円高ドル安に為替相場が変わる事により、日常生活や日本経済に及ぼす影響とはどのような事が挙げられるのでしょうか?教えて下さい、お願いします。

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A 回答 (5件)

実際の生活に影響が無いようには見えるのですが、実は身近なところでも深く生活に影響しているのが現実です。

なぜなら、日本は経済大国であり、輸出輸入大国でもあり、他国の協力なしに存在できない環境にあるからです。そして今日の為替市場の中で日本がある限り、本来国民はもっとそれを理解し対策をしていく必要があると思います。

日本は根本的に自給自足ができていません。ですから、食料調達には諸外国に依存せざるを得ません。円高ドル安の話なので日米だけの話にしますが、牛肉は円高になると国内の畜産業は、米国産の安くはいる牛肉に価格で大差をつけられると消費者は生活があるので美味いより安い方を選び、市場を奪われます。いわゆる自由化による外国との競争が起こるわけです。究極は国内産業が淘汰されてしまうわけです。そして円高は国内の労働力も安い賃金でまかなえる国へシフトチェンジされ、国内産業の空洞化を招きます。最近ではユニクロなども問題になりました。中国産衣料の輸入制限です。これは景気の良いときには問題ないのですが、今のような不景気には、消費者は安いモノを当然求めるので、国内産業がさらに伸びず、経済が不安定、景気のさらなる悪化といったデフレスパイラルに陥ります。高い国産のものを買わない風潮は日本自らの足を引っ張ってしまうことにもっと日本の消費者は知るべきだと思います。ヨーロッパ(今ではEC)各国では、少々高くとも国産のものを買ったりする姿勢があります。日本は安ければ何でも良いという風潮が強すぎ、悪循環を考えず、景気は政治家が何とかしろ、といって全て御国(人)任せの傾向です。

言葉途中で申し訳ありませんが、為替相場とかグローバリゼーションというものを日本国内でしっかり認識する必要があると私は思います。
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この回答へのお礼

丁寧に回答していただき、あきがとうございました。大変よくわかりました。

お礼日時:2001/07/26 14:35

>>基本的に私たちの普段の生活[に]影響は無いと思っていいと思います。


>>円高で喜ぶのは観光業者と観光客ぐらいなのではないでしょうか。


余りにも無頓着な発想ではないでしょうか。


日本は、輸出型産業が基盤を作っています。
食品などは大半/半分以上が輸入品です。

つまりは、経済はグローバル化しています。


 これらの点を考えて、日本一国について完全に平均化すれば、影響は相殺されて少ない(くなる)とも言えますが、輸出産業の典型的な例としての、自動車業界に関連している(トヨタ、ホンダやその下請け部品メーカーから孫受けまでの)業種に勤めている人々や、小売店・飲食業従事者・主婦(食材は輸入品が大半)の人々にとって、個々人にとってはそれぞれ深刻な影響を与えます。

 それを、総平均化して擬人化した人間が言うのなら別ですが、そんな人は居ず、個人は多大な影響を受けます。

 現実的に生活していない人(フリーターや学生)などは余り感じない事柄ですが、卑しくも社会人であったなら、社会生活上、何らかの影響を受ける実感が必ず有ります。

 急激な円高や円安が、更に深刻な打撃を各業界に与えます。(つまり、勝ち組みと負け組みが同時に存在する。)

 日本全体にとって、円高が良いのか、円安が良いのかは、現在の日本の経済状況によって異なりますが、どちらが良いかは、歴史が決めてくれる事であって、今は一概には言えません。(不良債権処理の為に、円安が良いと言っている人々がいるのが現実です。)
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輸入物が高くなり、輸出する国内製品が安売りされる。

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流通業界(商社など)は円高になると喜ぶでしょうね。


1ドル=125円の時、10ドルの買物をすれば1250円支払わねばならなかったところ
1ドル=100円になれば10ドルの買物で1000円しか支払わなくて良いのですから。
しかし、上で見るとおり安く輸入品が入ってくることによって国内産業が衰退する事になります。
また輸出する時は1ドルに価格設定していたもので125円の売上があったのに100円しか売り上げられない事になります。
この為替の変動した分の差を埋め合わせようと思えば、海外での販売価格を上げざるを得ないのです。
そうすると高くなった物を輸入して買う人は減り、輸出も減少します。

また製造業(車や家電製品)は輸出を多く行って利益を上げています。
海外で商品を販売するのに為替に連動して商品を販売するメーカーはほとんどありません。
と言う事は上のように円が25円上がった場合、
アメリカで車を1台10,000ドルで売って日本に1,250,000円の売上が入っていたのに
同じ100ドル売っても1,000,000円の売上しか入ってこないことになります。
円高が進めばメーカーは為替の変動で損益が生じます。

簡単な例をあげましたが、為替の変動で製造業・商社・農業・漁業など様々な業種が影響を受けます。

円高で喜ぶのは観光業者と観光客ぐらいなのではないでしょうか。
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基本的に私たちの普段の生活影響は無いと思っていいと思います。

影響があるとしたら「インポート」「エクスポート」で仕事をしてる人、もしくわ海外にこれから行く人に影響があると思います。でも、「円高、ドル安」だと日本人は得をするんじゃないですか?損をすることはあまり考えられないと思います。この場合だと例えば1ドル120円だとします(円高ドル安)、これが将来1ドル150円(これだと円安)になるわけですよね?
先に述べた120円だと1ドル120円で買えるわけね、
逆を言えば120円出せば1ドル買えるわけね!
ところが円安になると(後に述べたやつ)は1ドルで150円買えるわけ、逆を言えば150円出さないと1ドル買えないことになります。なんとなく判りましたか?
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Q円高・ドル安の日本経済への影響について

円高・ドル安の日本経済への影響について、

各企業への影響として
 1)輸入業者には得、輸出業者には損
 2)消費者はじっしつ所得増加により得
 3)外貨負債保有者には為替差益のため得、逆に外貨資産保有者には損
 
経済全体の影響として
 1)物価上昇抑制
 2)貿易黒字の縮小?
 3)景気悪化?

と言う風に考えたのですが、景気に関しては、輸出減少・輸入増加による輸出業者の収益悪化・国内生産の減少で景気悪化にもなりますが、消費者の実質所得の増加により消費は増加するので結局どっちが強いのか分からないです。

また、貿易黒字に関しても同じように輸出・輸入の関係により貿易収支の黒字減少?隣そうですが短期的には柚須ツ数量は増加しないので円高の結果、ドル建ての貿易収支は返って黒字が増加しないのか分かりません。

分かる方は、おしえていただけないでしょうか?また、それに関する分かりやすい資料があれば教えてください。

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為替市場でいくつかの価格で為替予約をするため

>輸出業者には損

とはいえません。実際、円高の続いた時代に輸出業者で増益するケースもあります。

為替市場を交えて考えると、単純にどちらが損などといえるものではありません。
そういった市場も含めて、企業活動の日本経済への貢献を考えてみると、いかに日本が強いか、過去の失敗から学んだかがわかると思います。

QNY為替相場と東京為替相場の違い

 NY為替相場と東京為替相場の違いなんですが、僕は、NY為替相場はアメリカで円をドルに交換する時に適用されるもので、東京為替相場とは日本国内でドルを円に交換する時に適用されるものだと思いますが正しいでしょうか。又又、両者のレートの違いの主な原因は関税でしょうか。教えてください。

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両者の違いは時差です。
東京がお昼のときはニューヨークは夜です。
東京とニューヨークとロンドンが世界の主な市場で、時差をうまく利用して
一日中為替取引きがなされています。

ちなみに日本は世界的に祭日が多い国です。昨日みたいに日本人にとっては
休日だけど、外国の人にとっては平日という日は、東京市場の代わりに
オーストラリアの市場で取引されているみたいです。

Qこれから為替相場はどう変動するのでしょうか?円高?円安?

 アメリカ経済が先行き不安。日本経済も失業率が高くなり、景気回復の見通しが立たない現在、円はいったい高くなるのか、それとも安くなるのか?
 また、それはどの程度まで進むのか考えをお聞かせください。

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アメリカが、テロにあって多くの犠牲が出たことはご存じのことと思います。
しかも、アメリカは「これは戦争である」と宣言しました。

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これは、これまで通りの「有事のドル」ということが背景としてあげられます。

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まあ、日本経済が立ち直らない限り、極端な円高に進むことは考えられません。
しかし、長い目で見る限り(2年後になるか3年後になるか分かりませんが)、これまでにないほどの円高になることは間違いありません。
(これは、景気が回復し日経平均が上昇することで起こります)

今の状態から考える限り、テロへの報復が行われるでしょうから、ドル高に進むのではないか、つまり、円安に進むのではないかと考えます。
しかしながら、150円を超えるほど円安にはならないでしょうけどね。

一つの例と考えてください。

アメリカが、テロにあって多くの犠牲が出たことはご存じのことと思います。
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Q二国間の金利の差がなぜ為替相場に影響するのか?

本日、英ポンドが日本円に対して高騰したとのニュースを見たのですが、その背景にあるのは両国の金利差にあるとのことでした。

なぜ二国間の金利差が為替相場に影響するのでしょうか?
貿易の輸出、輸入の差で二国間の為替が変化するのは理解しているのですが、金利の高低は自国内の企業に対してのみ影響力を持っていると理解しており、なぜ為替(他国)に影響するのかわかりません。
ご存知の方ご教授のほどよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

アメリカのの金利が6%
日本の金利が1%とします。

日本で100万円借りて
アメリカで100万円預けます
すると、年5万円の差額利益が得られます。

このときアメリカで預けるためには
100万円をドルにしなければならないため
円売りドル買いが起こります。
当然その時に、円安ドル高になります。

Q円高ドル安について

子供に円高ドル安について分かりやすく教えたいの
ですがだれかお願いします。

Aベストアンサー

これ解りやすくないですか?

参考URL:http://manabow.com/hayawakari/hayawakari5_1.html


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