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【F35-Aステルス戦闘機墜落事故の話】4月9日7時に航空自衛隊のF-35Aとの通信が途絶えた。

基地との最後の交信は「ノックイットオフ」だった。

ノックイットオフとは訓練中止を意味する。

パイロット自らが訓練中止を基地に求めた。

ステルス戦闘機F-35Aの機器トラブルならこの通信内容ではなく、エンジントラブルや制御機器の不具合ならアンコントロールと連絡している。

要するに戦闘機本体の機械トラブルではないというのが大方の予測。

ではなぜ訓練中止を要求してきたのか、そして墜落したのか。

この辺の詳しい人いますか?

A 回答 (7件)

なぜ訓練の中止を要求したか、なぜ墜落したか。

これを現段階で断言できるものはいません。編隊長が訓練中止を求めたのは危機や機体の異常のほか、自身の体調不良だって天候の急な悪化だってあり得ます。ノックイットオフ=緊急事態ではありません。この手の夜間訓練での事故の原因で一番多いのが空間失調ですが、これだとエマージェンシーを発する間もなく落ちることはあり得ますね。なんにしても航空機の事故の真相究明はそれなりに時間がかかります。何にもわからないうちに真相は?なんてのは意味がありません。
 現時点でわかっているのは尾翼の破片が発見されたことで墜落は確実になったということだけ。
 ちなみに機関砲やミサイルの誤射はまずあり得ません。まだいち飛行隊の定数である20機が揃っていませんので実戦配備というわけではなく、兵装の実装訓練までには至っていないはずです。そもそも機関砲や短距離AAMの運用能力はまだ備わっていなかったんじゃなかろうか。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/04/16 21:23

4機で夜間の戦闘訓練をしてて墜落したというのに、他の僚機のパイロットのコメントが全く公表されないのは不思議ですね。

 模擬訓練なのに、なぜか機関砲やミサイルが実際に作動して撃ち落としたとか、墜落したパイロットに何かうらみがある人間があとの3機のパイロットの内の一人で、恨みを晴らすために事故を装って撃ち落としたとか、可能性がないとは言えないですね。
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ミグかスホーイに撃墜された。

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機体に不具合があったから



不具合で墜落したから

尾翼が発見されていますので、墜落しています

あとは秘密です
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あくまで、


憶測、可能性、
ですが、

其れは もう、
お望みの 答え通り。


スクランブル移行から 即、
撃墜された…
ので しょうかね?


超・超音速 ステルスミサイル等なら、
避けれなくても 不思議は、
無いかも 知れませんよね?
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>そもそもレーダーから機影が消えたって、


>スティルス機を監視できていたというのも
>矛盾そのものです。


 質問の回答ではないが、
こういった訓練の場合 意図的にレーダーに機影が、
映る様に「レーダーリフレクター」というレーダー波の
反射装置を使ったり、訓練によっては、ステルス性能のない
外部燃料タンクなどを取り付け、あえてレーダーに
映るようにしたり、自機の識別信号などを発信する
「ATCトランスポンダ」を使い、地上の管制用レーダーで
機体の高度や位置情報が把握も可能です。
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スティルス戦闘機だったからでは?


墜落した証拠は未だ示されていないし、
そもそもレーダーから機影が消えたって、
スティルス機を監視できていたというのも
矛盾そのものです。
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