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添付した画像で説明します。

これは[素数とゼータ関数]という本の18ページです。
π(x)は素数の個数になります。
中段の等式ですが、
リーマンの素数公式には、ρ(これは非自明な零点)の関数を項にとる総和式(Σ) を項に含んだ多項式は見かけますが、それのみの式(単項式)は見かけません。
関数Mとはどの様な式を指すのでしょうか?
なお、文中に3章〜4章で扱うと書いてありますが、この等式についての記述はありませんでした。

よろしくお願いします。

「本[素数とゼータ関数]の、リーマンの素数」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 関数Mはマンゴルト関数とありましたが、π (x)がこの様な形で表す式は見当たりませんでした。
    よろしく願います。

      補足日時:2018/12/06 11:51

A 回答 (1件)

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/12/06 13:49

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