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歯医者の根の治療について
かなり久しぶりに虫歯になり、虫歯を削りクスリを詰め、仮フタをし最初はこれで終わりました。
次の時はフタを外し針金みたいなので軽く根の部分に2回ほど出し入れしたのみで2秒ぐらいで終わり、
まだカスが残ってるからもう一回クスリ詰めますと言われ、クスリを詰め借りフタをされました。
今日が3回目だったんですが、フタを取り、前回と同様、2秒程度、針金みたいなのを出し入れしたかと思ったら、
はい、最終の薬入れますねと言われ、その後ちゃんとなってるかのレントゲンを撮られ終わりました。
最終の薬というのとレントゲンを撮ったことで、これであとはもう銀歯をかぶせるだけの段階かと思うんですが、
今の根の治療ってこんなものなんですか?
私が過去に経験した根の治療は、機械みたいなものを繋いで何回も針金らしき物を出し入れし、機械もピピー、ピピーと反応音を出しながら短くても5分以上はしていた記憶があるので、こんな簡単に終わっていいものか、それとも今は簡単に済む根の治療があるのか知りたく質問しました。
病院が変というわけでもなさそうだし、かなり繁盛している歯医者です。

A 回答 (6件)

そんなものでしたよ


あと見えないので解らなかったですがお灸見ないなものを入れて火で焼いてましたね
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この回答へのお礼

同じ経験された方いたんですね。
こんなに早く根の治療が終わったのは初めてだったのでびっくりしてしまいまして。
確かに目隠しされていたのでお灸かはわかりませんでしたが、途中、少し熱いの入れますとか言われました。
それがお灸だったのかな?熱さも全く感じませんでした。

お礼日時:2018/11/12 13:13

最初に書かれているピーピーはこれからやるのでは?


神経を抜くと言ってませんでしたか?
麻酔はしてないですよね?
多分、神経を殺す薬を入れたと考えられます。
次回、抜髄して、そこから根幹治療ではないでしょうか?
針金みたいなものでちょっと出し入れするだけで治るほど、簡単ではありません。
術式は色々あるので、その先生のやり方なんでしょうね。
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この回答へのお礼

それが、その後、そのまま終わってしまいました。
今は既に土台を入れていてあとは銀歯の型を取りはめるだけと言われました。
針金のようなもので出し入れしたのは結局4回ほどで、
それも1秒突っついただけの感じです。
もう神経は死んでるらしいのでやはり薬で殺したんでしょうね。なのでその後の治療は全く痛くありませんでした。
私も今回のような根の治療は初めてでビックリしてました。これで終わりならすごい簡単ですよね。歯医者によってやり方が違うんでしょうが。
私も今回のような

お礼日時:2018/11/19 08:28

数十年位前なら分かりますが、根管治療したとは思えません。


それでも10年位もつ場合もあるので、下手な根治よりましな場合もありますよ。
不安なら、他院に行かれた方がいいですね。
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この回答へのお礼

数十年前ならわかると言うのは、
昔はこのやり方の歯医者があったってことでしょうか?
逆に私は昔は時間をかけた根の治療をされたので、今回のすぐ終わるパターンが最新なのかと思ってました。笑
確かに下手な根の治療をされるより持つのかも知れませんが、もう終わってしまったので持つのを祈るしかないですね。
でもそこの歯医者、街中にありかなり流行ってる歯医者なんですが、
若い先生が1人で回していて1人に対しての治療時間が、他の歯医者に比べて短く感じました。だからそのやり方なのかな?とか思ったりします。
通常の根の治療だと1人に対して時間がかかるから患者が回らなく、今回のような簡単に短く終わる根の治療にしてるのかな?と今思ったりしました。

お礼日時:2018/11/19 08:52

良く説明聞いたほうがいいですね。

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確認ですが、薬を入れて治療なのですが、特別な機械を使用しましたか?

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この回答へのお礼

目隠しされていたので、どんなものかは見てませんが、
薬を歯に詰める時は特に機械とかはなく、普通に歯の中にグイッと詰めるというか押し込む感覚でしたね。
機械と言えば、2回目の数秒の針で突いた時に、唇の所に何かぶら下げられた時に、
機械入りますと言われそれをぶら下げ、そのあと針で2秒ほど突いてすぐ終わりました。
あの機会が何なのか見えなかったのでよくわかりませんが、
それがよくあるピピと鳴るやつだったんでしょうかね?特に音は鳴らずあっという間に終わりました。

お礼日時:2018/11/20 09:02

実際の診療時を見ていないから参考程度にしてください。


詳細は歯科医院でお尋ねください。

虫歯の処置を麻酔下で行ったなら神経を取る処置ですが、
この場合は歯の根が細かったり扁平で薬を詰めにくいので
根管拡大処置といって歯の根の中をゴリゴリ削ります。
針金を機械につないでいるのはたぶんエンジンリーマーで
ピーピーなるのはEMR(電気的根管長測定器)といって
歯の長さを測っています。
歯の大きさや根の数(例えば前歯のほとんどは1根管ですが
下顎第一大臼歯は5根管あることもありますがこれを一度にします)
などなどで条件が大きくかわるので、時間はまちまちですが
上顎第二大臼歯などは1時間くらいかかることもあります。

無麻酔で行った場合は、ほとんどが感染根管処置という根の治療になります。
感染根管処置の場合、虫歯を削る時に以前に詰めた薬を取って消毒します。
このため、以前につけた薬があっさり取れたりすると
時間は非常に短くなり、根管拡大も簡単になります。
しかし、内部が汚れてたり詰まっていると、もっと時間がかかります。
この時の針金みたいなものは手で使ったならファイルかリーマーで、
(これらは全く違うものですが素人には区別がつきません
 ちなみに、普通は頭の部分にリーマーは△、Kファイルは□、
 Hファイルは〇のように印が入っています)
浸出液などの内部の汚染が無く、拡大が十分ならそのまま最終的な薬を入れ
確認でレントゲンを撮って感染根幹処置はひと段落します。

このように、ある程度の感染根幹処置の場合、簡単に終わることもありますが、
場合によってはEMRやそれなりの根幹拡大も並行することが多いので、
今回の場合はそれほど重症でなかったならあり得るお話です。

ここからは私見ですが、実は昔の先生ほうがご指摘のようにほとんど触らず
根の消毒薬だけ変えて終わることがありました。
これを「ストッピングをひっくり返す」と言っていましたが、
当たり前ですがあまり望ましい手法ではありません。
なので、その手法を知っている先生が点数稼ぎで根の消毒のふりをして
済ましていることも大いに考えられます。
ちなみに、抜髄後に残存歯髄を殺す薬(ペリオドンなど)などがありますが、
現在は歯の神経をとる前の処置で神経を殺す薬は販売されいませんので、
抜髄前に神経を殺す薬を使うのはよほどお年寄りの先生で、
臨床で遭遇することはほぼありません。

もし可能なら、術前と術後のレントゲンを比較して根充材(白く写ります)が
変化しているか、根の先近くまで薬が入っているかを確認してみて、
(注 本当は根の先少し手前で止めますので、根の先端ちょうどは行き過ぎです)
それなりの状況ならば手法には問題ありません。

長くなりましたが、お大事になさってください。
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この回答へのお礼

たくさん教えていただきありがとうございます。
最後の薬を詰めたあとレントゲンを撮ったんですが、
それは先生が確認しただけで見せてはくれませんでした。
薬だけ変えるやり方は昔やってたやり方なんですね。
私も今回初めてこんな早い根の治療をされたのでちょっと驚きました。
1番最初にその歯医者に行った時にアンケートを書かされたんですが、
質問の所に、なるべく短期間で終わらせてほしいという項目にマルを付けてしまったせいかな?と今になって思いました。
今の痛くなった虫歯がちょうど祝日に激痛になり、近所の行きつけの歯医者は休みでなんとか探して遠くの祝日でもやっている歯医者に行った為に、現在毎回通うのも大変で、
それで短く終わるならとそこにマルしてしまったのがアダになった可能性もありますよね。
これだともしかしたら数年後また根の部分が炎症してくるのも早そうですね。
今度からは早めに歯医者に行こうと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2018/11/25 09:36

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