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添付ファイル画像は、支那事変の頃、中国兵が犯罪者(と勝手に見なされている者)を、ピストルで処刑している写真だそうです。

ところで、中国兵の兜(かぶと)が、第二次大戦中のドイツ兵の物に、少し似ていると思います。
これはドイツから支給されたものでしょうか?

「添付ファイル画像の兵士の兜はドイツから支」の質問画像

A 回答 (4件)

>これはドイツから支給されたものでしょうか?



回答:(拳銃と同様に現地生産のコピーの可能性もありますが)そうだと思います。


【中独合作】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E7%8B%AC …
(1935年から1936年にかけて、中国はドイツにM35型シュタールヘルム31万5千個と、Gewehr 88小銃、Gewehr 98小銃、モーゼルC96型拳銃多数を注文した。)



最近よく似た名前が増えているように思います。(ヒント:No1)
ユーザーが増えたせいなのでしょうか。
それとも・・・

支那事変当時(1937~)の蒋介石の妻は宋美齢
彼の婚歴は複数あるが金という女性と結婚した事はない。
それにプロパガンダに「使われた」のは日本の側だと思います。
(日本人離れした日本語のセンスですね)


私はNo4です。
「添付ファイル画像の兵士の兜はドイツから支」の回答画像4
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2018/11/11 16:15

日独防共協定が結ばれるまではドイツは中国を支援していました。


これを中独合作と云います。Wikiの中の次の一節が有ります。
ここでの<シュタールヘルム(鉄ヘルメット)>がお尋ねの鉄兜です。
モーゼル型拳銃も同時に購入しています。
<一方、1935年から1936年にかけて、中国はドイツにM35型シュタールヘルム
31万5千個と、Gewehr 88小銃、Gewehr 98小銃、モーゼルC96型拳銃多数を
注文した。>
https://ja.wikipedia.org/wiki/中独合作#ドイツによる中国国民党軍の軍備再編
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2018/11/11 16:15

日独伊で同盟を組む前は、ドイツと当時の中華民国が同盟を組んでいました、つまりそれまでドイツと日本は敵どおしでした。



中華民国は軍事強化を、ドイツは資源の提供とお互いの思惑が一致して手を組みました。

それでその写真の様にヘルメットと手に持っているマウザー拳銃を中華兵が装備しているわけです。
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軍服もピストルは、ナチ製


これをプロパガンダに使われたのが、金て名前の蒋介石の嫁です。
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