これ何て呼びますか

私は日本人ですが、日本国憲法20条で宗教の自由とありますが、三大宗教のキリスト教、仏教、イスラム教のイベントを何故行うのでしょうか?

宗教の道に進んでいる人なら未だしも、重んじてない関係のない人が何故騒ぐのでしょう。

宗教の自由にしたばかりに、無神論者が多い国でもあるのに、何故宗教の行事だけ行うことが世間に、良しとして行ってきたのですか?

A 回答 (10件)

その1教は、商売人の金儲けだけ、何も世界平和なんかに何の影響無し‼️日本を心の底から守る気概と覚悟も無し‼️日本は神道並びに、カル

ト以外の仏教の祭りを実施して、被爆国として、世界平和を祈り上げましょう‼️
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おすそわけじゃないかな?

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何だかんだで、酒を飲みたいからでしょ。

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私は日本人ですが、日本国憲法20条で宗教の自由とありますが、


三大宗教のキリスト教、仏教、イスラム教のイベントを
何故行うのでしょうか?
 ↑
1,憲法で保障する宗教の自由というのは
 個人の宗教の自由を、国家が侵害してはならない 
 という意味です。
 個人が宗教イベントを行うのは、まさに宗教の
 自由を実践しているわけです。

2,日本の基本的宗教は神道です。
 これは特別な宗教でして、本来の神道には教義も
 経典もありません。
 先祖と自然を敬う、というだけです。
 だから、信者である、という自覚も不要の宗教です。
 
 神道は八百万の神々ですから、キリスト教も仏教も
 イスラムも、日本人にとっては神々の一人に過ぎません。
 だから、何でも受け入れてしまえるのです。



宗教の道に進んでいる人なら未だしも、
重んじてない関係のない人が何故騒ぐのでしょう。
 ↑
宗教として騒いでいるのではありません。
外国のイベントとして騒いでいるだけです。



宗教の自由にしたばかりに、無神論者が多い国でもあるのに、
 ↑
文科省の調査によると、神道は1億1千万、
仏教は9千万だそうです。
無神論者が多いのではありません。
神道は前述の通りだし、仏教は葬式の儀式だし、
宗教と意識しないだけです。



何故宗教の行事だけ行うことが世間に、良しとして行ってきたのですか?
  ↑
日本は古来から、外国の文化を取り入れ
日本流に加工して受け入れてきました。
そういう伝統の一貫です。
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日本人には海外にはない


勘違いが、思い込みが、洗脳があります

①宗教は何でも良い
②他人の宗教を批判してはいけない

エセ坊主や無知無学の聖職者には
実に都合の良い事なので、彼らは支持します

宗教のイロハは学校でもおしえません
教えるべき聖職者は、金儲けに忙しく、
おしえません、
いや、教えられないのです
民衆が無知の方が都合がよいのです

そのため
マスゴミや菓子メーカーのまいたエサに直ぐ飛びつき、
クリスマスやバレンタインデーのバカ騒ぎを、平気でするのです
初詣は神社、結婚式は教会 葬式はお寺
ミソクソめちゃくちゃで、恥である事がわからないのです

そして
宗教の教義の話をする人から
逃げる、隠れる、避ける、無視する
そして、陰で偏見による批判をコソコソするのです

日本には17万を超える宗教法人があり
税金をスルーしています

その宗教の教義を、大いに語り
その善悪を正さなければ、日本は滅びます

内村鑑三は 
経済の背後に政治がある 
政治の背後に社会がある 
社会の背後に道徳がある 
道徳の背後に宗教がある と述べています

内村鑑三はなげいているでしょう

宗教は本来
人間を「善く、強く、賢く」するものです

あのバカ騒ぎする
猿回しのサルのような人達に
宗教のイロハを、教えたいです

何故宗教
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage1.html
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ご質問者が「イベント」とおっしゃっているのは厳密には「宗教の行事」ではないでしょう。

米国でイスラム教徒の家の大学生のお嬢さんはクリスマスをエンジョイしながらも,同時期に断食をしながら毎日ろうそくに火をともしてました。
 特に日本では信仰を重んじている人たちもあまりそれを表に出しません。Ash Wednesday に額に灰をつけたまま仕事場にくるカソリックの信者を見たことはありません(米国にはいます)。日曜や土曜の礼拝も時間帯を分けて参加しやすくなっています。また,肉を食べてはいけない日にパーティをせざるを得ない場合も,信者ではないお客さんにはお肉を出します。逆に,本来の厳密な「イベント」には信者(と,誘われた一般人)しか参加しません。そして信仰の自由というのは,信じる宗教を自由に選択できることであって,信じていない宗教のイベントに自由に参加できることとは関係ありません。
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詳しくないですが、思うに、日本人と宗教の付き合い方自体、イベント中心ではないでしょうか。



キリスト教は、定期的に教会などに行き、みんなでお祈りします。
イスラム教もモスクなどに行きます。そして、もっと日々の生活に入り込んでいます。

日本人は仏教徒ですが、信じているか、と言えばそうでもないです。
でも、お葬式というイベントには欠かせません。
熱心な檀家さんもいるのかもしれませんが、私のところでは、お盆と正月というイベント時だけ、檀家が集まります。
神社もイベント時に訪れる感じです。
普段は勝手にそれぞれ祈るぐらいですよね。


宗教=信じればすくわれるというものではなく、
宗教=イベント時に関わるもの、という捉え方ではないでしょうか。

また普段から宗教が生活に入り込んでいないのが普通ですので、他の宗教のイベントでも、抵抗がないのではないでしょうか。

もともと日本人は、いろんなものを輸入して受け入れますが、自国風にアレンジしてきました。
例えば、中国から憲法の基礎や都の作り方、漢字などを進んで受け入れてきましたが、宦官や科挙、などは取り入れてきませんでした。
漢字も音読みを取り入れるだけではなく、訓読みも足し、漢字から平仮名やカタカナを作りました。

そして仏教徒だから神社に行かないと言うわけでもないですよね。
なんなら、お寺と神社が一緒になったいるところも多いですよね。
日本ならではです。

元々いいとこどりの自分勝手にアレンジする文化・風土なのかもしれませんね。
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自由について、離脱や解放という人がいますが、意味が違う。


ここで言う自由は、個人の選択を良しとし誰でも宗教にとらわれず平等に接するという意味です。
根本は仏教と言いますが、果たして般若心経の意味をどれだけ理解しているのだろう?

仏教の意味を、今の若い人達はどれだけ知ってるのだろうか。
宗教の自由は、根本的に差別を無くす受け入れるという意味でもあるのではないでしょうか。

ですので、イベントの意味に囚われず、個人の世界観や思想に寛容に受け入れてるとすれば、良いのでは。
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信教の自由は宗教からの離脱、開放という意味じゃないから。


この条文が規定しているのは、公権力がいかなる宗教を優遇も弾圧もしないということであって、個人がどう振る舞うかは関係無い。

また、日本人の多くは無神論者というけれど、根底には神道や仏教の影響を受けているとも言えます。縁起の良し悪しを気にしたりするのがいい例でしょう。
その神道や仏教(日本版)は、本質的に他の宗教や神様を排除する思想がないのだから、クリスマスを祝った数日後には寺で除夜の鐘を聞き、年が明ければ神社に行くことも良しとするんじゃないでしょうかね。
イスラム教のイベントが大々的に行われているのは覚えがありませんが。
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日本のは、勝手に企業側が大儲けしようと


商業主義と金儲けに利用しているだけです!
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この回答へのお礼

それは、知ってる。

お礼日時:2019/03/08 01:28

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