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「出現」と「発生」の違いについてご教示ください。

・火が出現する
・火が発生する

見えざるものの場合(例えば、音や声など)は「出現」は使えませんよね。見えるもの、それまで見えなかったものが見えるようになったもの限定でしょうか?

・ため息しか出ない ⇦ これは出現?発生?どちらを表しているのでしょうか?

ご教示ください。

A 回答 (3件)

潜在的なものが顕在化すること。

本来存在はしていたわけです。
それまでなかった新しいものが起こること、火災発生は小さな火が大きくなってある段階に達すること、様々な段階を経て完成すること、カエルの発生。
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出現=現れること。


発生=起こること。

×火が出現する
×火が発生する
×火災が出現する
〇火災が発生する

>・ため息しか出ない ⇦ これは出現?発生?どちらを表しているのでしょうか?

ため息は、現れるもの でも 起こるもの でもないので、出現?発生?どちらでもないです。
2択必須ならば発生ですが。
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出現→出て、現れる、存在はしていたが(後刻判明も含む)、確認できたいなかった、それが確認可能になった。


発生→発?、突然、と最初を合わせた様な意味?、急激な変化でまったく異なるものが最初に・・・。
存在がなかったものが新たに生じる。
>ため息しか出ない
否定語の表現で云々はむつかしいです、ため息が出る
>見えるもの、それまで見えなかったものが見えるようになったもの
見えるもの、に限定した故の質問ではと思います、どちらにも該当しません、水が出る、と同じです。
あらかじめ、設定されている条件がそろえば、出る、の場合は、存在は既知のこと、新たに生じたにも該当しません。
あるはずが、ない、と思われていたところで・・・等の場合は使われる可能性は十分あります。
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