プロが教えるわが家の防犯対策術!

メールのやり取りでの「大丈夫」の捉え方について。至急ご回答お願いいたします。

相手:会社へ伺おうかな。
私 :◯◯(会社ではない)で打ち合わせはどう?
相手:大丈夫!ありがとうございます。気を遣わせてごめんね。

この場合は相手がこちらの会社に行くという意思を肯定しているという解釈で間違いないでしょうか。

どなたか、ご教示ください。

A 回答 (4件)

相手にきちんと確認した方がいいです。


いや、確認すべきです。

ビジネス上のやり取りですよね。
万に一つの解釈違いがあってはいけないのがビジネスです。
お互いに勝手な解釈して誤解が生じたりしてはいけません。

大丈夫などという、タブルミーニングな言葉を使った相手が、もちろん悪いです。
でも、それをとやかく言ってもしかたない(もし、相手が後輩とかならきっちり指摘して下さい)です。

「こちらへ来ていただくということで、よろしいでしょうか?」等、確認して下さい。
くどいと思われることを恐れずに、はっきり判るまで聞くべきです。
推量、類推で判断して、間違っていたら取り返しがつきません。
    • good
    • 1

「意思表示」ではなく、「あなたに相談してもしょうがなかったんだ。

忘れてください。あなたの意見は参考にならないから、自分で考えます。大丈夫、私自身で判断できますから」という意味でしょう。
    • good
    • 0

この分面だと物凄くわかりにくいですね。

こういうときは相手に聞き返すものです。ストレートに聞き返すと失礼なので、
「〇〇での打ち合わせはいつ頃が宜しいですか」
等と失礼のないような前のリピートを含んだ質問をするのが手っ取り早いです。

残念ながらこの分だけではどちらかは確たる物がないので両方どちらでも差し支えないように動きましょう。
    • good
    • 1

この「大丈夫!」は曖昧すぎます。



まあ、この会話だとビジネスといっても相当親しいですね。
友達感覚で使っています。

ハッキリ確認すべきです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!