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理系のいいところと文系のいいところそれぞれ教えてください!

A 回答 (6件)

●理系


・大して賢くなくても数学ができなくても世間で割と「できる」と言われるところ。バカな人ほど自分を賢いと思いこめるところ(本当にまじめに大学で数学をやってる奴からするとクズみたいな知識レベルの奴でも、世間で割と物理や数学は知られてないのでエラそうにできる。
医者とかも同じか)。
大学院や研究所などで周囲が同質だと自分の無能さを突き付けられるけど。
・6年ぐらいでゆっくりキャリアを考えられる。研究とキャリアが(一見)近い。
・就職はいい(アクと欲の強いカルロスゴーンで無いと出世はできない)
・新産業はこの辺が多い(文系の権化?である新聞・出版は斜陽。バイオやITはまだまだ伸びる)。
・優秀な人は世界で活躍できる(日本のエンジニアは世界的に見ても優秀と思われています)

●文系
・選べる大学が多い。都市部にキャンパスがある(田舎の人ごめん)。
・女の子多い
・大学っぽい(何を大学と見るかによるけど)
・英語できると思われる(できない人も実は多い)
・モテる、遊べる(と思われる)
・世間感覚を保てる
・就職先は多い(競争はより激しい)
・大学で習うことと仕事がまったく違うけど割り切ればそれでいい
・大学の教職員が基本無能なので、サバイバル能力が身につく(インターン行ったり、留学したり、就活したり、しなきゃ死ぬし)。
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ありません。

理系は文系の奴隷ですからね。
どんなに頑張っても理系は文系にこき使われるだけです。
ゴミ屑です。
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理系



就職率が高い。
不況時に強いのが理系。

好きなことを仕事に出来る可能性が
文系よりも高い。

頭脳が理論的になる。



文系

幅広い知識が得られる。

理系よりも、幹部になれる確率が
高い。

学生時代、授業時間が短く、自由な時間が
多い。

女子学生が多い、つまりガールフレンドを
つくるチャンスに恵まれている。

世間に通じている、特に遊びが上手。
麻雀、競馬に強い。
これは、社会に出てから役に立ちます。
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大学では科学を勉強します。

科学というのはいってみれば「予測すること」です。経済学部では国や地方あるいは国際的な経済がどうなるのかを予測して,それに対する提案や対処を論理的に考える(のであろうと想像します。僕は工学系)のです。工学部では,ものづくりを通して社会をよくしようとするために,材料をどのように開発したらどういう機能が得られるかなどなどを予測しながら,理論や実験でその検証をして世の中に提案します。工学と経済を合体したような分野では,この国のインフラはどのようにすべきかといった国土計画のような予測をして,そのための対策・提案を議論します。理学部では・・・おっと,よく知りませんが,なぜ人はここにいるのか,なぜ宇宙はこうなのか,について天文・素粒子・生物・地質などなどを対象として世の中の真理と将来予測をしています(多分・・・アハハ)。文学部・・・うぅーむ困った。ということで,どの分野の勉強をしても科学するということは共通です。道具はそれぞれ違いますが,たいていのところで数学が使われるというのが共通でしょうねぇ。という回答をわざとしておきました。ご質問があまりにも漠然として回答できません,というのが回答です。いまのよのなか,何が文系で何が理系かという境界も明確ではありませんので。
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理系:好きなことができる。

特に就職先の設備が開いていればただで使え、論文を書けばアカポスへも移れる。手に職があるので失業はしないが国立大学教授以上の給与は期待出来ない。
文系:さし当たり専門を選ばなくても仕事はある。仕事と相性が良ければ企業の役員、官僚のトップまで登れ、起業すれば給与に上限が無い。経歴・資格が明確で無いので再就職は地獄だ。
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理系:科学系の知識が身につく


文系:文化系の知識が身につきます
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