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脱プラスチック!なぜバイオプラスチックだとダメなの?

A 回答 (2件)

一つはコスト。

石油由来のプラスチックの3~5倍はかかる。
 更に強度、加工性、耐久性も劣るため、利用者も生産者もメリットが少ない。
 安価な塩ビの水道管でも50年位持つが、バイオプラスチックは生分解性の分解速度が重視されるため、耐用年数が短く石油由来のプラスチックと置き換えが出来ない。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/04/09 20:16

誰がそんなことを言っているのですか?

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