
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
20歳以上60歳未満の間は、国民年金には強制加入です(480か月=40年間)。
この期間に厚生年金保険に加入したときは、同時に、国民年金にも入っていることになります。
20歳未満・60歳以上のそれぞれの期間は、働いていて、かつ「厚生年金保険に入らなければならない」という条件に該当してしまったら、厚生年金保険には強制加入です。
10年というのは、65歳からの老齢基礎年金(国民年金から)を受けるために必要な加入期間のこと。
平成29年7月31日までは25年でした。
10年の中には国民年金だけではなく、厚生年金保険の加入期間も含みます。保険料の納付の免除を受けた期間も含みます。
その上で、40年加入(保険料を40年完納した、といったイメージ)で老齢基礎年金は満額です(言い替えると10年という最低期間だけだったら満額の4分の1にしかならない。)。
なお、10年だけ加入すればいい、という意味ではありません。先ほども記したように、40年間は強制加入ですから。
間違いが多い・知識が古い、と言われているようですが、正直、気にしなくても大丈夫です。
というよりも、むしろ、そういう人のほうが多いですよ。知識が古く、間違っているほうが。
もちろん、それで良いなどとは言っていません。
しかし、自分自身でしっかり憶える努力も必要ですけれども、それよりも何よりも、きちっと周知したりとかきちっと回答したりとか、周りからの働きかけも大事ですよね。
そういった働きかけがまだまだ不十分ですから、あなたにだけ「何々してねー」などと半分バカにしているかのような口ぶりで言うのは、酷というものですよ。
No.3
- 回答日時:
働き出して加入じゃないよ、20さいから60才まで強制加入ですよ。
25年でもらえるは、古い知識ですよ、17才で、古いこと知ってますねー
今は10年で受給資格はあります、
こうなったのは29年8月からですよ、
あなたが、15のときかなー
知識が古くて間違いが多いから、もっと勉強が必要ですね、
今は高校で年金の勉強もあるから、勉強してね。
No.2
- 回答日時:
17歳で年金への質問とは見上げたものです。
国民年金は自営業者が加入するもので掛け金は全額自己負担、一方、厚生年金は会社が掛け金の半分を負担してくれるものですが、受給額は厚生年金に軍配が上がります
ただ、国民年金の加入率は「国民の義務」と言われながらも6~70%でしたか?、未加入者が増えて「掛け金不足で支払額が減少」されているのも事実
掛け金の運用の失敗も報じられたりしましたし、支給年齢の引き上げとか高齢化を理由になにかと支払いたくないのも実情です
あと、「介護保険料」は受け取る年金から天引きされますから、「保険」といいながら加入や非加入の選択はできず「ある意味悪法」ですね。
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