プロが教えるわが家の防犯対策術!

精神障害者で障害者枠のパートなので、一人暮らしすらできていません。
昔の友人は結婚して音信不通になり、友人も恋人もまったくいません。
三十代半ばで彼女ができたことは一度もありません。
生きてて何一つ楽しいことがありません。
22年前に自殺した生母と同じく自殺したほうがいいのでしょうか。

A 回答 (5件)

今の世の中だからでしょうか


しょうがいしゃの方でも考え方に自殺ってこが選択肢に有る。

思うのは、障碍者と健常者の扱いを同じようにしようとしてる世の中で
保護されてる人たちに 自殺の選択肢が有ってはならないと思う。

その状態では億万長者にはなれないから?

生かされてる と言っては失礼ですが
あなたの心の中に自殺の選択肢が有るのなら

世の中のために死ぬ気で働くべきだと思います。

もちろんできることに限界は有ると思いますが
健常者でも、自殺なんてせずに耐え頑張ってる人たちが居ます。

なのに、助けてもらってる人(失礼)が自殺なんて
個人的には許されないと思います。

周囲に面倒かけながらも普段の借りを返す
そのような気持ちを持って 頑張っていただきたい。

健常者の命も しょうがいしゃの命も
重さは同じです。

あなたは健常者と比べて、どのくらい社会に貢献してますか?

犯罪犯したとき、しょうがい理由で責任を回避できると思ってませんか?
それが今生活できてることへの恩返し?

そのような人にならないように お願いしたい。
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親が自殺したから、自分も…というのは、ダメ。


楽しいことっていうけれど、その部分はみんな違う訳だから、他の人の楽しいことを参考にするのもちょっと…。

私も双極性障害を持っているけれど、フルタイム勤務している(国家公務員・労基署所属、現在は病気休職中)。
最近の楽しいことは、ドブ板のフタを自転車で通る時の音を面白いと感じていたり、マンホールのフタの模様を見たり。
たぶん、他の人は分からないと思う。

…がたがたというのが連続すると、楽しいとかは、表現が難しいけれど。
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精神的なことはわかりませんが、


あなたには頑張って欲しいです。
自殺しなくても、人間は必ず死にます。
病気になって生きたくても、死んでしまう人もいます。
わずかな期間しか生きられないのですから、
あなたにはぜひ生きていてほしいと思います。
急いで死ななくても、いずれ必ず死にます。
そして、意識もなくなり、この世から存在自体が消えてしまいます。
二度と、この世の中に戻ってくることもありません。
そう考えると、生きていること自体が幸せだなと思えるようになりました。
ちょっとした小さな事にも感謝できるようになりました。
かと言って、あなたのつらい気持ちがわかるはずもなく、
一方的な私の想いにすぎませんが。
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ちょっとしたことがあなたの生きがいになることも珍しくはありません。



例えば、自治会の活動に、担当者でもなく参加してみるということは簡単にできるでしょう。
周りの方々に聞けば、どこに自治会の会長さんがいるのかが分かりますし、
「精神疾患ですが、パートだけでは時間を持て余すので、もしよかったら公園の清掃に参加させてください」
と言ってみましょう。

最初は、自治会の会長さんも戸惑うかもしれませんが、「あくまでボランティアとして、体調のいい時だけ」
と伝えれば、いつ、どこに集合したらよいか教えてくれると思います。

公園の清掃も、結構大変な労働力で、ボランティアで参加してくれるあなたに対し、お礼の言葉があるでしょう。

「ありがとう」

この言葉が、あなたが生きるための原動力になるかもしれません。楽しいことをするだけが生きがいを
見つけるわけではありません。

ちょっとだけ勇気を出して、行動してみませんか?
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しない方がいいですね。

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