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ゴルフのスイングでヒッターとスインガーと言うがどう違うのか教えて下さい。

A 回答 (2件)

スインガー


スイング全体のリズムが大きな変化がなく、滑らかなスイングをしているゴルファーのことを言います。
スインガーにとってインパクトは、その瞬間というイメージよりはスイング中のクラブヘッドの通過点の一つであるかのように滑らかな動きの中でボールを打つイメージ。
考え方としてはスインガータイプのゴルファーは、テークバックからフィニッシュまで一連の動き全体がスイングと捉える打ち方で、ボールを打つというよりは、運ぶような打ち方をするタイプとも言えるかも知れません。

ヒッター
インパクトにタイミングに合せて、ダウンスイングでクラブヘッドをグッと加速させて打つようなタイプのゴルファーのことを言い、スイングはあくまでインパクトの助走、その瞬間に意識を重視する打ち方。
大袈裟に言うと、ヒッタータイプのゴルファーにとってのスイングはテークバックからインパクトまでの話で、フィニッシュはあくまでもボールを打った後の結果、余韻、残像?のようなイメージ。
また、スインガーとは違い、ボールを運ぶというよりは打ちにいくタイプのゴルファーをいいます。

スインガーが「ブーーーン」、ヒッターが「カツッ!」とか?
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この回答へのお礼

この回答がわたくしなりに良く理解出来ました。ありがとうございました。

お礼日時:2019/05/03 21:23

そうですね~



打者が「ヒッター」で

投手が「スインガー」で

しょうか。

投手は先端(ボールを持つ指やクラブのヘッド)の高速化が
上手な人です。
身体の全体を活用し速球を投げたり、350yも飛ばしたりする
そうです(例えばNYのマー君)。

ゴルフは一般に投手出身者の方が(打者出身者より)上手です。
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