バイクでアクセルを入れて発進したあと、アクセルは入れっぱなしですか？ 初歩的な質問ですみません。 公

バイクでアクセルを入れて発進したあと、アクセルは入れっぱなしですか？

初歩的な質問ですみません。
公道などにおいて、アクセルを入れて発進したあと、そのあとはどうやってスピードを維持しますか?
シフトアップですか？それともアクセル入れっぱなしですか？

質問者からの補足コメント

• 教習中ですがよくわかりません。
  次教官に聞いてみようと思います。

    補足日時：2019/04/12 11:09

• MTバイクの話です。

    補足日時：2019/04/12 11:35

No.1 回答者： 放浪者 回答日時： 2019/04/12 10:51

アクセルスロットルは、離すとスピードが少し落ちていきますから、捻ればそのままで、スピード維持します。

無免許だと事故した時に、困るよ！！

No.2 回答者： かわごえ 回答日時： 2019/04/12 10:51

入れっぱなしにしないと戻ります。

シフトアップしても戻したらアイドリングですよ
停車したらエンストしますよ
ていうか免許とるときに練習しますよ。

No.3 回答者： ニトロン 回答日時： 2019/04/12 11:13

原付のレッツ4乗ってる者です。

地面の傾斜にもよりますが、平地なら、一回加速して、その速度を維持したいなら、右手のグリップはその加速をした位置で固定しています。

更にぎゅ！と回せばアクセルをふかして加速しますし。

信号付近で停止したい時は右手のグリップを緩めます。

そうすると徐々にスピードが落ちますので、停止したい位置との距離に応じてブレーキをしてバイクを止めて下さい。

No.4 回答者： jctr 回答日時： 2019/04/12 11:17

免許持ってんの？

免許持っていたら、解る事なんですが、違法な事につながる行為はしないですよね？

No.5 回答者： 放浪者 回答日時： 2019/04/12 11:17

手首をひねって、そのままです。

アクセルは、エンジンへワイヤーでつながれていますから、ねじれば、開くし、絞れば、閉じます。ゆえに、そのままで、クラッチレバーを話して、スピードを上げるのは、ねじるのです。維持するなら、そのままです。

No.6 回答者： 枯れ菊さん 回答日時： 2019/04/12 11:23

バイクは、無断式のものと、多段式の2種類が有りますので、其々、操作が違います。

無段式のスクーターなら、ニュートラルを保ち、アクセルを入れると、エンジンが、掛かります。
アクセルをふかしながら、ニュートラルを徐々に解放すると、バイクは、ゆっくり発信します。
その後は、アクセルを強めたり、弱めたりして、速度を調節します。
一方、多段モーターの場合は、ギアをニュートラルに保ち、スイッチを入れ、エンジンを入れます。
ギアをローに入れ、発進したなら、セカンド、サード、トップとギアを踏み込み、適度な距離を保ちます。
どちらも、アクセルは、強くせず、少しづつ、スピードを上げて行きます。
市街や、道路には、必ず、スピード指定の標識が有りますので、それらに従い、安全走行を目指しましょう。

No.7 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2019/04/12 12:42

頭でっかちの、勉強は無意味。

他の人の運転を、観察して、参考に出来るのが、教習所のメリットです。

No.8 回答者： 259634893 回答日時： 2019/04/12 13:22

教習中なら一番最初に教えられる事じゃないですか？

それすら教えてくれない教習所なんて意味がないと思いますけど。。。
教官に聞いたら現車とともに教えてくれます。
そのための教官なんですから。

No.9 回答者： turboranger 回答日時： 2019/04/12 16:27

アクセルとはエンジンに送る燃料の量を制御するものです。

燃料をたくさん送れば回転が上がり、話せばニュートラルで止まらない最低限になる。

走行中はある程度以上の回転が必要になりますのでアクセルはそれなりに開きます。

No.10 回答者： loftybridge 回答日時： 2019/04/14 00:57

＞そのあとはどうやってスピードを維持しますか?シフトアップですか？それともアクセル入れっぱなしですか？

・・・状況次第です、っとしか言い様がありません。
その時どうすればよいか？は実際乗ってみれば、アクセル一定で速度を維持するのか変速が必要なのか、自ずと出来ます。イチイチ教習所では教えてくれませんし、自分で判断しないとならないことです。
これを事前に知らなければ免許を取りに行けないなどという事はありません。バイクに乗らないのであれば永久に判らないし、また判らなくても構わないことです。