14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

わからないので解き方教えてください。

下の図のように、直線y=−X−2と直線y=2/1X+bがある。この2直線とX軸との交点をそれぞれA、B(-14,0)とする時次の各問に答えなさい。
➀直線y=2/1X+bの切片bの値を求めなさい。

➁直線y=−X−2と直線y=2/1X+bとの交点cの座標を求めなさい。

➂点cを通り、切片が正の数となる直線をℓとする。
直線ℓと直線y=−X−2とy軸とで囲まれた三角形の面積が、△ABCの面積と等しくなるように、直線ℓの式を求めなさい。

「わからないので解き方教えてください。 下」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 訂正2/1ではなく、1/2です。

      補足日時:2019/03/11 16:27
  • 訂正
    2/1ではなく1/2です。

      補足日時:2019/03/11 16:28

A 回答 (2件)

①点B(-14,0)の座標を、直線 y=(1/2)x+b に代入する


0=-7+b → b=7 直線は y=(1/2)x+7

②交点 二つの直線の連立方程式を解くだけです。
y=-x-2 a式
y=(1/2)x+7 b式 a-b
0=-(3/2)x-9
x=-6 y=2 交点C(-6,2)

③点Aの座標(-2,0) △ABCの面積=(-2-(-14))×2/2=12 点Aは暗算でも代入してもすぐ出ます、そこから△ABCの面積を計算

y軸を底辺とした三角形で考える。
点C(-6,2) → 三角形の高さは 6 になる 
△ABCの面積12であるので、12/6×2=4 底辺の長さが4あれば良いので、y切片は-6ということになる。
これで直線lの傾きcを点Cの値を代入して求める
y=cx-6
2=-6c-6 → c=-4/3
y=-(4/3)x-6

計算自体は難しい問題ではないです、どういうふうに考えると楽かが勝負ですね
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>2/1ではなく1/2です。



おお!ビックリした。
反比例のグラフが見当たらないと焦ったじゃないかw

・・・本題・・・

1、数式のyにゼロ(0)を入れて式をxについて解けばいい。
2、xとyが同じ値になる座標という事だから、もともと「y=」の式になっていることを利用して二つの式をイコールで繋ぎ、その出来上がった式をxについて解く。これでx座標が分かる。
あとはどちらのグラフの式でも良いので求めたx座標の値をxに入れてyを求めればいい。
3、これは図形の問題。三角形の面積の求め方を知っていれば解けるだろ?

これだけ解き方のヒント(と言うか答えそのもの)があれば後は自分で考えて解くだけだ。
解き方が分かれば難しい問題ではないだろ。
がんばれ。
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