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海外で夫婦二人が仕事に集中して両親が子供の面倒を見てくれるのは多々あると思ってるけど、日本でなぜそうならないのでしょうか?定年後の人は専用主婦の代わりに孫達の世話をしない?

A 回答 (5件)

ヨーロッパやアメリカでも、爺・婆ちゃんは、国が発展する原動力なんて言われています。

現地さんの嫁さんを貰って、現地で住めば、それが足り前って感じで、小さい子を両親の実家に預けて働きに行ってるのがわかります。そんなのないなんて言ってる人は、人の噂話を信じているだけ。他の町からの出稼ぎで居ついてしまった人は、実家が近い人を羨ましがっています。

日本でそうならないのは、日本の住宅事情が悪すぎ、とても子供が走り回れるような家じゃないからです。それに、赤ちゃんの泣き声でも文句を言い出す人がたくさんでる始末。

大きな家で庭もあり、トイレもお風呂場も複数ある家で、経済的にも余裕があれば、お孫ちゃんの世話は無償で喜んでします。歳いってから高齢者二人で大きな家に住むのは無駄でダメ、小さなマンションでも住め!が美徳みたいに言われているのが日本の現状です。
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このQ&A、どうも個人個人で想定している状況が全然違って話が噛み合っていない気がします。



メキシコの爺ちゃんさんは、ジジババが託児所代わりに子供を預かる状況を想定しているようですが。それなら日本でも別に珍しくありません。東京はともかく地方ならば。三世代同居の世帯も地方にはたくさんあるし。

大元の質問がこのような状況を想定してるなら、それは質問者様の認識が偏っている、「日本でそうならない」は必ずしも日本全体には当てはまらんよというのが答えです。

私が質問文の「日本でそうならない」に基づいて想定したのは、子供が祖父母のみと同居していて、両親は仕事の事情でまったく離れた場所に生活している、それこそ盆暮れにしか会わないみたいな状況です。

中国人の知り合いの話やTVで報じられる事例を見聞きすると、中国では子供を祖父母のいる田舎に預けていて親は夫婦そろって都会や外国に出ている、というパターンがやたら多いです。
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まぁ、年寄りは老人ホームに入ったり、日本の年寄りは元気無いね。


家もウサギ小屋や鳥籠みたいに非常に狭いし。
あっちこちに、タワーマンションばかり立てるから。
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私が個人的に知る限り、そういうことをしているのは中国(大陸)の人達ばかりです。

少なくとも欧米ではやらないです。

中国では伝統的な大家族主義と、共産主義がもたらした女性の社会進出と、急速な経済発展に伴う人口の都市集中、これらが相まってそのような習慣を生み出したのだと思います。

欧米は個人主義なので、子供は父母の元で育ちます。その代わり、幼子を抱えていても共働きが可能なよう、託児所やベビーシッターが盛んです。

これが手放しで素晴らしいことかと言うとちょっと微妙ですが。アメリカなんて日本にくらべたらびっくりするほど産休期間が短いし託児所はバカ高い。共働きが普通の社会で、女性もキャリアを降りずに済むようになっているのですが、逆に言うと競争社会だからキャリアを降りることが許されない、とも言えます。
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>海外で夫婦二人が仕事に集中して両親が子供の面倒を見てくれるのは多々あると思ってるけど


これ、具体的にどこの国を念頭におっしゃってます?
欧米や北欧ではベビーシッターの制度が充実していますし、イギリスのナニーのような比較的負担が少ない金額で子供の面倒を見てくれるところがありますから、自分の年老いた両親に子供の世話と頼まなくてもよいようになってますよ。
それに定年自体ない国も多いので、国を限定なさった方が比較はしやすいのではないかと考えます。

夫婦共働きでその親が子供の世話をするのは海外だとむしろ貧しい国や後進国の方が多いのですが、そうした国を念頭にしていらっしゃいますか?
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