許せない心理テスト

[まず、事故の概況です。]
1.事故年月 平成30年11月
2.事故当事者 私の妻
3.事故処理区分 物損事故
※補足:
・勤め(パート)終了直後の帰路で、県道脇の民家ブロック塀に衝突(ブロック塀一部損壊)。妻においてはマイカーを、制限速度内で走行も、ブロック塀衝突直前の記憶無し。
・マイカーは、フロントエンジン部分大破により廃車。
・物損圧や車内エアバック圧の衝撃など(妻に、出血など外傷は見当たらず)、妻、直ちに救急搬送。救急医検査後のコメント:「骨折や脳異常等は見られない。当直の整形外科医が居ないので、改めて整形外科で速やかに診察を」
・救急病院に立ち寄った警察官(事故係)コメント「対人はないので物損でも構わないが」。

[次に、医師診断の概況です。]
1.整形外科診察における診断名「打撲他」に関し、医師において、「全治何ケ月」「就労不能」記載の「診断書」を発行していただけず。「診断名○○。○○の交通事故により現在当院治療中。」記載の「診断書」発行で応諾。

2.心療内科診察における診断名「ストレス障害」に関し、医師において、「○○の交通事故をきっかけに」「何ケ月療養必要」「就労不能」記載の「診断書」を発行していただく。
※補足:要する治療期間に関し、勤め先に示す体裁として、「現症」記載のみの整形外科診断を補うものとして活用。

[次に、保険担当査定の概況です。]
整形外科の診断書は「不採用」。かつ、心療内科の診断について、『精神疾患は因果関係が認められない。』従い、今回事故に関する『休業補償は認められない。』。

[最後に、私の心情的等コメントです。]
私は、保険会社担当の指示に従い、事故を犯した妻にかかる保険金(人身傷害保険)請求を進めています。

マイカーのディラー営業担当(親密の間柄)からは事故直後、通院治療費や勤め就労不能時の休業補償などは全て、保険で補償される旨を説明されました。私においても、妻愛車のマイカーは修理不能・廃車で残念でしたが、事故当事者の立場として、欲は胸に納め、保険金の請求に臨みました。

私は、保険担当と連絡調整を重ねる中、保険担当からの保険金補償説明に、保険会社ルールの押付けや、説明の不足(怠り)が、どうもあるのではないか?(これは私の、あくまで主観です)そう感じ始めました。

また、保険担当から送付された保険請求書に添えられたパンフレットには、問い合わせ先は「担当へ」の表記のみで、当保険会社自体のものは無く、「担当の采配任せ」でも、あるのかな?とも感じました。

マイカーのディラー営業担当から改めて、保険担当に問い合わせ願いましたが、保険担当からの説明に対し、特に抗える点は無かったようです。

私個人において納得や苛立ちを収めたく、また、交通事故弁護士へ相談でき得る場合のこもを鑑み、保険金「休業補償」の実情を、まず知りたく今回投稿をしました。
※特記:保険担当から郵送された「補償内容に関するご案内」パンフの、「ご自身の補償」のページに、人身傷害保険「けがをされた場合」として、「休業損害」「精神的損害」の例示がありますが、これは「対人」がある場合のものでしょうか?

私からの投稿主旨はお伝えできたでしょうか。無知丸出しな投稿であったらお詫びします。どうぞ、よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

自己で、怪我をして、そのせいで出勤出来ない、のであれば、ちゃんと保険金はおりますが、


今回は全くそうではありませんので、
無責です。
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この回答へのお礼

早速のご回答をありがとうございました。感謝いたします。

お礼日時:2019/03/10 18:07

打撲程度では休業補償は無理ですね、精神疾患と精神的障害は全く違います。


休業補償は入院、通院で仕事に行けないときの保証、精神的障害は腕をなくしたとか機能しなくなったような場合のことです。

医師も診断書に書いていることも当然だと思うし第三者が見ても妥当な物としか言えませんね。

この程度のことで治療費以上を求めることを世間では「当たり屋」といいます。

対近似の事故なら労災(通勤災害)も申請できますが結果は同じような物でしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答をありがとうございます。自分らが置かれる立場を改めて認識をしました。

お礼日時:2019/03/10 18:01

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