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障害年金って一度申請して却下されたら2回目って通りにくくなったりするんですか?

A 回答 (2件)

いいえ。

必ずしもそういったことはありません。
ただ、障害年金を請求しても通らなかった、というときには、たいてい、診断書や病歴・就労状況等申立書に書かれた内容が不十分です。
要は、実際の障害の重さや、日常生活・就労などで困っている内容が日本年金機構にきちんと伝わらなかったというときです。
障害年金のための障害認定基準というものがあって、その基準にしたがった障害である、とよくわかるように診断書を書いて下さいね、という、お医者さん向けの「診断書の書き方の手引き」のようなものがあるのですが、お医者さんがしっかりとそういったものを見ないまま診断書を書いてしまっていたりすると、障害年金を請求しても思っていたような結果にならない、といったことが起こります。

もちろん、ちゃんと書かれていたとしても、何回も繰り返して請求してもやっぱり基準を満たせなかった、ということになってしまうと、障害年金を何度請求しても、受けられなくなってしまいます。
基準を満たせるようになるまで、つまり、障害が重くなるまで待たないといけません。

そのほか、障害年金は、障害が重い、というだけで受けられるようなものではないので、初診日の日付を証明することができなかったり、初診日よりも前の保険料の支払いが足りなかったりしたときは、どれほど障害が重くても却下されます。
そのようなとき(=障害の重さのほかに理由があって、どうしても受けられないとき)は、残念ながら、再び請求しても通ることはありません(というよりも、最初から請求そのものを受け付けてもらえません。)。
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この回答へのお礼

お医者さんは何度も年金の診断書を書いたことがあるって言ってました。初診はカルテに残ってると思います。20歳迄に病院に言ってるのでまだ年金に入ってませんでした…20歳過ぎてからは免除の手続きをしてます。

お礼日時:2019/01/29 22:13

いえ、障害の度合いで判断されますので、関係ありませんよ

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます♪ちょっと安心しました♪

お礼日時:2019/01/29 17:43

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