『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

こんばんわ。いくつか検索して、類似していたものがあったのですが要領が悪いもので理解できませんでした。特に私は今、ウェーバー制と自由獲得枠について知りたいです。中でも「自由獲得枠」がイマイチつかめません。何度もすいませんが、お願いします。

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A 回答 (3件)

こんにちは



まず自由獲得枠制度の前に逆指名制度が先にありました
逆指名制度の前はご存知の通り「競合+くじ引き」でしたが
ドラフト候補選手たちの選択の権利も尊重しようではないかという風潮が
ドラフト上位の選手に限って希望球団を逆指名できる制度を作らせたと思ってます
多分に江川事件とかも影響しているのかも知れません
自由獲得枠もそれほど大差のない制度ではありますが
No.1の方が仰られているように指名する際にいろいろと制約があります

完全ウェーバー制というのは共存繁栄をもくろむ制度であり
どこのチームにも毎年優勝できる可能性(戦力)を与えようというものです
MLB、NFL、NBAなどはこのシステムを採用しています
しかし候補者の希望などは完全に無視された形です
アメリカなどで問題にならないのはプロ人口の多さと
プロ-アマ間の技術的なギャップが大きいのであまり球団にこだわらないのではと
日本のプロ野球に限っていえば力のある選手は即戦力として見られますしね
あとFA取得までが長いというのも関係していそうです

しかしこの完全ウェーバー制にも問題はあるわけで
既存のやり方だと優勝チームが恩恵を全く受けない訳です
ともすればNYヤンキースのようにFA市場で青田買いということも
指名順位と選手間のトレードなんてことも盛り込む必要性はあるでしょう

自由獲得枠の裏で行われるマネーゲームは周知の事実ですから
やはりこの点でもこの制度は廃止されるべきだと思います
参考までに
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この回答へのお礼

ご丁寧な説明ありがとうございました。完全ウェーバー制にも問題があるんですね。しかし、自由獲得枠は廃止されるべきですね。なぜこのことは今回の選手と球団の会議で触れられていないのでしょう。私の勉強不足と思いますが、知れば知るほどわからないところが出てきます。ですが、大変わかりやすい回答ありがとうございました。感謝いたします。

お礼日時:2004/12/03 16:07

#1さんの「金銭的に不利」な球団に恩恵、というわけではありません。



ひと昔まえでは、セリーグで優勝争いに常にからんでいたのは、いちばん金のない広島でした。
最下位は阪神(パリーグではダイエー)。金がないのではなく、育てるのが下手だった。

最下位球団から指名選手を獲得する権利があるのが「完全ウェーバー」ですから、
「選手を育てられなかった弱小球団に、即戦力になる選手を獲得する順番を譲って、戦力の均衡化を図って、シーズンをもりあげよう」というのが意図だと思います。

かつてのドラフトは「くじびき」でしたから、前年実績に関係なく、獲得選手の公平化を図る、という意図です。

その恩恵を受けたのが、広島ですね。ドラフト制度が始まってから入団した山本浩二や衣笠といった選手が黄金時代をつくりました。(山陽新幹線の開通で遠征が楽になったのも大きいと思います)

「逆指名」だの「自由枠」だのいうのは、それまで金にまかせて選手を集めて「黄金時代」を築いていたジャイアンツが、公平な選手獲得では選手育成能力に欠けて、優勝できなくなったから。
(野茂、潮崎、佐々木、佐々岡、与田・・・といった豪華な入団選手の年に、横浜大洋が「野茂の外れ」で大魔人・佐々木を獲得してるのに、ジャイアンツは「大森」でしたからね。)

その効果は、FA・逆指名が導入されてからずっと広島が優勝できないことに現れています。(川口、江藤、金本と、広島出身選手がFAで移籍した年にジャイアンツもタイガースも優勝してますね)

「逆指名」のときには、「逆指名」選手をキープ(2位扱い)しながら、「ドラフト1位」で有力新人をくじ引きでねらう、という反則みたいなことが堂々と行われていましたが、「自由枠」では、「1位」でバクチをうつか、確実に逆指名選手を確保するかどちらかになります。
(ダルビッシュを狙いながら一場も確保、というのは出来ない。今年は競合しなかったから、ダルビッシュ君も涌井君もすんなり指名球団が決まったが)
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この回答へのお礼

最後にわかりやすい例をあげていただいて大変理解しやすかったです。逆指名よりは良い制度なんでしょうがやはり、裏金などは出てきてしまいますね。本当にご回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/12/04 15:02

簡単に言えばウェーバー制は金銭的に不利な球団に優先して優秀な選手を獲得させるような事でしょうか。

よって、球団同士の戦力の均衡が保たれます。
自由獲得枠は大学野球や社会人野球に所属する選手は球団と本人の同意があれば2人までドラフトをしなくても契約できるという事です。実際のドラフト会議では自由獲得枠で2人契約すると3巡目までは指名できないのです。金持ちの球団にとっては有利。そうなると結局選手と球団の間で黒い金の存在がする事もあるのですね。まあ、地獄の沙汰も金次第でしょうか。
ですから従来のドラフト制度から見ればウェーバー制と自由獲得枠は両極端な性格を持った制度とも言えますね。金が大きく絡む制度としては自由獲得枠とFAは似た物ですね。
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この回答へのお礼

分かりやすい回答ありがとうございます。なぜ自由獲得枠ができてしまったんでしょうね。プロとして経験のない選手にそこまで球団を選ぶ権利を与えてよいのでしょうか。少し疑問に思ってしまいました。さておき、本当にありがとうございました。感謝しています。

お礼日時:2004/12/01 15:51

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