私の職場は、8時間働いても、10時間働いても、休憩は昼休憩1時間しかありません。1カ月くらい前に入っ

締切済

質問者：-チビ-
質問日時：2019/01/25 03:01
回答数：7件

私の職場は、8時間働いても、10時間働いても、休憩は昼休憩1時間しかありません。1カ月くらい前に入ってきた人が、煙草休憩が欲しいと言うので10分貰ってます。他の人は、いらないので仕事してるのに、その人だけ10分休憩しても給料はついてます。おかしくないですか？

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (7件)

最新から表示
回答順に表示

No.7

回答者： naepippi
回答日時：2019/01/29 23:43

んー、あなたもトイレぐらい行くでしょ？

- 2
- 件

通報する

No.6

回答者： JP-19
回答日時：2019/01/25 10:36

＞他の人は、いらないので仕事してるのに、

他の人も休憩をとればいいだけの話。

- 1
- 件

通報する

No.5

回答者： isoworld
回答日時：2019/01/25 09:22

「8時間働いても、10時間働いても、休憩は昼休憩1時間しかありません」は、労働基準法上では問題ありません。

「その人だけ10分休憩しても給料はついてます。おかしくないですか？」は、理屈を言うと合理的ではありません。ですが、たとえば８時間労働なら、8時間でピッタリと仕事を止めるかといえば、そうもいかず、少し早めに始めて、終わりはキリがよいところで止めるのが日本の労働環境では当たり前になっています。ですから10分や15分は余計に働くことがふつうにあるわけです。これは人によっても仕事によっても違ってきます。10分くらいは日本の会社では、どうのこうのと言うモノはないんです。サービス残業する人もいるでしょ。

- 2
- 件

通報する

No.4

回答者： neKo_deux
回答日時：2019/01/25 09:10

> 煙草休憩が欲しいと言うので10分貰ってます。

それは「休憩」でなくて「休息」です。

作業時間中の休みには「休憩」「休息」の２種類があります。
原則的にですが、

「休憩」：
労働基準法第34条に基づいて、６時間を超える勤務で45分、８時間を超える勤務で１時間付与されます。
休憩時間中は賃金は発生しません。
会社からの拘束を受けず、自由に行動することが出来ます。

「休息」：
日本国憲法第27条の2で、休息については別途法律で定める事になっています。
(労働基準法には定められておらず、慣例で勤務時間中にタバコ吸ったりトイレ行ったりって事になっています。)
労働時間中に任意に取る事が出来ます。
休息中にも賃金は発生します。
「ちょっとタバコやめてこっち手伝って。」とか、ある程度、指揮命令での拘束を受けます。

10年以上前ですが、公務員の場合に、休憩時間と別に時間を決めた休息時間なんかが定められていました。
ですが、税金から給料もらいながら、あんまり堂々と休息するってのは一般人の理解を得られない、手休めした分がカラ勤務やカラ残業になって税金が無駄に使われるとかって実態があったので、橋下大阪知事の頃に廃止され、その後全国的にも廃止ています。

その他、ちょっと古い「ＶＤＴ作業における労働衛生管理のためのガイドライン」なんかでは、「休憩」時間ではない「小休止」時間を設けるのが望ましいとかって話があります。こちらの定義は無いですが「休息」と同等に見えます。

--
> おかしくないですか？

おかしくはないです。

昼休み外でもお茶やコーヒーで水分補給したり、ちょっとおやつ食べたり、軽い屈伸や柔軟体操、目薬さしたり、ホットアイマスクとかで、効率良く業務するのが良いです。
同僚なんかに「最近どうっすか～？」とかって肩マッサージしたり、飲み物持って行って、今やってる仕事、忙しさ、家庭の状況とか雑談したり、情報交換しとくと、イロイロ円滑です。

度が過ぎると、その煙草休憩の人みたいに思われますが。

- 3
- 件

通報する

参考程度に

No.3

回答者： hokkai_1010
回答日時：2019/01/25 07:52

それはその人が会社と話し合いをした結果得た権利なので、

特におかしいとは思いませんよ。
その人と会社間で合意が取れればそれでいいんです。

会社は慈善事業ではないので、
「他の人は、いらないので仕事してる」のならそれでよしとしますよ。
従業員全員に平等に10分間の休憩をわざわざあげる必要はないですからね。
なので不満があるならその人のようにちゃんと自分で会社に交渉しましょう。

資本主義社会では不平等であるのが基本です。
努力した人、交渉した人が評価され優遇されます。
逆に言えば、あなたにも他の人より優遇されるチャンスはあるってことです。
「あの人だけずるい」なんて陰口叩いているよりも、
どんどん自分を会社に売り込んでいく方があなたの得になりますよ。