日本をダメにしようとしている反日の人たちが、日本国内にも徘徊していますよね。

日本をダメにしようとしている反日の人たちが、日本国内にも徘徊していますよね。
彼らは、日本をどのような状態にしようと望んでいるのですか?
モザンビークやシエラレオネのような、発展途上国にしようとしているのですか?そして彼らは日本を潰した後、米国などで生活していこうとしているのですか?日本国内にいる以上、日本を潰しても利点はないと思うのですが。

No.5 回答者： Legislatura 回答日時： 2019/01/28 09:39

彼ら自身は「みんな洗脳されている、自分はされていないから分かる！」「選ばれた人間だから洗脳から目覚めた！」と信じて使命感で徘徊してるので、認知症の徘徊とは違うと思います。

選民思想に近いと思います。

No.4 回答者： めくりや 回答日時： 2019/01/28 06:49

オウム真理教教団は、何か欲得や計算があってテロ事件を起した訳ではない。

彼らはそれが正しい道だと信じてそうしたのです。反日の人もオウム真理教教団と同じです。彼らはそれが正しいと信じているだけのことなのです。反日教教団ってことです。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/01/28 05:40

日本をダメにしようとしている反日の人たちが、

日本国内にも徘徊していますよね。
　↑
はい、これは世界にも希な現象で、
これほど多いのは日本だけです。

その原因は戦後の占領政策にあると考えて
います。

物理的占領が終わると、精神的占領に入ります。
それがウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
（英語：War Guilt Information Program、略称：WGIP）
といわれるモノで、あの戦争は日本だけが悪い戦争だった、
日本人は悪いことばかりした、という洗脳工作です。

これと、当時盛んだった社会主義運動が化学反応を起こして
誕生しました。

■１９４５年７月に作成された対日心理作戦報告によれば、占領軍に
友好的な「自由主義者」として、野坂参三、鹿地亘らの共産主義者を挙げて活用した。
マッカーサーの政治顧問付補佐官であったエマーソンの米上院での証言によれば、
野坂らの提唱で設立された日本人民解放連盟の中国での
日本兵捕虜洗脳教育を対日心理戦に利用できると確信し、ＷＧＩＰのモデルとなった。

エマーソンは「日本国内の戦争反対分子を励まし、内部崩壊を早める」
よう提言し実行されたが、同証言で「共産主義の目的についての理解がなかった」
と弁明している。

日米合作の太平洋戦争史観とコミンテルン史観との奇妙な癒着が戦後の
「反日」歴史教育の土壌となり、戦後の「反日日本人」のルーツ、温床となった。




彼らは、日本をどのような状態にしようと望んでいるのですか?
　　↑
社会主義の国にしたいと思っています。
そして、社会主義の理想は共産主義です。
共産主義に至れば国家も否定されます。
つまり、最終的には、彼らは日本国解体を望んでいるのです。

朝生にも時々出てきます。
「世界のためなら日本など滅んでも構わない」
と、公言する人が何人かおります。



モザンビークやシエラレオネのような、
発展途上国にしようとしているのですか?
　↑
違います。
北朝鮮を豊かで自由にしたような国にしたいのです。



そして彼らは日本を潰した後、米国などで生活していこうとしているのですか?
日本国内にいる以上、日本を潰しても利点はないと思うのですが。
　　↑
日本を潰し、新たな、北朝鮮のような政権を
作り、その指導層に入り込もうとしています。
だから利点はあるのです。

さらに、遠い将来はそれも解体して、全人類が
豊かで平等な世界を目指しています。

No.2 回答者： morino-kon 回答日時： 2019/01/27 22:15

反日の人たちは、日本をつぶしたいのではありません。

そんな事をしたら、自分たちも生きていけなくなります。

寄生虫のように、相手を脅しながら養分を吸い続けていきたいのです。

No.1 回答者： mabuterol 回答日時： 2019/01/27 20:39

古今東西の歴史を勉強してみて下さい。

現在の社会で、うだつが上がらない人は、しばしば、何とかして一発逆転したいなぁ、という気持ちを持っています。
ある者は賭け事をします。
あるいはマルチビジネスや詐欺に手を出します。
あるいは新興宗教に没頭します。
あるいは革命活動や反政府活動に手を出します。

そういう人は日本に限らず世界中いつの時代も、いるわけです。

フランス革命や、共産主義革命を勉強してみましょう。
金持ちの資産家たちが、富を独り占めしているから、あいつら倒して、あいつらの富を皆で山分けするんだ。
そうしたら、貧乏に苦しむ俺たちだって、ちょっとは裕福になるんだ。

そういう思想で革命を起こしたものの、フランス革命も共産主義革命も、数えきれないほどの餓死者を出しました。
ちなみに明治維新の時も、何万人も餓死者が出ています。

サッチャーは言いました。
金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない。
これが現実です。

しかし、それが分かっていない一部の人達は、今の政治を変えれば、俺達は今のショボい生活を抜け出して一発逆転できるんだという幻想を、抱いているわけです。
そして、そういう人達を利用して扇動する人達がいます。