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江戸時代生まれの高祖父(ひーひーおじいちゃん)とその兄弟が神主と校長先生をやっていたらしいのですが、身分ってなんですか?
またそれってすごいことですか?

質問者からの補足コメント

  • 高校の校長先生らしいです

      補足日時:2019/05/20 00:03

A 回答 (6件)

江戸時代生まれの高祖父では無いでしょう。

あなたの年齢が分かりませんが、あなたの祖父母の祖父が高祖父に当たりますので、そんなに昔の人ではありません。明治30年代前後生まれの人だと推測します。この時代だと学校の先生は、神主の方とか住職の傍らに、今で言う教員の仕事に就いていた可能性は大です。又、専業で教育関係の仕事に就いていた人は、庄屋の家系の人とか武士の家系の人が多かったようです。すごいことかどうかの判断は主観に委ねる問題です。客観的にはそんなにすごいことではありません。
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身分は平民、だと思います。


もしかすると、江戸時代でも名字を許されていた家柄かと思います。

>>またそれってすごいことですか?

すごくはないです。
武勇伝が一つ二つ有って一人前かな。
何事も無く今に続いているなら、並の神主です。
昔は、坊主や神主は問題を起こして一人前、それを村人が収めてくれれば人望があった、収めてくれる人が居なくて、夜逃げしたとか、ざらにあります。
直系の子孫で、今現在神主をやっていないなら、無かったことにした方が無難です。
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そうとも限らない

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小学校の校長先生なら大したことないよ。

帝国大学出の漱石が熊本の五高の教授の時、当時の小学校の校長先生の月給が15円で漱石は200円でしたから。
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昭和初期まではそれらの職は世襲制でした。


武家またはそれに近い家柄です。
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みぶん


【身分】
その人がその社会や団体の中で身を置く地位。

校長先生や神主さんという職業がすごいかどうかはその人その人の感じ方によるでしょうね。
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