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No.5
- 回答日時:
補足
誤解があるといけません
ない、う、よう、せる、させる、れる、られる
これらのすべてに、すんなりつながる必要はありません、いずれかにつながるのが自然な表現であればOKです。
No.4
- 回答日時:
連用形は用言につながるときの活用形、連体形は大言につながる活用形・・で比較的簡単に理解できます。
終止形は言い切る形、仮定形は仮定、命令形も命令、その通りだと思います。
未然形を、なぜ未然?と考えると理解しにくいですね。
慰めない、慰めようか、→確かに未だ「慰める」にいたっていない?、だから未然、と言われればそうかな?とは思いますが。
それにしても、言語学者?、よくぞ未然形なんて名前つけたものだと感心?すら。
慰め+ない、う、よう、せる、させる、れる、られる、にすんなりつながる活用が未然形と記憶したほうが・・・・・、NO1さんの逆手利用ですね。
そのためにも、多くの表現に接し、日常生活でもまともな言葉を使う必要があります。
No.3
- 回答日時:
「慰める」という動詞は、下一段活用に活用します。
慰め(未然)・慰め(連用)・慰める(終止)・慰める(連体)・慰めれ(仮定)・慰めよ/慰めろ(命令)
一方、「られる」という助動詞は「未然形」につきます(接続します)。
だから、「慰めーられる」という形になります。この下一段活用は、未然形と連用形が同形なので、未然か連用か分からないのですが、五段活用の動詞「行く」の場合だと、「行かれる」のように未然形に付く助動詞だと分かります。
「慰められる」全体が未然形だと、勘違いされているようです。
慰め(未然形)+られる(助動詞の終止形。この場合、言い切りになっている考えます)
No.1
- 回答日時:
>られる(助動詞)
助動詞の勉強に、接続というものがあります。この助動詞は未然形に接続しますので、「慰める」の未然形「慰め」を要求します。
助動詞の勉強は、活用・文法的意味・接続、この3点をまとめてする必要がありますよ。
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