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前の日には、調子よくエンジンが、掛かってました次の日に、キックしても掛からないので、坂で押しがけしたら、かかったのですが、6000回転も、回転が上がって下がらなくなりました五分位掛けて、色々見たけどどこも悪くありませんなんででしょうキャブは、ヨシムラキャブです

質問者からの補足コメント

  • ヨシムラキャブTMRーMJN40です、マフラーはポシュキャプトンマフラーです改造は、以上です

      補足日時:2018/12/25 18:28
  • 全部正常です、分からないから書いてますみんな言ってるのは、全部やってます、でも掛からないですよ

      補足日時:2019/01/01 15:40
  • かけれるやつ居れば、逆立ちして地球一周してやらあー

      補足日時:2019/01/01 15:44

A 回答 (8件)

回転数が下がらない要因を書きます。


仕事でバイク整備している人間ですので宜しければ参考になさってください。

1.チョークがひきっぱ:単純に、チョークやバイスターターが作動している。ケーブルを戻しても、キャブ側のチョーク・バイスターターのシャフト等が固着していると、作動しっぱなしとなっている可能性があります。

2.二次エアーを吸っている:古い車両ですと、キャブとシリンダヘッドを繋いでいる、インシュレーターというゴムパーツが劣化し、ヒビ割れが発生しそこから吸います。あと、インシュレーターをキャブがボルトで止まっている場合、そこにOリングが配置されている場合がありそのOリングも劣化すると二次エアーを吸います。SR500かとおもいますが、SRV250のインシュレーターは既に廃盤になっていましたので、メーカーに問い合わせて部品があれば取り寄せて、正常でもストックしておいた方が良いかと存じます。

3.スロットルバルブが開いた状態のままで固着:スロットルバルブのシャフトとキャブ間にゴミや錆・腐食等が原因で固着します。スロットルの戻りは正常でしょうか?カパッカパッっとバルブが摺動し、動いていればよいですが、こちらも古い車両は固着している場合がございます。ヨシムラのキャブなら構造的に大丈夫かもしれないです。

4.オーバーフロー:キャブのフロートバルブとバルブシートに汚れが詰まったり、損傷していると、燃料タンクの燃料が常にキャブに供給されてしまいます。通常、オーバーフローした場合、外部に排出するドレンが設けられているのですが、そこが詰まってますとエンジンに供給されてしまいます。軽度のオーバーフローが起こっていて、アイドリングが高くなってしまっている可能性も考えられます。


いずれにしましても、燃料系の可能性が非常に高いです。私なら、キャブレターのオーバーホールと、インシュレーター点検を致します。
キャブレターのオーバーホールは、オールメンテナンス(ALLメンテナンス)のサイトが参考になるかと存じます。
http://allmaintenance.jp/carburetor-overhaul/

大切な愛車、直る事を祈っております。
頑張って下さい。
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エンジンがかからない


→ かけ方が悪い
  プラグかぶり
  プラグくすぶり

エンジンが吹け上がる
→ 2次エアを吸っている
  アクセルワイヤー(スロットルバルブ)の戻り不良 ← アクセルグリップではない

その他
→ 押し掛けでエンジンを暖機してどうなるか確認しましょう。



>色々見たけどどこも悪くありません
>全部正常です

だったらDIYの修理はあきらめて、バイク屋へもっていくのがよいですよ。
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単に蹴りが弱いのでしょう



SR500なんて、アホほどエンジンの掛かりやすいバイクですし
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自分で手入れ出来るのなら


キャブのお掃除です。

出来ないのならバイク屋で正常な状態にしてもらう
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前の質問にも書きましたがちゃんと読んでます?


改造してるならその箇所とセッティングを書き出して下さい。
もっと詳しい人がアドバイスくれるかもしれませんので…

店でやってもらったなら店に持っていくのが一番です。
中古で買ったなら厄介です、現状把握からやらなくてはなりません。

SRはもともとエンジンかけにくい車種なのでかけかたはググってオーナーのブログでも見たほうが早いです。

エンジンの回転が高すぎるなら整備不良で2次エア吸ってるかアイドル調整が不完全かチョークが戻されてないかです。

インスシュレータなどにパークリかけて回転が下がるなら2次エア吸ってるので取り付けのし直しかパーツの交換

エンジンかかったらチョークは戻す
⇛確か前回の質問の写真ではチョーク付きのTMRでしたよね?
 そもそもチョークを正しく使っているのかも質問文からは読み取れません。

アイドリングはネジで調整して下さい。

あと簡単にヨシムラキャブしか書いてませんがヨシムラはキャブを作っていません
提供しているのはミクニです。これもちゃんと型番を書いて下さい。
無意味に大きなキャブに交換していると当然エンジンは掛かりづらくなるのでもっと小さいキャブかノーマルに戻してくらいしか言えません。
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どこも悪くないならタコメーターがおかしいんだと思います

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最初にキックでエンジンがかからなかった原因はよくわかりません。



押し掛けした後の吹け上がりについては、キックでかからなかったときに供給されたガソリンがインマニやシリンダ内に残留しており、それがエンジン始動とともに気化して、トルクがでる濃いめの空燃比になったため回転が上がったのだと思われます。残留していた燃料が気化し尽くしたら正常な回転数に落ち着きます。(でも6000回転は上がりすぎと思います)
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ちゃんと、チョークを引いてキックしてますか?

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