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統合失調症です
ドーパミンD2受容体、セロトニン2A受容体のように、統合失調症に関係がある受容体を全て教えて下さい

A 回答 (3件)

ドーパミンD2受容体、セロトニン2A受容体等の異常が原因と思ってませんか?


医師は言いませんが統合失調症に限らず原因不明である事を知りましょう 原因不明=治す薬は無い です。
なので抗精神病薬は治すのではありません 副作用代償に症状を抑え軽くする為にあるのです。
良心的な医師は別にして副作用隠しますので何も言わなければ安心と言えませんし寿命来るまで観察しなければ解からない事です。
症状を抑える事しか出来ないのです 原因不明では治す薬 作る事 出来ません 抑えるだけです。
だからと言って がっかりするには及びません身内に重症ながら自然治癒の患者おり こちらに回答してます。
当時は薬も健保も無かったので薬 飲まなかったのが幸いで10年位で完治してます。
(質問日時:2017/12/15) https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10139496.html

どうしても知りたいならWiki 調べるとよろしいです リスト載ってます
ドーパミン受容体 D1様受容体についてはこちら(wiki Dはドーパミンの模様) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC …
これに寄ると D1様受容体ファミリー(興奮性)とあって D2様受容体ファミリー(抑制性)とは逆に働くようです。
「~はまだ不明の点が多い 実際の作用は単純ではない」とありまして良く解かってないのです。
セロニン2a受容体についてはこちら wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD …

ドーパミンは信号の伝達物質の一つでドーパミン受容体はドーパミンと結合し制御するのですがD1~D5があります。
 wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC …
「統合失調症の陽性症状(幻覚・妄想など)は基底核や中脳辺縁系ニューロンのドーパミン過剰によって生じるという仮説がある。
この仮説に基づき薬物療法で一定の成果を収めてきているが、一方で陰性症状には効果が無く、根本的病因としては仮説の域を出ていない。
覚醒剤はドーパミン作動性に作用するため、中毒症状は統合失調症に類似する」とあります。

興奮性とは信号の伝達を促進 抑制性とは逆に信号の伝達を抑える方向です(麻薬と似ており麻薬を使っている薬もあります)。
どうであれ知った所で治す薬ではないので治る事はありません(副作用代償に症状を抑えるのみです)神経の勉強にはなります
当方の回答は公開しており治し方も回答してます参考に お大事に。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
( ´∀`)

お礼日時:2019/03/12 17:51

自分自身で戦い、必ず克服できるので、克服して下さい

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統合失調症など、ありえません。


YouTubeで調べて見て下さい
医者が作り上げた物だと。
自分を信じ克服して下さい。
精神科の薬で副作用が出て、太ったり将来は薬で廃人になりますよ
自分
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