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25歳女です。

大学在学中の22歳までは男性に嫌悪感はそこまでなかったです。

社会に出てすぐ会社の先輩に無理やり10個も年上の人を紹介され、最悪な経験をしたことがきっかけで男性や性行為に嫌悪感を抱くようになりました。

簡単に言うと、紹介された男性に朝から晩まで車で連れまわされた挙句、送って行くと言われてたのにその人の家の近くの居酒屋でボトルを空け始め帰れない状況を作りお持ち帰りしようとされました。率直に「俺のこといいなと思ったからここまでついて来たんでしょ?」と聞かれものすごく腹が立ちお金だけ置いて見知らぬ土地から走って逃げました。

駅まで着いたはいいけど終電が終わっていて路頭に迷って泣いていたところ、男友達からたまたま連絡があり状況を話したところ迎えに来てくれましたが、代わりに体を求められました。

断ればいいとか着いてくから悪いと思われると思いますが、その当時の私にとってはなかなか難しいことでした。なによりそれまで男の人にそう言う扱いを受けたことがなかったのでパニックになりどうしたらよかったかわからなかったのです。
今思えば無理にでもタクシーを拾って帰るべきでした。

その出来事から結局男の人の考えることはそれか、と心底嫌悪感を持ったのを覚えています。

中学の頃男子にからかわれていたとか、初エッチな相手に「やらせてくれないから別れたい」と言われたり「本当に処女?」と言われたのもショックで覚えています。その彼とはその後仲良しでしたが。


あとは身の回りでシングルマザーになる友達が多く、責任を取らない男がこの世にうようよいるんだと思ったら吐き気がします。

身なりに気を使っているのでアプローチしてくれる男性は結構いるのですが、私のガードが固すぎることでうまく行きません。
キスすら嫌悪感を抱きます。

書いていて思いましたがやっぱり恐怖症な気がします。
いずれ治るのでしょうか‥
この先男性を好きになることなんてできるのでしょうか。

今も好きだと言ってくれる人がいるのですが、いい人だなと思いながらも“なんか今のデートで持ち帰ろうとされるだろう”と考えてしまい嫌悪感がふつふつと湧いてきます。。。


デートはするのにそれ以上は無理って、男性からしたら最低だと思います。

心療内科にかかったらどんな治療をすることになるのでしょうか。

年の高い親戚が女しかおらずみんな独身です。
両親からもプレッシャーかけられてます‥。
友達もだんだん結婚し始めました。

自分は自分、と思いたいですが焦りが出てきます。

どうしたらいいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 何回めのデートで、でした。

      補足日時:2018/11/28 08:22

A 回答 (5件)

>断ればいいとか着いてくから悪いと思われると思いますが、その当時の私にとってはなかなか難しいことでした。

なによりそれまで男の人にそう言う扱いを受けたことがなかったのでパニックになりどうしたらよかったかわからなかったのです。
今思えば無理にでもタクシーを拾って帰るべきでした。

まったくおっしゃるとおりで、そこまでわかっておられるなら話は早いと思います。
あなたは重要な点に関してはきっちり押さえておられるのに、単純な点で思い違いをなさっています。

>結局男の人の考えることはそれか、と心底嫌悪感を持ったのを覚えています。

とのことですが、『それ』を考えない男は男ではありません。
考えるのが当然なのです。
ただ、不愉快な思いをさせないよう、相手の女性の気持ちを探りながら慎重にアプローチするのが普通です。
それができない男は単なる動物であり、そんな男ははねつければ良い。
あなたのトラウマの原因となった状況は、その男性が悪かったと同時に、ご自身でお認めになっているようにあなたにも非があった。
朝から晩まで付き合ってもらえたら、私でも「できるかも・・」と期待してしまう。
それはさておき、トラウマというものの本質は「勘違い」です。
心理学的には、イラショナルビリーフ(不合理な思い込み)と呼ばれるもの。
つまり、あなたに嫌な経験をさせた男性は一人だけ(またはわずか)であるのに、あなたは『男の人』と全般的に定義を膨らませてしまっているわけです。
そのため、また同じことが起きるかもしれない、起きるはずだ、と思ってしまう。
これがトラウマの本質。

>「男性恐怖症の気があってキスも手をつなぐのもちょっと今は考えられない・・・」と伝えました。

#1さんのお礼で述べておられる、これが適切な対処法と思います。
ここでもトラウマがカギになるのですが、そう言ってうまくいかなかったのは、当時の男性に度量が無かったから、あるいは、精神的に未熟だったからにすぎません。
何カ月も待ってくれる男性はいますよ。
あなたを本当に愛しているならば。
そういう男性と巡り合うまで気長に待つのが最善策と言えます。
ただし、『一目ぼれ熱烈なアプローチでだったので、誠意に答えようと思い』のような発想はおやめになるほうが無難です。
口に出さなくとも、男はそういう気持ちを敏感に察知しますよ。
つまり、強気で押していけばやらせてもらえる、と思わせてしまうのです。
十分にご注意ください。

>デートはするのにそれ以上は無理って、男性からしたら最低だと思います。

そんなことを考える必要はまったくありません。
「それ以上は無理って言ってるのに、強引に押してくるなんて、女性からしたら最低」と考えるのが合理的です。
どれぐらい待てばよいのか人それぞれであり、あなたの都合に合わせることができないなら、そういう男性と一緒になる必要もないはずです。

>心療内科にかかったらどんな治療をすることになるのでしょうか。

確たることは言えませんが、たとえば抗うつ薬を処方される可能性があると思います。
しかし、たとえば、抗うつ薬として有名なパキシルは、製造元のグラクソ・スミスクライン株式会社自身が、
【実は、このパキシルという薬でうつ病が本当に治るかどうかはわかりません。また、うつ病がさらに悪化する可能性もあります。自殺したくなったり、実際に自殺を企てたり、あるいは他人に危害を加えるようになる可能性もあります。妊婦が服用した場合、新生児には2%の割合で先天異常(特に心血管系異常)のリスクが増加しました。(要約)】
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/3402
と添付文書に明記しているような薬です。

臨床検査などでは、7906人中 2,428人に副作用が発現しました。
【自殺既遂2件、自殺企図5件、自殺念慮4件】など重大なものも含まれています。
下記URL からインタビューフォームをクリックすると43ページ以降で詳細なデータを確認できます。どれほど脳に悪影響を及ぼす薬であるかがご理解いただけるでしょう。
https://gskpro.com/ja-jp/products-info/paxil-ir/
海外では、パキシル服用者3455人のうち11人(0.32%)が自殺を図った、という治験データもある。(偽薬を飲んだ人の中では1978人中自殺を図ったのは 1人(0.05%)だった。)
アメリカでは、自殺や殺人事件とパキシルとの因果関係がしばしば裁判になっていて、製造元のグラクソ・スミスクライン株式会社は、2009年時点ですでに300億円の和解金を支払っています。
治験段階で他人に攻撃的になったり錯乱状態になったりする例も多数報告されており、極めて危険な薬なのです。
パキシルに限らず、向精神薬と呼ばれる薬には必ずと言ってよいほど重大な副作用がある。

こうした薬を平気で処方するのが今の精神医療業界です。
病気ではありませんから薬で治すことはできませんし、治療の必要がないどころか、治療すれば重大な副作用に見舞われるのは火を見るより明らかです。
一時的に症状を抑えることもありますが、わかりやすく言えば、それは気分の落ち込んでいる人に覚せい剤を飲ませるようなもの。
副作用に苦しみながら薬を止めることができなくなる。
心療内科やメンタルクリニックなど精神科系の病院で処方される薬の危険性については、下記動画がわかりやすいと思います。
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恐怖症ではないと思います。

男性不信、または男性嫌悪、といったところではないでしょうか。
敢えてキツイことを言わせて貰えれば、「男運」がなかったこともあるでしょうが貴女自身にも男性を見る目がないこと、また、否定しつつも心の片隅で憧れたり焦ったりする恋愛願望や見栄があること、などの原因がある様に思います。
時間はかかりそうですが、まず、貴女自身の恋愛観や男性観などを見つめ直してみることをおすすめしてみます。恋愛や男性についての理想や最低基準を予め自分の中に持っておくと良いと思います。昨今、「軽い」恋愛が横行していますから尚更です。

お気に障ることを申しておりましたら、どうかご容赦ください。失礼なことを申しましてすみませんでした。
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まずはワンクッションおいてみませんか?



お住いの市区町村の役所で「無料 心の相談室」があると思います。
電話で役所に問い合わせればわかりますし、場合によってはそのまま予約できますよ。
事前予約制で45分~1時間 相談ができます。
相談相手は心療内科医か精神科医です。勿論ですが男性恐怖症の事にも詳しい医師です。
病院ではなく、役所内の個室で相談できますので心にゆとりが持てますし
プライバシーも完全に守られます。
相談すれば、治療的なものが必要かどうかがわかりますし
気持ちの持ちようや、「こう考えることはできない?」とか
いろいろと気づかされて、アドバイスもいただけますよ。
何より、治療が必要な場合は相談した相手の印象が良ければ
相手の病院を受診できることが出来ますからので初診時から
医師は質問者様の症状・状態を理解していますので
的確なアドバイスや必要ならお薬を出していただけますからね。
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あなたの場合、男性恐怖症というよりは、「トラウマ」ですね。


男性恐怖症にも様々な症例がありますが、「男性の顔を見れない」「男性と話せない」など、男性そのものに恐怖を抱くことを問題視することが多いのです。
あなたの場合は、男友達がいたり、男性と会話したり、デートしたり、男性を恋愛対象として見ることはできるので、男性恐怖症とは少し違うと思います。どちらかというと「性嫌悪」に近いかと。

治したいならカウンセリングを受けてみたらいいんじゃないでしょうか。性嫌悪やトラウマは、何か薬を飲んで「はい、治ります」なんて出来ませんし、何かをすれば治るものでもないので、心の長期治療が必要だと思います。治療法は病院によります。性嫌悪がきっかけで、パニック障害などを起こすなら薬を処方されたりするでしょうが、トラウマだけなら認知療法でしょうね。診断された内容や治療方法によっては保険が効かないこともあります。

あとは、信用できる男性を探すしかないですかね。男性の中にも、性行為に興味がない男性もいます。ごく稀にですが。また、皆無とまではいきませんが、性欲が強くない男性もいます。どういう男性か見極める術を身につけるのも、克服するきっかけの1つになると思いますよ。
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好きな人が出来て


迫られたら
事情を話し、
それでも待ってくれる男性なら
お付き合いしてみたら?
綺麗でセクシーなんですね。
出会いは、沢山ありそうなので
焦ることはないと思いますよ(o^^o)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

実は前回付き合った彼が口ではそう言っていましたが痺れを切らして喧嘩別れしました。

一目ぼれ熱烈なアプローチでだったので、誠意に答えようと思い「男性恐怖症の気があってキスも手をつなぐのもちょっと今は考えられない・・・」と伝えました。

すると「絶対幸せにするし大丈夫になるまで手も出さない、女兄弟がいたから俺ならその恐怖症を直してあげられると思う」と言われ、お付き合いを始めました。


しかし1か月もしないで「手つなげるようになった?」とか「俺とキスしたいとか思う?」とか「俺と付き合ってからだんだん症状良くなってきたよね」など勝手に話を進められ、2か月たつ頃には「全部拒否られて俺のことほんとに好きか分かんない」と言われました。

だからより一層「口ではいいこと言って結局愛を図れるのは体の関係かい」と悲しくなり、更に苦手意識が大きくなりました。結局男性は体を許してくれる女性に愛を感じるんでしょう。

もちろん素敵な男性はいると思います。
私の見る目がないのかもしれません。

でも恐怖症のせいで自分からあまり男性に好意を抱けない以上、好いてくれる人を好きになる方法しかないと思います。

上からかも知れませんが男性への理想は高くないと思います。
見た目やスペックは気になりません。ただ心から好きになれる人と楽しくすごしたいです。

実際大学までは普通に恋愛できていました。

こんな症状になってしまって本当に悲しいです。


回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/11/28 09:23

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