育児も家事も完璧な旦那、仕事もまじめに当然いき、給料等経済的な管理は全て私に任せてくれています。 そ

育児も家事も完璧な旦那、仕事もまじめに当然いき、給料等経済的な管理は全て私に任せてくれています。

それでも1番の痛手はギャンブル依存。
散々揉めて借金も返済、今は行くことは減ったかもしれませんが、携帯のゲームはこそこそやっぱりスロットやパチンコ系。
家事も育児もほどほどでいいからそこだけは絶ってくれとお願いしてもやっぱりやってる。
主人の親も重度のギャンブル依存症の経歴あり、主人はアダルトチルドレン的な感じでしょうか、
結婚して10年、依存症の人たちの集まりにも行ったり、色々対策をして家族の問題として捉えてきましたが、自分や子どもたちのことだけを考えると、離婚するのも手なのかなと最近思えてきています。
でもまだまだ子どもにもこれからお金はかかるし父親のことは大好きな娘2人。
人生の分岐点にいるようです。
こんなことで離婚と思うべきか、こんな大切なこと、早く離婚すべきか、
何かアドバイスおねがいします。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/10/24 07:23

ギャンブル好きは、ホルモンが影響しているのです。

つまり、男性ホルモンが多いと、ギャンブルが
好きになるのです。

イギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンで行われた研究では、
実験室でのトレード・シミュレーション中の男女の唾液を採取して
ホルモンレベルを測定。

男性ホルモンのテストステロンが多い投資家ほど、
リスクの高い投資をする傾向が認められました。

テストステロンは人に攻撃的な態度を取らせることでも知られていますが、
このテストステロンとストレスのある状況で分泌が
盛んになるコルチゾールとの総合作用により、
投資家をギャンブル性の高いハイリスクな投資に
駆り立てるんだとのことです。

No.5 回答者： 中年紳士 回答日時： 2022/10/20 10:14

ご主人との生活を諦めるのなら離婚の選択になるでしょうね。

しかし、ギャンブル以外は良いご主人なのでしょう。ならば、ギャンブルを止めるように努力してみられては如何です。それでもダメなら迷わず離婚を選択できると思います。

ギャンブル依存症は、ゲーム依存と同様に精神疾患なのです。ゲーム依存は精神病だという事をゲーム業者は認めません。しかし、外国の診断では精神疾患を抱えている精神病者としています。

ギャンブル依存者は、どの様な精神疾患を抱えているのかというと、交感神経が働かないという精神疾患です。ここでいう交感神経とは、精神面のことについて申し上げています。つまり、今から先のこと、今日から明日・将来についても思考の欠如を意味します。今、楽しい事・気持ちの良いことだけをしたい。と、言う無意識の考えが、本人にも気付かないところにある。と、いう事です。

今自分が楽しいと思うことを実行すると脳の快感物質であるドーパミンが大脳基底核にあふれるように分泌するので快感に浸れるのです。そして、ギャンブルに勝つと尚更快感の物質が脳に充満し、この快感が忘れられなくなるので、この次は勝てる。と、いう様に底なしの快感報酬を求めて行動します。こういう脳の働きと心（精神の全体）の構造が分かれば、中止の方法も分かります。

ギャンブル依存を中止するには、先に申し上げましたが、思考の点について副交感神経を働かせるようにすれば良いのです。どういう事かというと、簡単に申します。ものの考え方・観方を1ｗ5ｈに変えるのです。会話などでも、いつ、誰が、何処で、何を、何故、どうした、と言うように理性的な説明ができるようにすることで、交感神経が働くようになります。

そうすると、気持ちのままに行動する事のマイナス部分が浮き彫りになってきます。考え方は自己中心から客観的な考え方に変わります。こういう事をお聞きになった事は無いと思います。従いまして難しく考えられるでしょう。しかし、本当は難しくはないのです。少しだけ理性的な考えを気持ちよりも優先することで改善の第一歩が始まります。

早速ご主人とギャンブルについて話し合ってみましょう。ギャングルの楽しい事、困ること、どの様な人がギャンブル依存者になっているのか、何故ギャンブルをするのか、ギャンブルと家族の人間関係について、等々を話会いの項目を事前に作成して、家の外でご主人と準備した項目について話し合ってみましょう。

ここで大切な事は、ギャンブルをするご主人と、話のテーマであるギャンブルを一緒にしないことです。ご主人がギャンブルするので話会いを持つのではなく、あくまでもギャンブルそのものについての話会いです。こういう話会いは客観的な思考を必要とします。話会いは、諦めずに何度でもしましょう。その結果、人の善い、物事にこだわらなくて相手と議論をすることを嫌うご主人は、自分の意見を持てるようになります。

自分の意見を持てるようになると、筋道立てた考えが可能になります。目の前のことだけにこだわらなくなります。快感は目の前のギャンブル（手軽に出来るという意味）よりも先の何事かにある事に気付きます。そして、先の人生に興味を抱く人へと変化します。粘り強くやってみましょう。諦めるのはそれからでも良いと思います。

人の良いご主人のようですのでギャンブルを止めた方が良いという理屈が分かり、止める事で先の何かに快感を感じる様になると解消も早いです。頭で分かっているが止められない。と、言う人は、気持ちに引きずられっぱなしで理屈が分からない人です。

No.4 回答者： zassoo2111 回答日時： 2022/10/19 09:31

私の知人Kさん(女性)は、ご主人のギャンブル・借金が原因で離婚しましたが、彼女の場合は両親からの経済的支援がいくらかあったと思います.

子供2人の親権は彼女が獲得しました.
ギャンブルは家族に隠してしていたみたいです.
質問者様の場合、仮に離婚して金銭の心配があるとしても、ギャンブルに生活費を奪われるよりはよいです.
離婚すれば児童扶養手当などの給付もありますし、最悪の経済状況になりそうなら生活保護でもよいと思います..
------
もしも離婚するなら法律上のことは法テラスにメールなどで相談してよいと思います。
法テラス　公式ホームページ
https://www.houterasu.or.jp/
電話 [phone] おなやみなし
法テラスに、電話すれば、とりあえず、弁護士による相談料が無料の日程が予約できる可能性があります。
低所得のような場合なら、弁護士費用の立て替え払いシステムもあると思います。
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母子世帯には児童扶養手当(いわゆる母子手当)があります。
↓
児童扶養手当はいくらもらえる？金額をシミュレーションしてみよう | リーガライフラボ
https://www.adire.jp/lega-life-lab/child-rearing …

●生活保護について詳しく説明が欲しいなら新規の投稿文で質問してください.

この回答へのお礼

ありがとうございます。
両親には迷惑をかけたくないので頼りたくはないですが、いざとなれば頼らざるを得なくなると思います。
体調不良でもなく職もあるのでその地点でさすがに生活保護は難しいのでは、、と思いますが、簡単に受理されるものなのですかね。。

お礼日時：2022/10/21 22:41

No.3 回答者： var 回答日時： 2022/10/18 18:25

そこまでお悩みになられているのでしたら、夫を信用していない状況と

受け止めました。　一度ご両親を含めて相談してみてはどうでしょうか。
たぶん夫や義両親はチャンスが欲しい為　どけ座をしてでも応じないと
思いますが、精神的苦痛が耐えられないのも立派なＤＶです。子供の為
しばらく別居からでもスタートしてみてはどうでしょうか。

この回答へのお礼

ありがとうございます。客観的に見てのアドバイスありがたいです。
義両親は既にそのことをきっかけに離婚しており、どちらとも音信不通状態であります。
主人も私が頼み込めば離婚にも応じると思います。
しかし私には経済力がなく、精神的苦痛を与えられたという証言が成立しない場合子どもの親権がなどといったはなしになるの勝てる気もせず、、踏み出せずにいます。色々考えると我慢すればいいだけと結果思えてしまい。。ズレてきてしまいます。依存の部分だけなくなればいいものを、、
でもvar様の5年先はわからないの話をきいて少しだけ楽になりました。

お礼日時：2022/10/18 18:47

No.2 回答者： var 回答日時： 2022/10/18 15:55

問題は過去が依存であっても反省から小遣い範囲で、出来ているものかです。

もし計画としていた家計に影響がでる状況であれば再発から投稿者様を
説明されている離婚も選択肢は出てきますが、最終手段でしょう。
現在ですがパチンコ・スロット業界は法改正より、過去よりギャンブル性が少なくなり若年顧客も少なくなった為、オワコン（終わっているコンテンツ）です。
５年先を考えたら閉店が増えていることから止めざるおえない環境になると
いわれてますのでもう少し様子をみてあげれは如何でしょうか。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
依存度にもよるかと思いますが、小遣いの範囲、収入の範囲で出来るものなら苦労はしませんでした。それがギャンブル依存の怖いところのようです。1回だけ、一千円だけ、一万円だけ、、というのが次は出る次は返せるとどんどん借入れをしてあっという間にうん百万円となるのが怖いのです。
先の質問者様への解答欄にほんの一部の出来事を出させていただきましたが、小遣いの範囲、そういうレベルで到底なく、、
依存度が重症のため、ゼロにしないといけないようです。考えるだけでも、一千円だけでも、昼寝中の乳児だった子どもをおいてまでも行ってしまうのです。
こちらで回答を求める自体間違っているのかもしれませんが、ギャンブル性が少なくなっているのはわかるのですが、それでも数十万円、数百万円の借金をつくろうと思えばすぐ出来そうな感覚は変わらないものでしょうか、
完全閉店にならないまでは私の不安と心配は続きそうです、
なのでいっそのこと、、と悩み続けています。

お礼日時：2022/10/18 17:48

No.1 回答者： hanzo2000 回答日時： 2022/10/18 15:41

お金をかけていないなら、携帯ゲームでいくらスロットをやろうがそれはギャンブルとは言いません。

この回答へのお礼

ありがとうございます、やはりここでの説明だけではその程度に聞こえてしまうところが悔やまれます、、。
ギャンブルに関しては感覚が違いすぎ、主人の親も主人にお金を借りさせてまでギャンブルをする、主人も以前住んでいた社宅の会計でのお金を使い込んでいて、本当におおごとでした、結婚当初からそんな話ばかりでどうにか精神科にかかっていたり、自助会に参加したりと終わらない治療のようなものを続けていました、でもやはり最後は本人の意思、少しでもギャンブルのことを考えてしまうと1度くらいが何度も何度もとなってしまうようで、とにかくそういう環境から絶つと約束して今に至るにも関わらず、まだゲームだからと携わっていることに本当にショックでいました。
誰のせいで社宅を追い出され後ろ指をさされているのか、産後2週間でその事実がわかり私は主人と会社へ頭を下げにいきました。
言い出したらキリがないのですが、これは10年間のうちのほんの一部です。。
そんなことがありながらの今回のことで、やっぱり一緒に居続ける限り不安は拭えないものなのかなと思い相談しました。

お礼日時：2022/10/18 17:43