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ギャンブルを辞めたいと思っています。私はギャンブル依存症だと自覚しております。パチンコ店内に貼られているギャンブル依存症の人に向けた相談窓口へ何度も電話をかけたこともあります。現実問題として、ギャンブルの失敗で抱えた借金(個人、金融)もありまして現在も返済に追われています。最悪のケース、ブラックだけはどうしても避けたくて個人に借りてでも返済しています。ただこんな状況にありながらでもパチンコに行きたい衝動を抑えられずついつい行ってしまいます。そんな生活を続けていて
ついに底を付いてしまい、身内、友人からもお金を借りられず返済に困ってしまい一番やってはいけない行為(パートナーのお金に手を付ける)という事をしてしまいました。パートナーにその事がバレてしまいましたが、本当の事を話せませんでした。あの日パチンコに行かなければその返済出来るお金も残っていて返済できました。借金の事はパートナーも知っていますし、ギャンブルをする事も知っています。ただ借金返済に関しては自分の働いたお金で返済しています。パートナーは酒もギャンブルもしないので何度も辞めるように言われ続けてきました。その事がきっかけで喧嘩になる事も多々ありました。今回決して許されない罪を犯してしまったのでこれを機に本気でギャンブルを辞めようと思いました。
過去、ギャンブル依存症だった方にご回答頂きたいのですが、どのような方法で辞められたのでしょうか?どのようなご意見、ご回答でも真摯に受け止め、人生の糧にしたいと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

私は、昔パチを数回程度やっただけで今は全くしていませんが、パチはお店が儲かるように出来てます。


1,2度大勝ちするのは、それ以降続けさせるためのお店の作戦です。
それが分からないので、のめり込むんです。
ここで勝ったらチャラにできる・・・という幻想は捨てるべきです。
絶対にそうなりませんから。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございます。確かに仰る通りですね。パチンコの裏側を知る者はパチンコこわくて出来ないと聞いた事があります。分かってはいるのですが・・・己の心の弱さだと自負しております。

お礼日時:2018/12/14 01:41

ギャンブル依存性ではないですが、パチンコはかなり好きでした。



仕事帰りに毎日行ってたので、低レートに変更しましたが、それでもかなり負けていたと思います。

そんな私がパチンコを辞めたのは釣りのおかげでした。「ほんとかよ・・・」と思うかもしれませんが、じつはパチンコと釣りは似ているのです。

パチンコは台えらび、釣りも場所えらび。それも前日から目をつけておき、早朝から出かけなければなりません。

その間のじっとしていられないかんじと、釣れるまでのドキドキしたかんじ、釣れたときの満足感はパチンコと同じかそれ以上です。

私もはじめ「釣りなんてくだらない」と思ってましたが、今は「パチンコなんてくだらない」と思っています。騙されたと思ってはじめてみてはどうですか?

予定調和的に勝利するカタルシス、万策尽くしてなお敗北する不条理さ、遠足の前の日のようなリベンジの高揚感・・・それらが無料で何回でも味わえます。
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貴方の行動は


パートナーのことや将来的な事を一番に大切にしている訳ではなく、ギャンブルでお金を稼ぎたいという気持ちが一番になってるじゃないかな?と感じます。
パチスロ店はまずコマーシャル、新台入れ替え、尋常でない電気代、スタッフの雇い、看板、チラシ、色々なパネル、物件や土地等の維持が出来る等以上の収益があるからやっていける。
=つまり負ける人が大半だから。
です。
つまり考え的には、負ける為(お店にお金を出資する為)にパチスロ店に行くと考えてもいいくらいです。

貴方の状態や過去を振り返って、人生をとるか、ギャンブルで人生を終わらせるか。の二択しかないのでは?

それでもやりたいなら
パートナーとはサヨナラしてください。つまり自分の人生に他人を巻き込んではダメです。
お店の相談チラシに書いてあるように、娯楽。極論、本来はお金がある人が時間潰しの為にやるものです。

お金がない人がギャンブルするものではありません。
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自分でどうやってパチンコに行かないようにするかを考えないとダメだろうなあ。


そこのところを他人任せにして「アドバイスください」と言っているうちは、
失敗した時に「あのアドバイスが悪い」と責任転嫁するか、「自分には無理」とアドバイスを受け入れないことになります。

具体的にどうやってパチンコに行かないようにするかを自身で考えてください。
いや、これ、ほんとマジな話です。
自分で下した意思決定と他人から勧められたアドバイスでは、効果は天と地ほどの差があります。

・・・まあ、それでもアドバイス・・・

 ・「パチンコ」の前を通らない。100m以内に近づかない。
 ・1日に財布に入れる金は1000円まで。定期的に支払うことがある場合はすべて銀行引き落としにする。
 ・パチンコ屋に入る前には必ず彼女に電話する。

など、パチンコに手が出ないようにしてもいいでしょう。
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ギャンブルはれっきとした自己実現。


勝ったときの充実感はすごいものがあるはずです。
通常、お金を稼ぐためには労働が必要ですが、普通の人ができない方法でお金を稼いだことになる。
つまり、「俺ってすごいよね!?」と自分自身に納得させることができるわけ。
金がほしくてギャンブルするわけではないのです。
自分が値打ちのある人間だと確認したくてギャンブルをやる。

では、その自己実現をなぜ労働などで果たそうとしないのか?
これは、仮に労働を懸命にやっても報われなかったときが怖いから。
労働は、本来あるべき正統派の金銭獲得手段です。
その正統な方法でやってもダメだったら、自分がダメな人間であることになってしまう。
推測ですが、おそらく、こうした無意識のなせる業と解釈するのが妥当と思われます。
なぜ、こうした無意識が存在することになっているかというと、自我が弱体化しているからです。
文面を拝見するかぎり、あれこれ考えるより、まず健全な生活リズムを作ってみてください。
ジャンクフードは控えめに。
本日中に布団に入り、7時間程度は睡眠をとる。
朝日をたっぷり浴びる。
週に3、4回は軽く汗をかく程度の運動を3、40分やる。
スマホやPCは控えめにする。(就寝一時間前には止める)
掃除は形だけでもいいのでやる。

無意識が為す業なので、どんなに理詰めで対応しようとしても失敗します。
無意識、つまり本能には本能で対抗する必要がある。
あなたにとって、「今もっとも打ち込めそうなもの」「これからも継続的に打ち込んでいけるかもしれないもの」を見つけてください。
若干の投資も厭わずに。
ご飯も忘れて、とまで行かなくても、ともかくのめりこむことができそうなものを。
可能であれば、多少なりとも他人から感謝される可能性があるものが好ましいですが、それは二の次。
それが見つかれば、自然にパチンコ屋から足は遠のいていくはず。
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この回答へのお礼

ご回答、御意見ありがとうございました。BAとさせていただきました。夢中になれる趣味を見つける事に専念しようと思います。

お礼日時:2018/12/18 18:49

こんな時のバイブルですよね。


「毒になる親」スーザン・フォワード
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