ゴルフのコースで使用するナビゲーションを探しています。

現在中国の東莞市に駐在しており、荔湖高爾夫球會（SINO GILF AND COUNTRY CLUB）、廣州仙村國際高爾夫球場（Guanzhon International Golf Club）によく行きます。
この2つのコースに対応しているゴルフのナビゲーションを教えてもらえないでしょうか？
腕時計タイプ、タブレットタイプ等、何でも構いません。
GARMIN(ガーミン) Approach ゴルフナビ Approach S60 は対応していること調べたので、それ以外でお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： puyo3155 回答日時： 2019/01/23 00:09

メジャーなプロダクトは、対応コースが公開されているので、ご自身でしらべるのが確実かと。

グリーンオンは、日本では老舗で専用機で人気があります。

https://www.greenon.jp/component/option,com_comc …

もうひとつの人気老舗専用機、ショットナビは

http://shotnavi.jp/world/156/1/

でわかります。

余談ですが、距離系批判は相手にしない方がいいですよ。

世界のルールまで改定され、１月からは距離系使用がルールとしてもデフォルトになる時代です。正確な距離をつかんでこそゴルフのゲーム性や面白さが高まります。ちなみにプロは、距離も傾斜も、事前に機器を用いて全部計測して試合に臨むので、プレーは、距離感で・・・とか、ゴルフとは・・・などとのたまう人に、何の説得力もありません。そんなことを言う人ばかりで、ゴルフのハードルが上がり、どんどんゴルフ人口が減っていることに歯止めをかけるため、いいものはみんなでいいと言おう！ということで、距離系も、世界統一で認められることになったわけですから。

もし、ゴルフが人間のカンを競うゲームなら、練習ラウンドも、事前計測も、キャディが距離を伝えるのも、ゴルフ場の距離看板も全部禁止にしろってなりますね。また、ゴルフでは、プレー上の決断、クラブの選択、ストロークの方法などに関するアドバイスはルール違反ですが、距離を教えるのは、禁止されてもいません。そのことからも、距離を正確に知ることは、フェアな戦いの前提であるというゴルフの精神がよくわかります。距離計は、それを現代のテクノロジーで追認しただけのことです。

練習場で正確な距離を打てるようにまず技術を磨く。そして、本番のコースの距離を知って、練習の成果を出す。ところが、視覚やら、ライやら、風やらでうまくいかない。だから、本番力を磨いてい、練習の成果を本番で出せるように腕を磨く・・・・・。ゴルフの楽しみを深めるために、距離計はとても重要ですね。

この回答へのお礼

ありがとうございました。
大変参考になりました。
ご教示ありがとうございます。

お礼日時：2019/01/26 10:15

No.1 回答者： azmsyr 回答日時： 2019/01/21 20:26

そんなもん使ってゴルフして何が面白いの？

距離や傾斜を機械計測してそれに沿って打つ。
じゃあ練習場いったらさ。
練習場なら150ヤードとか200ヤードなんて言う看板あるから
そこねらって打てばいいじゃん。

ゴルフってさ、自分で周りの状況（もちろん距離や傾斜もだけど）を観察して、
自分で判断してやるから面白いんじゃん。

キャディーさんに
ピンフラッグで
「この辺狙って下さい！」
とか小ばかにされ名が指示されてその通り打ってるわかっちゃいないプレーヤーがいるけど
それじゃキャディーのためにやってるようなもんじゃん。

俺だったら
うるさい！
ラインは俺が決める。ラインを読むのもの楽しさの一つだ。
いちいちアドバイスはいらん！
というけどね。

同じだよ。
そんなナビあてにして打ってるならゴルフはただ単に打つだけのスポーツになっちゃう。
だから練習場で看板目がめていかに近くに落とすかのゲームでもすればいいだろ。

あらゆる環境を自分で読んでプレーするから楽しいんだぜ。
ゴルフはスコアだけじゃないんだよ。
ゴルフの楽しみ方を勘違いしてないかい？

もちろんスコアが良いに越したことはないけど。
キャディーの言う通り、あるいは機械に教えてもらったアドバイス通り打っていいスコアで上がっても
俺はうれしくもなんともない。つまらんゴルフだと思うだけ。
自分で距離や風、コースレイアウト、傾斜、芝目、寒さ厚さ、コンパクション、さまざま読んでやるから
こんなに面白いスポーツはないんだよ。

距離計使ったりナビ使ってゴルフやって何が面白んだろ。
だったらグリーンの傾斜計やどっちにどのくらい曲がるかわかる機器でも作ってもらって
やってみれば？

それと同じことやってるんだぜ。

この回答へのお礼

はい、そうですね。
人それぞれの考え方、楽しみ方があるので、特定の方のご意見として参考にします。

お礼日時：2019/01/22 20:01