1ヶ月の半分以上は雨が観測されるのに、週間天気予報では雨の予報をする事が少ない

気象庁の過去の気象データでは、1ヶ月の半分以上は雨が観測されるのに、週間天気予報では雨の予報をする事が少ないのはなぜですか。雨が降る日のほうが多いなら雨の予報を増やせばあたる確率が高くなるのになぜそうしないのでしょうか。1日前までずっと雨の予報が無くても当日は雨が降る日も多いくらいなのになぜですか。梅雨の時期でも雨の予報がすることが少ないです。こうなることが多いなら始めから雨の予報を多くしてください。
仙台で雨が降った日数は10月は15日、9月は24日、8月は22日、7月は19日、6月は18日、5月は19日、4月は15日です。

No.2 回答者： bathbadya 回答日時： 2018/11/10 18:50

雨の降る量（１ｍｍ）ってのもあるけど、時間もあるんじゃないかな？

深夜に振るだけなら、雨マークは普通の人にはちょっと関係ない。
あとは、確率の問題ですね。
県内でどこに何パーセントの確率で雨が降るか？　を元に県内の予報を出すわけだから…

No.1 回答者： ibm_111 回答日時： 2018/11/06 23:56

ちょうど質問者さんと似たような（全く同じ？）質問をされている方がいますので、参考にしてみたらいかがでしょう

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
http://qa.itmedia.co.jp/qa9536981.html
http://qa.itmedia.co.jp/qa9554354.html
http://qa.itmedia.co.jp/qa9531057.html
http://qa.itmedia.co.jp/qa9512817.html