アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

褒められても嬉しくありません。全てがお世辞に聞こえます。私は小さい頃から、親に褒められずに育ちました。小学校にあがり、テストで100点を取り担任の先生から褒められたことを親に伝えたところ、「お世辞に決まってんでしょ。100点を取るなんて当たり前。」と言われました。それからというもの、人に褒められても全てがお世辞に聞こえてしまいます。「字が上手い。」とか「足が速い。」、「絵が上手い。」と言われてもどこがどんな風に上手いのかがわかりません。字は他の人より人一倍下手だし、足なんて運動部と比べたら速くないし、絵も立体感はないし自分では全く上手いとは思いません。もうどうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

褒めるのは、その人の感覚やものさしで褒めるんですね。


なので自分がそう思ってなくても、他人から見たら優れていると感じるのでしょう。
なので、素直に喜んでおけばいいと思います。
どこまでがお世辞、。どこまでが本当か分からないのですから、だったら喜んでおいたほうが精神的にも楽です。
    • good
    • 1

仮にお世辞でもいいんじゃないですか?



どうでもいい人に、わざわざお世辞言わないですから。
お世辞なら、その人にとって価値がある人ってことですから。
お世辞じゃなければ、素直な感想ですし。

>どこがどんな風に上手いのかがわかりません
多分自分と比べてってことじゃないでしょうか。


お母様は、褒めたら、ここで満足しちゃって、この先、頑張らないんじゃないかって思ってしまっているのでしょうね。
でも、お母様が言いたかったのは「100点取っても、気を抜かず、これからも頑張ってね」ってこと。
ちゃんとあなたのことは認めていますよ。

100点ばかり取っていたら、あなたを直接褒めなくても、
他の人には、うちの子は勉強の心配がなくて助かるわー、とさりげなく(?)自慢するんじゃないかなぁ^^
    • good
    • 0

それが悟りです。



それでいいんぢゃ無いかい?
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!