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年金を毎月2万払っています。
先月から夜勤を始めたので更に増えると思います。
22歳です。(大卒なら新卒の歳)
年金って貰えるのですか?

A 回答 (9件)

> 先月から夜勤を始めたので更に増えると思います。


健康保険や厚生年金の保険料は「標準報酬月額」と言うものを基準にして徴収されます。
特別な場合を除いて、この「標準報酬月額」が変更されるのは次の3つなので、最短でも4か月後ですね。
①資格取得時に予定賃金から算出【取得時決定】
②毎年年1回、4月から6月の支給額の平均値から算出【定時決定】
③-1
 固定的賃金[固定給部分や定額の各種手当て]に変動があり、変動があった月を含む3か月間の平均から導いた標準報酬月額が、現在の標準報酬月額より2等級以上の変動が生じた時【随時改定】
 但し、固定的賃金がの増加(減少)したら、新たな標準報酬月額も2等級以上の増加(減少)となっていなければ、随時改定に該当しない。その他にも出勤日数に対する条件もある。
③-2
 上記②を行った際に随時改定に該当した時(7月分の保険料計算から変更)

また、固定給に変化がなく、毎日の深夜時刻(22時から翌日5時が該当)の労働時価数が変動しているのであれば、上記③-1には該当しないので、標準報酬月額の変更は③-2となります。



> 年金って貰えるのですか?
はい、不謹慎なことをこの後書きますが、公的年金を今すぐ(実際には数か月後だけど)もらうことも可能ですよ。

公的年金の保険給付は大きく分けて次の3つあります。
 ①老齢給付:老齢基礎年金[国民年金]、老齢厚生年金[厚生年金]
 ②障害給付:障害基礎年金[国民年金]、障害厚生年金[厚生年金]
 ③遺族給付:遺族基礎年金や寡婦年金または死亡一時金[国民年金]、遺族厚生年金[厚生年金]
そして、厚生年金に加入している方は同時に国民年金にも加入しています。
 →国民年金保険料に相当する額は、厚生年金加入者+適用事業所の全体で負担。

この中で多くの方が「年金は貰えますか」と聞いているのは①のことであり、②や③を考えていません。
②に登場する「障害厚生年金」ですが、厚生年金に加入中に初診日のある病気やケガが原因で、(厚生年金保険法に定める)障害等級3級以上に該当し、20歳以降(厚生年金に加入していた期間を除く)に国民年金保険料の滞納が無い方に対して支給されます。また、この年金は支給開始年齢の定めがないので、65歳だとか70歳と言ったことを心配する必要はない。
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一定年数連続的に納めれば、60歳から貰えます。

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残酷な宣言をします。



100%年金は貰えません。

その代わりに、給付があります。
大人は、もらえると希望を持たせるが現状それは夢物語。

確実に20年から30年には破綻してます。
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長生きすれば元取れるかな。


定年してから2.3年で逝っちゃえば払い損になりますよね_:(´ཀ`」 ∠):
でもまだ40年以上も先のことだから、年金も破綻するかも知れないし
なんとも言えないですね(´-`).。oO
でも!厚生年金だと病気やケガで働けなくなっても傷病手当が貰えるし、遺族年金もあるしいざという時には役に立ちます!
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年金は 掛け金を一定期間以上納めれば そして今のところ65才になれば 貰えますよ。

その水準は変わる可能性はありますが 少なくても損はしません
なお、掛け金は 収入が増えれば 増えて当然です。 改定時の関係で多少ずれるかも
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>先月から夜勤を始めたので更に


>増えると思います。
増えませんよ。

年金制度を全く理解していないよう
ですね。
>年金って貰えるのですか?
そんな疑問が出るということは、
デマを真に受けているということ
です。あまりに愚かです。

マスコミ報道、ネットの情報には
迎合や偏向が目について、嫌気が
さします。

まず国の公的年金制度をまともに
理解して下さい。

マスコミで、大間違いの説明を時々
耳にするので、呆れることがよく
あります。
最近はまともな社労士がマスコミに
出てきて、そういったデマを嘆いて
いるのを時々目にするようになりました。

年金制度は、民間のものと比較して
遥かに優れた良い制度です。

★老後を自分で備えるどんなものより
『得』です。

老齢基礎年金は、
受給後10年で元がとれる終身年金です。
★生きている限り受給できる所が一番の
メリットです。
また、
障害年金、遺族年金といった、
生命保険の要素も併せ持っており、
税金も優遇されます。

民間等で、同等の年金保険の保障制度
を実現しようとしたら、
★とんでもない掛金/保険料がかかる
ことになります。
・遺族年金の機能もあるし、
・障害年金も用意されており、
障害が残る限り、一生涯受給できます。

生命保険の
・終身個人年金
・死亡保険
・医療保険
の要素を併せ持っているのです。

こうした手厚い制度が仇となり、将来の
少子化に伴う、保険料と年金支給との
収支と財源が懸念されているわけですが、
国民年金(老齢基礎年金)の問題は、
納付率が低いのが問題なだけです。
サラリーマンと同様、強制的に
所得から天引きするべきです。

厚生年金も問題になっていますが、
対策はもう既に始まっています。

政府は『1億総活躍社会』
を謳っているわけです。
将来
『90億総活躍社会』
となるかもしれません。

老若男女、人種国籍を問わず、
みんな精一杯働けるだけ働き、
社会保険料をしっかり払って、
財源確保に協力して下さい。
と言っているわけです。

国民年金保険料を払わないと
どういうことになるか?
生活保護等で、税金(特に消費税等)
でを賄うことになります。

消費税や所得税が上がっていく
ことになり、何の意味もありません。
年金の義務を怠り、他人の税金で
生活することになるのです。
『税金泥棒』呼ばわりされて、
蔑まれることになります。

★年金は最低限の老後の暮らしの
★ベースであり、日本国民の最低限の
★相互扶助の精神なのです。それが、
★国が半ば強制とする所以です。

年金は安心安全な老後を保障する
ものなのです。

これが崩れたら、日本の終わりです。
国内でいくらお金を貯めようが、
個人年金/保険に加入していようが、
年金が破綻するような時は、
『お金が紙屑同然』になります。

国の制度を信頼できないなら、
国に支えられている金融機関等
何の信頼性もありません。

銀行預金、他の年金商品等より
公的年金は遥かに安全であり、
年金が危ないなら、
銀行の預金も他の年金も、先に破綻し、
消えてなくなる。といってよいです。

野党やマスコミのアマノジャク批判
ばかりが目立ち、その背景にあるものが
見聞きしている側に全く理解されず、
建設的な意見は何もなく、ただケチを
つけるばかりで、本当に呆れます。

そうした偏向報道、情報が
多過ぎるのです。

少しは国の年金制度と実態を正しく
『普通に』『まともに』理解して下さい。
つまらないデマに流され、偏向な考え
を持たないようにして下さい。

そして老後破綻をまねくようなことは
くれぐれもしないで欲しいと考えます。
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一応貰える前提だけどどうでしょうね



勘違いしてる人多いですが今払ってるその年金は自分の為に払うんではなく今の老人の為に払ってるんですよ
つまりあなたが年金を貰う頃にはあなたの子供の世代が払ってる年金で賄われるわけです
だから年金が貰えないから払わないという習慣が根付いてしまえば当然貰えなくなると思います

老人は若者にもう少し感謝の念を抱いても良いと思います
毎月2万円ご苦労さまです!
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>先月から夜勤を始めたので更に増えると思います



所定労働時間自体が増えているのかどうかわかりませんが、変わらない可能性もあります。
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もらえます。

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