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【良い】と【悪い】の使い方の認識について。

・これは「良い・悪い」本だ。
・「良い・悪い」景色だ。
・成績が「良い・悪い」
・あの二人は仲が「良い・悪い」
・環境が「良い・悪い」
(意味:質が高い・低い)

・「良い・悪い」ことがあった。
(意味:めだたい・めだたくない)

・「良い・悪い」ことをした。
・そのやり方は「良い・悪い」
(意味:正しい・正しくない)

といった認識で使っているのですが、誤りでしょうか?ご教示ください。

質問者からの補足コメント

  • めだたい ⇨ めでたい でした。すみません。

      補足日時:2019/05/20 09:57

A 回答 (6件)

美醜・善悪・優劣には理屈を付けて使い分けることができますが、基本的には「快・不快」だろうと思います。

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この回答へのお礼

美醜・善悪・優劣…快・不快。なるほど!!しっくり来ますね!
例)タイミングがわるい ← これについては、どのように??

お礼日時:2019/05/20 10:42

良い人とはものくるる人なり。

¥。
良い→(自分にとって)都合のよいこと。
悪い→(自分にとって)都合の悪いこと。
もちろんい自分に関すること以外であっても、自分の場合であったなら・・・。
>といった認識で使っているのですが、誤りでしょうか?ご教示ください。
具体的に決めつけてしまう・・・・・このやり方はお利巧なやり方ではないのは確かです(誤り??)。
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「良い(悪い)」には多様な意味があります。


大辞泉では20個ほどに分類している。
質問文に挙がっているような例はすべて使えます。
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/226039/meaning/m …
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「時宜」に適う適わない、巡り合わせの良し悪し、これも快不快のどちらかで受容します。

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「めでたい」だね

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めだたい・めだたくないという言葉はありません

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この回答へのお礼

すみません、誤字りました。

お礼日時:2019/05/20 09:57

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