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身の丈にあった、背伸びのしない大学を選ぶのはどうやってやればいいのでしょうか?

学校や塾の先生がよくおっしゃるのですが、あまり理解することができません。

背伸びのしない、とは偏差値的な問題なのでしょうか?

たとえば僕の偏差値が50とします。
A大学 偏差値60
B大学 偏差値50
C大学 偏差値45
とあったとします。

この中で身の丈に合っているのはB大学でしょうか?
僕がA大学に行きたくて頑張って勉強してA大学に行くのは背伸びしていることになるのでしょうか?

ご回答、よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

中・高は身の丈にあった学校でないと潰れます。


しかし、大学は問題有りません。
受かりさえすれば、どれほど難関の大学でも進学して下さい。

>僕がA大学に行きたくて頑張って勉強してA大学に行くのは背伸びしていることになるのでしょうか?

いいえ、全くそうではありません。
50の人間が60を目指し、60に受かれば、それは、60の人間に成長したと言うことです。
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大学で何を学びたいのですか? それは浪人してでも学びたいものではないのですか? もしそうなら,その安全策に従うしかしょうがありません。


 大学は就職予備校でもないし,いわゆる旧帝大卒が大手企業に就職できる保証も全くありません。人物と,大学までに何を学び,今後何をしたいかで採用を企業は決めます。あのくらだない偏差値で,自分が合格する確率の高い大学を選んで,しょぉーもない企業に就職して課長にもなれずに定年を迎えるか,やめておけといわれた大学を浪人しながら受験して,とてもすばらしい教授に出会って研究内容に目覚め,民間企業に就職して人の役にたつ仕事をするのと,どっちがいいでしょうねぇ。ま,僕はもう年金生活者ですから無責任なことを書きました。
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「身の丈にあった」というのは、状況によって変わります。


もし受験間近で、志望校を決定する最終段階にいるときだったら、「身の丈にあった大学」というのは、直近の模試でA~B判定が出ている大学になるでしょう。
もし樹幹まであと1年以上あって、この調子で頑張っていけば学力が上がって合格圏内に入れるかも、というのであれば、それは「身の丈にあった大学」になり得ます。例えばいまC判定ならば今後の頑張り次第で可能性はありますが、E判定ならばかなり厳しい、ということになるでしょう。(まだ高校2年生までの模試の結果は波が激しいので、安定してずっとE判定、というのでなければ、浮上の可能性はありますが)

おそらく、「背伸びをした志望校」というのは、この先頑張っても手が届きそうにない大学、模試でずっとD判定以下しか取れない大学、ということではないかと思います。
ただ、偏差値で見た場合、偏差値40から偏差値50(平均)に上げるのは、基礎が出来ていない状態を直せば良いのでわりと上げやすいのですが、偏差値50を60に、偏差値60を70にするのは、かなり大変です。偏差値が上がるほど、それなりに勉強ができている人の集団の中での競争になるので。

最終的な志望校の決定は、高校3年生の後半になってからで良いでしょう。
そのとき、あまりに無謀な志望校に固執してどの大学にも行けない、ということのないように、自分の学力を客観視して、挑戦~身の丈相応~絶対に受かる滑り止め、まで受けるようにすれば良いでしょう。
最初から目標設定を低くしすぎると、その後の向上はありませんからね。
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偏差値高いとこに入れても、みんな頭よくてついていけなくなってしまうのを心配してるんだと思います。


受かってからが大変になっちゃうからだと思いますよ。
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確実なのはB、身の丈にあったのはBかな。

酷い先生だね。努力は良いことなのにね。Aを受けてBとCは滑り止めも駄目なのかな?
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