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護身術を実戦で使用したことがある方いましたらよろしければその時の状況とその後を教えて下さい

A 回答 (1件)

業務車両を運転していたら警察官に車を止めるよう誘導された。


車を停めて話を聞いたところ「制限速度超過」ということでした。
納得がいかないのでよく話を聞いてみたところ、どうも扱っている機器に対して詳しくないらしい。
そこで、【トレーサビリティ】【計測条件】【計測条件下の誤差】について順に【詳しい】説明を求め、
テンプレートの回答ではどうにもならない状況にもっていき、
 「自分よく知りませんから」
の言葉を引き出すことに成功。
 「よく知らない人が扱って正しく測れるものなんですか?」
の自分からの問いに返答することができず(返答したら ”よく知らない” ことを肯定することになる)そのまま放免。

計測に関する知識と言う護身術ですね。


・・・求める方向性とは別の回答はさておき本題・・・

ガキの頃の話。
自分に対して暴力を振るってくるなら好きにさせるところを、
一緒にいた友人にまで手を出そうとしたので顔面をぶん殴った。後頭部でアスファルトに着地した。
2人目には肋骨が折れるほどの回し蹴りを入れた。
3人目には奥歯が砕けるほどの膝蹴りを入れた。

ハッキリ言って過剰防衛。ただしすでに刑事も民事も時効成立。
当時の自分はひ弱な少年として周りに認識されていたので
「僕にやられたということにしておけば、本当にやった人の名前を言わなくて済むと思ったんじゃないですか」
の言葉は容易に受け入れられた。
ちなみに空手マン。


・・・余談・・・

基本的に護身術は使う物ではありません。
身につけていることで精神的な余裕を持たせるものです。
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