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相対論でもともと光速より遅いものが光速より早いものになることはできないとありますが
これはどうしてですか?

A 回答 (15件中1~10件)

簡単に言うと質量(重さ)がMax(無限大)になるから。

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意味は既に書いてあります


>「光速より遅いもの」が「光速より早いもの」になることはできない

実に当たり前です

ここに簡単な説明があります
https://eman-physics.net/relativity/tachyon.html
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> …できないとありますが これはどうしてですか?


それを解説する本を読めば、その理由が書いてあるので、よく読んでみてください。
結果だけで理由の説明がない本は、フェイクも含まれている可能性が高いので、
ご注意ください。

良く説明されるのは、
速度が光速に近づけば、その速度エネルギーが重量に換算されて無限大に近づき、
無限大に近い重量物質をさらに加速するエネルギーを得られなくなる、
その限界点が光速である、とされます。
しかし、光子や重力子は質量ゼロとも説明があるので、この条件には当てはまらず、
光速を超えることは可能なはずとも思ったりします。

別な本によれば、膨張を続ける宇宙の縁の膨張速度は光速の4倍ともいっています。
一般人である私には、なるほど多様な解釈があるものだ、
としか言いようがありません。
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この回答へのお礼

たしかにその証明は理解できますが
思考が難しくて...

お礼日時:2019/05/06 22:37

No.3です。



> たしかにその証明は理解できますが
理解できたのであれば、問題は無いはずです。
問題は、その説明に理解が追い付かないときに起きるものです。

> 思考が難しくて...
それは理解ができていないという事でしょう。

相対rんの本は初心者向けから専門家向けまで多くありますが、
執筆者はすべて専門家です。
それ以上の解説を求めるのは、ここでは無理というものです。
その本の執筆者に質問状を出して見るべきでしょう。
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失礼ながら、


doraty-com様、

掲載リンクは、
厳選された方が いいですよ?


拝見しましたが、

其方、
相対性理論の 説明と、
いいながら、

速度認識で 絶対座標認識を、
持ち込んでますよね?


しかも、
タキオンですかね?
其れに あたるものも、

もう かなり前に、
観測されていますよね?


余り 宜しくは、
感じ得ませんよ?


実際、
光より 早いと、
されているものは、

科学的に 確認されてますよね?


もう一点、

確か 現代量子力学では、

質量と いうか、
重さと いうか、
そうしたものは、

極々 一部の、
物にしか 無い、

と されてませんか?


元々、
質量も、重さも、
無いものなら、

加速に 際しても、
加算エネルギー分は、

必要ないか、
Lim m→0的でしか、
ありませんよね?


此処で 仮に、
加速量を v'
質量を m
エネルギーからの 増加換算分をe
と して、

e=mv'c²
と 置く事に、
しますね。


確かに、
v'に 連れて、

m+eが、
光速の 二乗かな?

増大する、
其の様に 想えますが、


お待ちください、

抑も、
殆どの 素粒子が、
Lim m→0
又は、
m=0 其の物と、
されているのですよね?


此でも 
何ら 相対性理論が、
崩壊し得て 居ない、
と いい得ますか?

此では、
v'と eは、
連動しませんよね?

なので、
eは 増加し得ませんよね?


近年、
重さ的関連を 一手に、
担う、
素粒子が あると、
報じられた時、

あー やらかしよったなー、
と 想いましたよ。


即ち、
忽ちに 立脚点理論足る、
相対性理論の 原点崩壊を、
称え始めた事に なるのですから、

しかも、
其の事に 恐らくは、

誰一人すら、
気付き得ては いないのですから。


だから、
現代宇宙物理学を 見直したら?

と 再三、
言い続けたのですがね。


因みに、
重力波観測自体も、
「そうとは 限らない、」
と 見ていますよ?


angkor_h様、

私も 暫く、
増加するのは 重力だと、
人族内ては されているように、
認知して いました。


しかし、
其の解釈は よく、
質量だと 訂正を、
受けますよ?


と いう事なので、
現代においては、

相対性比論と 量子力学は、
両立し得て いません、

しかも、
相対性理論を 間違え、
と すると、

連れて、
此を 立脚点とする、
量子力学も、
其れを 失います。


勿論、
じゃ 量子力学が、
間違いだ、
と しても、

既に、
光速を 越えて、
伝播するものが、
観測されている 訳ですから、
生き残らし得ません。


なので、

どちらにしても、
相対性理論は 生き残り得ません。


ならはこそも、

連れて、
どちらにしても、

立脚点を 自己否定する、
量子力力学も 生き残り得ませんよね?
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粒子(物質)にはヒッグス粒子と相互作用するものとしないものがあります。

相互作用するものは質量を持ち光速にはなれません。相互作用しないものは質量が無く、光速でしか存在出来ません。
後者には光子と重力子があります。
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この回答へのお礼

粒子(物質)にはヒッグス粒子と相互作用するものとしないものがあります。<<
どう観測したんですかね?
相互作用するものは質量を持ち光速にはなれません<<
光はエネルギー÷光速の2乗という質量をもちますよね?

お礼日時:2019/05/11 20:35

この手の話はハエがたかって訳が分からなくなるので関わらないが、別の関連で述べます。


これはどこでも、特殊相対論の結論、ローレンツ因子γの結果であると述べられています。

しかし、これは初めから特殊相対論の仮定・原理であることを説明します。

この理論の仮定・原理は通常2つ述べられますが、何処にも書かれていない重要な仮定
●光以外の速度は光速度より小さい。

があります。「まともな」ローレンツ変換の導出過程をみると、ある慣性系から別の慣
性系に必ず光が届くとしています。つまり、上の原理を使わなければローレンツ変換は
導出できません。

もし、光速度以上の物体があれば、それを基準とした慣性系が作れますから、上の原理
に矛盾します。

したがって、特殊相対論は初めから、光以外、光速度以上は考えない理論です。下記で
紹介されたサイトのように、これを使って、光速度以上やタキオンの議論などは笑止な
のです。

言いたいことは、物事の定義や仮定を明確にしないと上のように間違っていないが陳腐
な言明がなされるということです。

このような事例は結論が「間違ってはいない」(念を押すけど、本当に結論は正しい)
だけに物理にはいくつもあります。

・マクスウェルの式からクーロンの法則を導く。
・光速度不変は電磁気学の定理だ(あるいは電磁気学からローレンツ変換が導かれる)。
・電磁波はガウスの法則から横波と結論される。

ひどいのになると、「電磁誘導の式を証明する」などと口走る大学教授もいます。
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そんなことはないでしょう。


時空は対称でないので、観測者をいつ、どこに置くかで、
超光速の物体はあるでしょうね。

但し、光速より遅いものを加速して光速より早いものになることはできません。
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笑止!!


何を 申されるやら。


科学は 観測が、
理論を 否定し無いか、
見るために、

思考、観測を、
繰り返すもの。


どの様な ご大層な、
見目にのみ 真面そうな、
デタラメを 並べ立てても、

光速を 越えるものが、
現実に ある以上は、
戯言で 繰り言。


此を ねじ曲げ、
権威や 理論に、
反するから、
と 忖度して、

得た、導かれた、
結果を 枉げたり、
隠蔽しだしたリ しだしてますよね?

だから もう、
終わっているのですよ。


本当に もう、
そろそろ 捨てるべきですよ?


アインシュタイン氏は、
正しく 全てを、
受けきれなかった、


本人が それとなく、
語ってる事ですから、

確かに 蠅が、
たかるようですが、

権威に 群がリたがる蠅が、
何と 群がっても、

現実が 否定して、
本人が 認めているのだから、
意味が 無いでしょ。


だからこそも、
統一場理論に 達せなかった。
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ローレンツ因子γ=1/√(1-(v/c)²)と勝手に定義したためです。


ローレンツ因子γ=1/√(2-(v/c)²)とすれば、光速より遅いものが光速より早いものになることが出来ますね。
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