銅スクロドフスカ石の管理保管

プラスチックケースに入った銅スクロドフスカ石を0.3mmの鉛板で内と外を覆った紙箱をプラスチック製の工具箱に入れて錠を掛けて保管しているのですがこの保管方法では不十分でしょうか？

質問者からの補足コメント

• ガスの発生についてはチャック付きナイロン袋(ジップロックなど)でも対応出来るでしょうか？

    補足日時：2019/03/02 10:50

No.2 回答者： Wahahahaha- 回答日時： 2019/03/02 19:15

No.1 です

あまり心配する必要ないのかもしれないが、Kg単位で高濃度の結晶があったりすると、ケースの中にガスが充満して、吸ったりしたら物凄く嫌だなーと思って。

濃度と量がわからないから何とも言えないが。
指の先くらいのものであれば、ジップロックに入れておけば、これでいいんじゃないかな。

No.1 回答者： Wahahahaha- 回答日時： 2019/03/02 09:47

一応、放射線対策のつもりでしょうが、どうでしょうかね。

どのくらいの量があるのか、どの程度の結晶割合（純度）なのかもわからないですが。

ホンの一かけらであれば、これでよいと思いますが。

物の本には、「たった1mgの劣化ウランで、1年間に10億個以上のアルファ粒子とベータ粒子およびガンマ線を発生させる。」　と記載があります。

0.3ｍｍの鉛では、アルファ線は防げるでしょうが、ガンマ線に対してはほとんど意味無しかと。
それ以上に、発生するガスが危険でしょう。そばに置かないほうがいいかと思います。

ウランの崩壊は複雑で、いろいろ枝分かれします。いろいろな元素が生成、崩壊を繰り返します。

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時：2019/03/02 10:49