幼稚園時代「何組」でしたか?

安定した資産運用の方法を教えてください
最近の日経株価の動きを見ると、上がったと思うと翌日には下がってしまいます。その繰り返しです。日経株価の動きに同調しない資産運用はありませんか?教えてください

A 回答 (9件)

日本での資産運用といえば投資信託しか選べない状況でしたけど、自動で売買してくれるサービスなど、多種多様になって最近ではセットで世界中に分散できる投資なども増えてきてます。


多数あって難しいのですが、色々調べてみて自分に合うものがよろしいかと思います。
基本的に良いことしか言わないで進めてきますし、ネットもそんな感じです。色んな資産運用のTwitterをまとめていたものがあったのでご参考になれば 
https://bit-trending.com/?type=117
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この回答へのお礼

貴重なご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/12/21 08:47

1)株式だと、8411のミズホ銀行株かな此処は1株現値173円と安値です、で配当は1株7.5円付きます、即ち10000万株(173万円)の投資で年間75000円税込みの配当を受け取れます。

此れは保有している限り続きます。又ここが倒産することは99%無いと言えます。此処が倒産すれば日本が崩壊します。

2)後は Jリートと言ってジャパンリート不動産投資信託です、此れは例えば1000万円購入すると毎月10万円弱の分配金を受け取ることができます、手数料は25万円掛かりますが10000万円から引かれます、3か月で25万円はペイ出来ます最も注意すべきは、購入時の基本価格です現在5100円くらいで安値と言えます。此のJリートは2年後の東京オリンピックパラリンピックを見据えて、東京大阪等の有名テナントビル 東京の森ビルを筆頭にソニービル 大阪の丸ビル等を指します。其処のテナント料「家賃収入」を投資家に配分する仕組みです。

3)この度上場した9434のソフトバンクかな。現値1280円と公募価格1500円を↓と売られています。株と言う物はずっと下がり続くことは在りません、必ず下げ止まります、其れは何処かが判りませんが
1000円を割るまで待てばよいのではないでしょうか!
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この回答へのお礼

貴重なご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/12/21 08:48

値動きのリスクを取らないということであれば、定期預金か国債ということになりますが、これだとリターンが低すぎます。


結局、投資対象というのは、株式か債券か不動産、あと現物(金など)で、それらは程度の差はあれ、値動きはあり、損失を生じるリスクはあります。

REITといって、不動産を対象に投資する商品は分配金利回りがそこそこ高く、株式よりも多少は値動きの変化はおだやかな場合が多いです。

株と違うということでは金の積み立てなどの方法もあります。

異なった種類の商品を組み合わせることで、値動きのリスクは一定軽減できる場合もあります。
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この回答へのお礼

貴重なご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/12/21 08:48

銀行が取り扱うファンドの中でも一番ローリスクなほうが良いと思います。


オムライスチョンボ!
元本保証はありません。
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はじめまして



日経平均株価とは日本経済新聞社が東証一部に上場している企業から独自の基準で選んだ225銘柄の平均株価のことです。ですから日経平均が上下するといってもすべての株が日経平均に連動するわけではありません。日経平均が上がっている局面でも下げる株もありますし、反対に下がっているときに上がる株もあります。ただ日経平均が下がっている時は下がっている株が多いし、上がっている時は上がっている株が多いという事です。

ですから、日経平均に連動しない資産運用はいくらでもあります。銀行の定期預金や外国株、社債もそうですし、投資信託でも日本の株をあまり組み入れていない物、さらにはFXも日経平均とは連動していないですよね。

ですが、大事なことはNo3の方がおっしゃるとおり、ハイリターンのものはハイリスクなんですよ。ローリスクでハイリターンという都合の良い金融商品はありません。一番ローリスクなのは国債です。企業と言えども倒産するかもわかりません。それを考えると国が破綻しない限り国債は償還されます。国が破綻する事態になれば企業はのきなみだめになっているでしょう。

なお、証券会社や銀行で積極的に勧められるのは「リターン」が多い商品ではありません。金融機関に対する手数料が高い商品です。ですから、ローリスク、ローリターンなのかハイリスク、ハイリターンなのか、どちらをめざすのかご自身できめてください。また金融商品を見るスキルもたかめてくださいね。
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この回答へのお礼

貴重なご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/12/21 08:49

あればみんなやってます。



ハイリターンがあるということは同時にハイリスクがあるのですから。

安定した資産運用なんかは存在しません。

そういう詐欺は存在しますけども。
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安定したものであれば、新規発行の国債を購入し償還まで持ち続ける。


  
利回りを追えばリスクが上がります、これは当然。
安定を望めば利回りは望めません。
ローリスク、ハイリターンなどという、都合のいい物はありません。
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アジア株10銘柄、


欧州株10銘柄
北米株10銘柄
の30銘柄に分散投資して、
為替予約無しにしておけば、
コストも最適化でき、
30年で10倍以上の安定成長が期待できます。
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株式配当を主とした投資信託、、、この辺でしょう。


以前は配当保障の保険商品などがありかなりお得感もあって利用しましたが、販売されなくなったので「資金運用」ということでしたら上記のようなものでしょう。
まぁ、それとて企業業績に影響されるわけで、企業業績は世界の経済状況や政治状況、地理的リスクを直接的・間接的に含むわけで、その点では日経平均の動きの元と言えるわけですが。(^^;

あとは金とかプラチナとか。
参考まで。
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この回答へのお礼

貴重なご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/12/21 08:50

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