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薬理学の問題で関係性のあるものを選べという問題でレボドバ-不随運動 クロルプロマジン-パーキンソン病という答えと レボドバ-パーキンソン病 クロルプロマジン-不随運動 という答えに割れていてレジメや教科書、ネットを見ても答えがパッとしません。答えがどちらが正しいか教えていただきたいです。お願いします。

A 回答 (2件)

レボトバ ー パーキンソン病


クロルプロマジン - 不随運動 だと思います。

レボトバは、パーキンソン病の治療薬です。

クロルプロマジンは、抗精神病薬であり、麻薬全投与薬です。
不随運動を抑制すると思います。
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効能を質問しているのか、副作用を質問しているのかの違いですね。



レボドバ-不随運動
クロルプロマジン-パーキンソン病
という解答は、副作用を答えています。

レボドバ-パーキンソン病
クロルプロマジン-不随運動
という解答は、功能を答えているということなんでしょうね。

ただ、不随運動にクロルプロマジンを使うのはどちらかと言えば裏ワザで、添付文書の功能には記載ありません。

ということで、副作用を答えた
レボドバ-不随運動
クロルプロマジン-パーキンソン病
が正解でしょう。
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