自転車事故の加害者

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質問者：なかはたかつら
質問日時：2018/11/03 22:53
回答数：4件

２０１７年７月７日、自転車同士の事故を息子がおこしました。一時停止をしないで被害者と衝突し、息子は打撲程度で済みましたが、被害者側は顔から路面に落下し、アゴ２カ所、前歯２本を損傷し救急車で入院しました。学生同士なので物損事故で被害者側で処理してもらいました。一時金として、５０万円被害者側に送金しました。入院費や交通費に遣っていただきました。その後の容態は、手術して１年６ヶ月がたち、顎のまひはいまだにとれていないと言っていました。チタンの固定は悪影響であるため、今月再度、手術しチタンを取る予定と話してました。
　労働基準監督所から通勤災害保険の書類？保険金請求？の電話が来ると言われました。協力が必要と言っていました。今後、親同士の示談交渉となると言っていましたが、示談金やこれからについて被害者側と、どう対処していったらいいか分からず、いろいろ教えて下さい。

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回答 (4件)

No.4ベストアンサー

回答者：あたしさん
回答日時：2018/11/05 08:48

相手が健康保険を使用して治療するための書類ですね。

個人賠償責任保険は加入していませんか？
1年以上前の事故なのですでに確認済みかと思いますが…。
自動車保険、火災保険、傷害保険、共済などに特約でついていればそちらで対応出来ますね。
所謂、自転車保険です。
加入を義務化している行政も多く必須保険です。
示談交渉サービスがついていれば自動車保険等と同じように示談まで保険会社が行います。

麻痺が残っているなら後遺障害が認定されるかも知れません。
そうなると慰謝料の額もより複雑になってきます。
個人で治療費以外の慰謝料などの交渉をするに知識が無さすぎだと思いますので、弁護士を雇うことをお勧めします。