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卓球のラケットで丸いのと四角いラケットの違い教えてまだ7ヶ月目の新人です

A 回答 (4件)

四角


ペンホルダー
文字通り、ペンを握るように持ち、基本的には片面でしか打てない。
昭和時代はこちらが主流。


シェイクハンド
文字通り握手するようにラケットをもち両面で打てる。
現在ではこちらが主流。

https://rallys.online/forplayers/rackets/
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大阪の中学校で外部指導員をしているものです。



あなたはペンホルダー使って、この質問をしたのかな?

ペンホルダーでも日本式ペン(四角)と中国式(丸型)の2種の形があります。

日本式ペンは本来では、片面が基本ですが、裏も貼れるように作られているラケット(ローター)があります。

本題に入りますが、四角いラケットは攻撃型のタイプ、丸型は安定タイプと言われています。面が広いのが特徴でボールがとらえやすいので、初心者には、有効かと思います。

四角型は先っぽが長いので、チキータやフリックのといった台上の技術がやりやすいです。

もちろん、使用者の実力も関係しますので、一部根拠のない事も混ざっていると思いますが、あくまでも参考程度でお願いします。

けんとうを祈ります。
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四角いのがペンホルダー、丸いのはシェークハンドというのは既回答の通り



他にハンドソーというタイプもあるが、めったに見かけない。
http://home.att.ne.jp/orange/machii/takkyu/takky …
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四角いラケットは丸型と重心が変わる


角があるぶん先端が重いので、ドライブなんかは角型のほうがかけやすいと言われている。
丸は重心のバランスがいい、また、角がないので台との接点を考えると扱いやすい、角度を気にせず対応できる
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