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妊娠前にタバコ吸ってたからって
障害持った子供が生まれてくるってゆう事あるんですか?別に吸っていなくてもそうゆう子供生まれてくることもあるし、吸ってても普通に生まれてくると思うんですが。

A 回答 (18件中11~18件)

統計上、喫煙者の母親から生まれた子に障害がある確率は、非喫煙者の母親から生まれた子に障害がある確率より高いことが分かっています。



もちろん、個々の出産の事例を見た限りでは、障害が起こった原因が特定できるケースは少ないです。
しかし、過去の何十万、何百万件という出産の事例を集計して明らかな差があれば、「(どのケースがそうかは分からないが)母体の喫煙によって障害を持った事例は確かに存在する」と考えます。
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私もそれ疑問に思います。


だって、妊娠前にタバコを吸っていた人の子供が障害を持っていたとして、それがタバコのせいだと断定出来ないと思います。吸っていたか吸ってないかなんて言わなきゃ分からないし、聞かれても嘘つけます。体を検査して調べられるわけでもありません。

確かに、非喫煙者よりは可能性が高くなるのかな?とは思いますけど、障害を持った子供の母親の何%が妊娠前に喫煙していたのか、という明確なデータがないと分からないですよね。
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妊婦でタバコ吹かしてる方


私は見たコトありません

中には覚醒剤やる輩もいるので、
一概に言えませんが…

我が子にリスクを負わす母親は、
もう議論の対象に成らない

文面にある様に…
どんなに気を付けても、
避けられない場合もある

だからこそタバコくらい
控えてあげるべき

ご存知でしょうが…
ニコチンは血流が悪くなる
胎児に影響するでしょ

仮に元気に生まれて来ても、
本来は最も健康だったはずです

わざわざ100点を
90点にする必要ないよ

臓器形成に影響する
後の人生を左右しますからね

妊婦の期間は人生に何度も無い
たまには規則正しい生活
体験するのも良いんですよ…笑
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お母さんは妊娠したときやたら吸いたくなって吸ってたんだってー、とチビデブの知人が言っていたから背は伸びなくて肥満の子にはなるかも。

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母親が喫煙者だと、必ず「障害を持った子供が生まれてくる」というわけではないです。


タバコの害は遺伝子に及びますから、「障害を持った子供が生まれてきやすい」になります。

喫煙、非喫煙を比べたときの確率の問題です。

非喫煙だから「障害を持った子供は生まれてこない」というわけではありません。

障害があろうがなかろうが関係ない、というのなら喫煙してても良いのです。
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害物質が母体に蓄積され胎児に影響するおそれがあり


非喫煙者に比べて、可能性は高くなります。
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ニコチンは毒なので胎児の形成の時に悪影響があるのは間違いありません。



障害が必ずあるわけではありませんが、可能性はあります。
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赤ちゃんは母体から酸素などを受けとるため母体へ毒が入った場合そのまま赤ちゃんに届くわけです


タバコは体に害が大きいので吸うのはひかえた方がいいです
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