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※タイトルの通りなのですが割と長文です。お時間に余裕のある方のみ読ませてください。

 幻聴は統合失調症の症状と考えていただいてかまいません。
そこは、別に興味が無いのですが、私自身多忙の中オーバーキャパを感じたときに、ストレスがリミッターを超え、確実に面白い状況に陥りました。
 
 私にもとうとうこの瞬間が来たか。終わった。と率直に思ったのも事実なのですが、幻聴が聞こえてきた時、内容的には良くも悪くも切羽詰まったトーンの声で悪口や、得体の知れないことを延々と言っていたので、一旦は完全に混乱しました。 頭も完全にショックでフリーズしました。
幻聴の声のみが延々と浸食してくる感じでエバンゲリオンの使途に攻撃されてるみたいでした。※知らない方はご容赦ください。
 ですが、神経を集中してしばらく幻聴を延々観察してみると、どうやら自分自身が過去に経験したことのある情景や場面の中に、確かに存在した他人や、聞いたことのある声の主が存在したことでした。

 つぼにはまったので、もうどうでもいいやと思えました。

※質問部分※ 幻聴の生息する世界部分より 

頭に思い浮かべたイメージや、記憶って思い浮かべると思い浮かぶものだと思うんですが、一般的に記憶って音声的に知覚まで再現するもんなんですか?

※質問部分※ 

あまりこういう経験がないので確実に音に神経質になっていたのは事実ですが、これが幻聴の音源なら、無意識に思い出してるイメージの人物像や、過去の体験場面から派生して私個人の想像(妄想を交えた内容のことを)しゃべっているところを私が無意識に考えている状況なんでしょうか?

 幻聴の性格を自分なりに分析してみると、幻聴の声は無邪気に仕事の邪魔をしてみたり、ワンフレーズで悪口(悪口)で言って挑発していたので、私が試しに幻聴を挑発してみたら、明らかに興奮した口調になり理性的な印象はあまり受けませんでした。冷静に考えると幻聴とのやり取りはどっちにとってもただのマウンティングかと思うとやる気が出ました。むしろ幻聴の精神年齢が10才児的なまだ未発達な印象を受け、主導権が幻聴になくなると確実に弱ってました。


そんな、あほくさいことを続けてるうちに、延々と決着がつかないのも、うっとおしいので一応落とし所を設定しました。

自分的には記憶っていう仮想空間内の出来事ってことで落としました。
その仮想空間内で、私の管理できてない部分の領域の脳の一部が遊んでる。(で、自己管理できてない。)ってことで自己完結しました。

とりあえず薬は飲んでます。
けど笑えるくらい幻聴相手がちょろいです。
悩むことで解決する問題ではないし、引きずることが悪化に繋がると判断したので病名は頂き、復習としてとりあえず幻聴をおちょくり続け、居心地最悪にしてやろうと思ってます。

※質問部分※幻聴の性格分析より
結果幻聴って自分自身の悪乗りしたがってる甘えた根性部分なんでしょうか?
幻聴(私自身)の将来が絶望的に心配です。

私はこんなん延々と引きずって良いんでしょうか?

幼稚な内容の文章を最後まで読んでいただいてありがとうございました。
師走のご多忙の中なので、ご迷惑はかけたくありませんので、お暇に余裕のある方ご回答ください。

A 回答 (1件)

病気なのだから、病院に行けばいい。

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この回答へのお礼

確かに。病院には行ってます。どうあがいても自分の人生なんで責任もって治します。
別に病院にネガティブな印象は無いし、症状に愛着もわいてきたのでただ幻聴の展開にわくわくしながら治療してます。
最近症状に予想を裏切る反応が無いので若干萎え気味です。

お礼日時:2018/12/26 21:49

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