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全くの無知なので質問します。

例えばの話です。

高校生の米の大学に進学したいと思っている人が、卒業後就職して正社員で働きながら勉強し、アメリカの大学に進学する場合

大学の専攻したい科目と全く違う職種に一度就職すると学生(F-1)VISAが下りづらいor却下されるからアルバイトまでにしていた方がいいよ。とお聞きしたことがありまして...

例えば
事務員になってから美術・スタジオ芸術、映画学やアニメーション学を専攻して大学進学する場合 など


※就職すると勉強は難しいとかそうゆう意見ではなくて
VISAが下りずらい又は却下の理由に含まれるのかの意見を聞きたいです


正しい情報が知りたいです。
高校1年でも分かり易い説明があればお願いします。

A 回答 (2件)

就職後数年すると、スカラシップ(生活費込みの供与される奨学金)などの応募資格の対象外、在職中の大学進学は、希望する大学が雇用者に寄付金要請が出るとか、推薦状は、誰が引き受けてくれるか。

芸術コースは、他のコースと条件が違うはず。この当たりの情報収集は、他人任せにしないこと。TOEFLは、必須条件(有効期間がある。複数回受験してベストを送れる)。英語能力がなくてもOKの大学はそれなりに、対象外かも。これを必要しない大学は、英語補講後とかで、要注意。高1なら、準備時間は、十分にあるから、英語と日本語両方で、勉強すれば、優位。就職して語学力の維持は、普通では難しい。出来れば、希望する大学の公開日に、或いは、雰囲気だけでも、見てくると良いかも。日本国内の国内外の教育委員会・機関、米大学の出先機関など、ネット上で調べて、自分で直接調べてください。なんか、準備資金が、書き込みだと、不安。高校の成績と英語力、面接力、SATなんかも要求されるかなあ。質問者のバックグラウンドや意思が見えないので、限界があるなあ。
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ヴィザは進学先大学のサポートですから、


先ず合格すること(主に語学力、面接力)、
同時に十分な資金的裏づけ(残高証明)が有れば。
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