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昨年の3月にインフルエンザ新薬のゾフルーザが登場したが、たった1年で耐性ウイルスが確認された。

臨床試験でゾフルーザを服用した9.7%の成人、23.4%の小児に耐性ウイルスが確認されている。

なぜ耐性ウイルスがすぐにゾフルーザはできるのだろう?

細胞内に薬が浸透して効く薬だから?

A 回答 (1件)

どの薬にも耐性ウイルスは確認されています。

でも、大人では、タミフルが、0.3%と少ないです。ですから、最近の医療機関では、
イナビル吸入薬とタミフルとゾフルーザが、1/3ずつ使用しています。特に、
ゾフルーザにおいて、B型インフルエンザが一番効果があるので、その型につかわれているようですね!
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2019/02/02 16:39

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