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数年前まで中国は偽物大国と日本がばかにしてましたが、経済も技術も圧倒的に抜かれました。中国のこの成功は何によるものなんでしょうか?習近平の存在ですか?

A 回答 (7件)

ただの順番だと思います。


さらに遡れば、中国が技術的にも経済的にも世界有数だった時代もありますし、抜きつ抜かれつしながら全体的に発展していくのでしょう。

ただ、人口が多いという有利性はあると思います。
格差は大きくなりますが、下の段が多いほどピラミッドは高くなります。
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この回答へのお礼

次はインドでしょうかね。

お礼日時:2019/01/08 05:54

中国や台湾に行って感じたことですが、日本と空気感が全く違う。

日本は東京、大阪などの雑踏の中でもどこか礼儀正しい冷めた空気を感じますが、中国や台湾の雑踏の中にはダイナミックである意味、得体のしれない力がありました。あくまで私の印象ですが、なんか力が渦巻いているというか。言語もその印象を強めますが。日本語は発音が結構あいまいでも通じますが、中国語は子音の有気音、無気音など細かいことはありますが、はっきりとした発話が特徴。それに加えて、話好きの人が多いためかものすごく能動的でやかましいという感じがあります。人も貪欲で生気がみなぎってましたね。
中国は経済政策を積極的に推し進めてきました。上記のような国民性もあってそれが実を結んだのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

天才やな

国民性ですか。

お礼日時:2019/01/08 10:05

以前読んだ本では、バブル時代に、日本が米国経済を抜くかも?とまでいわれた時期がありました。


このとき、米国は、日本経済を勢いを削ぎ、中国経済を成長させようとしました。
それで中国経済が成長しました。
また、バブル崩壊後、日本の企業は人件費が安い国を求めて、日本の工場を閉鎖し、中国に進出しました。
これによって、品質は良いけど値段が高い日本製品ではなく、100均で買えるような安価な製品が買えるようにもなりました。

また、バブル崩壊でリストラされた日本の技術者が中国に流れて、中国製品の品質改善を促したりしました。

そうしているとき、ファーウエイのように、「欧米の技術のパクリ」ではなく、高給で優秀な技術者を集めて、新製品を開発しようとする中国企業もあらわれました。
もちろん、その成長は、中国共産党のバックアップもあったかもしれませんが・・・。

逆に、日本企業は、バブル崩壊後、「経費節減、利益重視」に走って、リスクある投資を行わなくなりました。

戦後、日本の製品は「低品質」と欧米に言われてましたが、高度成長期の努力で、「高品質」といわれるようになりましたが、まあ、そういう逆転劇が時間とともに起こったということでしょう。

ただ、現在でも、日本のボールペンなどの文具を海外に持っていくと、とても喜ばれるといいます。このあたりに日本の高度技術が反映しているのでしょうけど、そういう企業も後継者問題があって、会社が無くなることもあるそうです。
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この回答へのお礼

天才やな

モンスターが誕生したんですね。

お礼日時:2019/01/08 10:06

人口が多いこと。


中国人に物欲が強いこと。
中国人は貧富の格差が好きなこと。
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この回答へのお礼

ですか〜

お礼日時:2019/01/08 10:07

研究費やら予算を豊富に使えると言う事でしょう。


まっ、技術の多くはスパイして盗んだ物でしょうがね。
しかし研究費を豊富に使えると言う事は、世界からも人材が集まってくる事にも繋がるでしょうから、研究は卓越した資金を提供するが
成果は国家が持っていくと言う事でしょう。
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この回答へのお礼

天才やな

スパイですか〜

お礼日時:2019/01/08 10:07

中国民が安い給料で働いて世界の工場となり、外貨を呼び込んだことと、一生懸命世界中から技術を盗む努力をしたこと。

 でも、人間の品性が下劣だから、超一流国にはなれない。 アメリカも、以前は中国が豊かになるよう支えて行けば、近い将来民主化すると言う夢を見ていたが、中国人の本姓を理解して、共和党も民主党も協力して中国潰しに方針転換した。
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この回答へのお礼

盗み出したんですね。

お礼日時:2019/01/08 10:08

ODAだと思います

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この回答へのお礼

日本も関係してますね。

お礼日時:2019/01/08 10:09

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