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グリップについてなのですが、右手の握り方について悩んでいます。
左手は俗に言う「スクエアグリップ」よりも、若干フック気味にし、バックスイング時にシャフトが寝てしまうのを嫌い、親指をロングサム気味にしています。
(3個目のナックルが見えるか見えないかくらい)
今まで右手は、手のひらを上に向けた状態から握っていたのですが、最近、あるレッスン書で・・・
「右手は手のひらを上に向けて握らず、左に向けた状態から握る」
と、今までのグリップを完全に否定されてしまいました。
試してみると、力み(リキミ)は自然に取れつつしっかり握れるような気もするのですが、なんとなくアイアンをしっかり打ち込めないような気がするんです。
それと、左へ引っ掛けそうな雰囲気があります。
(その割には、どちらかというとヒール側に当たります)
皆さんはどんな感じでグリップしていますか?

A 回答 (4件)

グリップに悩むとスウィング全体が壊れる事があります。


右手1本で打ってみて打ちやすい握り方が良いのではないでしょうか?
僕はその日によって握り方は変えていますが右と左は平行に握っています。
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この回答へのお礼

そうなんですよねぇ。
少しフック気味に・・・とか変に変えちゃうと、スイングまでおかしくなってしまうような気がするんです。あまり気にしない方がいいのかも・・・?
ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/12 02:05

ゴルフを始める時点で


他人のグリップを見て自分の型にする方が多いようですね

グリップは個人差があり「これでなければいけない」
というものではありません

しかしながら、ボールを自分の思うように飛ばしたい
と考えるとき、やはり、基本を理解しておく必要を
感じます

基本のグリップでストレートなボールにならない時
自分のスイングやアドレスの点検が必要になります

では基本のグリップとは?
これをやさしく解説しているビデオテープがあります
ゴルフダイジェスト社発行の
坂田信弘プロ監修の「ショートスイング」シリーズ
です
一度本屋さんに取り寄せていただいて見られることを
お勧めします

あなたのゴルフに関する知識をまったく新しいものに
してくれるはずです

ゴルフが楽しくなりますよ
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この回答へのお礼

そのビデオの名前はよく耳にしますね。
検討します。ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/05 12:12

私は右手はフィンガーです。

薬指と中指の第2関節
でシャフトを下から支えて、親指と人指し指はそ
の補強程度です。

しかしインパクト時は力が加わっているため、指に
タコが出来ています。また親指の腹が当たるグリッ
プはだんだん削れてきます。

右利きですから、放置すれば右手が勝手に働き、ス
イングを狂わせるため、アドレス、テークバック、
トップ、切り返しの始動までは極力右手を殺すよう
にしています。スイングは左手リードとボディータ
ーンを意識して、右手は補助的に使います。これだ
け右手を殺してもインパクトでは左右の力が拮抗し
て居るように感じます。

尚、練習で方向性が悪くなると、右手の小指を離し
たり、さらに小指と薬指の2本を離したて、親指か
ら中指までの3本でスイングします。そうすること
で「打つ」意識から「スイング」の感じを取り戻し
ます。
プロのような体力、練習量、気持ちの制御が出来な
い私は「打つ」「叩く」をいかに排除して、「スイ
ング」をして「フィニッシュ」が取れるように心が
けています。
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この回答へのお礼

非常にワタシのスイングに似ているような気がします。
ワタシもパター以外、できる限りグリッププレッシャーをゼロにするように心がけていますが、やはりインパクト時には力が加わるようでタコはできています。
ワタシとの違いは「右手をフィンガー」で握っていらっしゃる事だけのようです。
右手のフィンガーグリップ、ゼヒ試してみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/03 00:11

グリップ、難しいですよねぇ。


なんと言っても、クラブとの唯一の接点ですから。

さて、そのグリップの方法ですが、皆さん様々だと思います。また、色々な方法もあると思いますので、自分の握り方を紹介します。

まず左手。パーム(手のひら)で握りません。フィンガーで握ります。そのときのグリップは、ストロングになります。僕の考えでは、鉄棒の懸垂をするときに、手首に一番力がかかっている状態です。自分の体重を支えているのですから。その手首の甲の状態をキープできるように、そして、フィンガーで握れるように、握ります。手が大きいので、アドレス時には親指がシャフトの真上から握る形になりません。すこし右から握る。。。というか、親指をおきます。力は入れません。(だからマメはほとんど出来ません)。これにあわせるように右手を握りますが、その時注意することは、右手に力を入れないこと。力のかかるところは、中指と薬指ではさむ(握る。ではなくて、挟む感じ)ように握ります。その方向は、右手人差し指と中指のつけ根あたりが、ターゲットを向くように握ります。

 オーバーラッピングなので、小指は左手人差し指へ。右手の人差し指はクラブに触れる程度でシャフトを巻く。親指は、人差し指先に付けるように親指の付けてを絞るように握ります。

 この状態でセットアップ前、スタンスを構えた状態で顔の正面に持ってきます。そこで無理のないじょうきょうであれば、OKです。

 グリップは、本当に微妙な部分です。何度も色々試してみて、練習してみて、自分なりの形を見つけてください。

 ちなみに、私は右手が異常に強かったため、今でも左手1本で握るくらいの意識でスイングします。左手の意識はおもいっきりギュッと握ります。絶対に緩まないようにします。右手はその1/3~1/4の意識です。

 最近は素振りもしていないのですが、多分握力は右60キロくらい、左が50キロちょっとだと思います。

 わかりづらい説明ですみません。ご参考になれば。
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この回答へのお礼

やはり自分なりにしっくりくるのが一番なんでしょうねぇ。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/03 00:05

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