ちくのう症(蓄膿症)は「菌」が原因!?

マグマとマントルはどう違いますでしょうか?
地上深くに動いているものがマントルで、それが地上にあふれてきたのがマグマと解釈してよろしいですか。
途中で成分が変化したりしていませんか?
よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

『マントル』は、いわゆる岩石つまり固体です。


マントル対流なんて言葉があるので逆に想像しにくいのですが、氷河って固体ですけど、長い年月で見れば、少しずつ動いています。おなじような現象です。

それでは同じく固体である『地殻』との違いは?というと、
かつてモホロビッチさんという方が、地下数十kmの深さで岩石の密度(地震速度)が突然大きくなる面を発見したんです。それがいわゆる地殻とマントルの境界(モホ面)です。後になって、それらはそれぞれ、『玄武岩質岩』とそれよりも重い『かんらん岩』からなっていることが分かりました。
『地殻』という言葉から想像すると、まさに卵の殻みたいなものを想像しますが、実際には、マントルの方が密度が高くて、地震も早く伝わるんです。

蛇足ですが、最近TVでもよく聞く、プレートってありますね。地殻=プレートと考える人が多いですけれども、間違いです。
モホ面よりもさらに深部の150kmほどのところに行くと、今度は、マントルの中に不連続面が現れます。しかもモホ面と違って、今度は密度が突然『小さく』なってしまうんです。つまりそれより下では、マントルが少し柔らかくて(あくまで岩石ですよ)、流動し易くなっています。この境界が、プレートの下面です。

ですから、一般に受け入れられているように、
『地殻』=『プレート』=固い、『マントル』=柔らかい
ではなくて、
『地殻』⇔『マントル』は、物質の違い
『プレート』⇔『その下』は、状態の違い
と分けて考えた方が良いです。

で、マグマは物理的化学的要因により、地殻やマントルが溶けたものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おかげさまで、よく理解することができました。
以上をふまえて映画「ザ・コア」を観直してみます。
この映画はマントル対流がなくなって、地球がえらいことになり、地球内部に侵入し、対流を人工的におこさせるという物語です。

お礼日時:2004/12/06 19:52

>マントルは固体でもあるのですか?では地殻との違いはなにでしょうか?



 地球の内部は,表層部に地殻が存在し,その下に深さ約2900kmまでマントルと呼ばれる領域が続いています。こうした区分はもともとは地震波の伝わり方から決めらています。すなわち,地下数十kmに地震波の伝わる速度が不連続に大きく増加すると ころが存在し,この上下で地殻とマントルを区分しています。

 マントルの物質が何かというと,それは「ペリドタイト」と呼ばれる岩石ですだそうです。マントル全体についてはまだよくわかっていませんが,少なくとも最上部の深さ数百キロメートルくらいまでの大部分のマントルはペリドタイトからできているそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2004/12/06 19:49

 こんにちは。



 マントルとマグマの関係ですが, マントルは固体ですが,圧力が低くなったり温度が高くなったりすると 部分的に融けてしまい,マグマを生み出します。
 
 マグマとは,地球内部で岩石がどろどろに融けた状態のもの全般をさす呼び名で, マントルがとけてもマグマが生じますし,地殻がとけてもマグマが生じます。
 地表にあふれてきたものは,いわゆる溶岩と言います。マグマが地表に流れ出てきたものです。
 なお,融けて流れている状態のものも冷え固まった状態のものも,いずれも溶岩とよびます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>マントルは固体ですが,圧力が低くなったり温度が高くなったりすると 部分的に融けてしまい,マグマを生み出します。

 マントルは固体でもあるのですか?では地殻との違いはなにでしょうか?

お礼日時:2004/12/06 13:00

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Q地球の真ん中には何があるんですか?

私たちは地球の表面に住んでるんですよね。
じゃあ、地球の中身は一体なにが詰まってるんですか??
つまり、家の庭の土を鬼のように掘っていくと、地球の裏側に到達するまでにどんなものがあるんでしょうか??また、そこに生物は存在するのでしょうか?

Aベストアンサー

地球内部のことを知るほとんど唯一の手がかりが地震波です。
地震波がどの場所でどれくらいの時間で伝わるか、地震波の中で直達P波でも直達S波でもない波があるかなどを念入りに探していきます。
そうすると、地球内部で地震波が反射したり屈折したりする場所が分かります。
外核と呼ばれる部分では、S波が透過しないことも分かったため、これは液体状であることが明らかになります(弾性体力学と呼ばれる物理学を用いて証明される)。
また、地表の重力や天体力学から地球の質量が分かりますから、これに合うように地球内部の密度を推定していきます。
このとき、宇宙化学の知識と、地球上で得られる数少ないマントル起源物質から、地球内部の化学組成を推定していきます。
このように、地球科学、物理学、化学の知識を総動員して地球内部を推定していくのです。

なお、人類はまだ地下9kmまでしか達しておらず、マントル内を直接覗いたこともありません。
昨年就航した日本の大型掘削船「ちきゅう」は、マントルまで穴を掘りマントル物質を直接採取できるため、研究の発展が期待されています。

No.5の方へ
地震波のうちP波は内部コアも伝播し、この波は実際に観測されています。もし内部コアが固体ならば、理論的にはS波も伝播するはずですが、PS変換率・エネルギーの散逸・S波の特性などの問題から、内部コアをS波で伝播した地震波は振幅が非常に小さいとされ、まだ観測されていません。

No.1の方の補足
マントル:半流動体だが、一見固体。数百年~数億年単位で見ると、液体のように循環している。近年では「プリュームテクトニクス」という学説が有名になっているが、これによるとマントルは沸騰した水のように底の方から急激に(と言っても数万~数百万年)湧き上がっている。主要なマントル物質はカンラン岩(ペリドットという宝石の原石)。
外核:ほとんど液体。磁場は外核によって作られる。鉄などから構成されている。
内核:固体、または半流動体。鉄などから構成される。
生卵でなくゆで卵というたとえもよく使われます。

地球内部のことを知るほとんど唯一の手がかりが地震波です。
地震波がどの場所でどれくらいの時間で伝わるか、地震波の中で直達P波でも直達S波でもない波があるかなどを念入りに探していきます。
そうすると、地球内部で地震波が反射したり屈折したりする場所が分かります。
外核と呼ばれる部分では、S波が透過しないことも分かったため、これは液体状であることが明らかになります(弾性体力学と呼ばれる物理学を用いて証明される)。
また、地表の重力や天体力学から地球の質量が分かりますから、これに...続きを読む

Qエルサレムに、なぜ3宗教の聖地が在るのですか?

エルサレムでは、紛争が延々続いていますね。
あんなに狭い所に、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教という3宗教が聖地を持っているから、トラブルが起きるのは当たり前だとは、とは思います。その3つの宗教は、ユダヤ教、それから発生したキリスト教、そしてそれらと影響のあるイスラム教、という関連のある宗教ですね。
世俗的には、エレサレムの街自体は、たとえば交通の要所とかではなく、たいして重要な街とは思えません。
それなのに、、なぜ3宗教は、エルサレムに聖地を持っているのですか?
たまたまエルサレムに3聖地が混在するだけなのですか? あるいは、歴史上や宗教上で、何か慨依性を持っているのですか?

Aベストアンサー

まずですね、一神教ってのが興るんです。「世の中に神様と呼ばれるお方はおひとりだけ」という考え方です。
この一神教の神様は、ユダヤ教が呼ぶヤハウェ、キリスト教が呼ぶゴッド、イスラム教が呼ぶアッラー、全て日本語に訳せば同じ「神様」です。
この神様はモーゼさんの前にそのお姿を現したときに、「俺以外の神扱いされてるやつは全部ニセモノのまがいもののファック野郎だ!」とおっしゃいました。そこを起源にしてユダヤ教が始まりました。
ま、いろいろ経緯はありましたが、ユダヤ人一行は今のパレスチナ(イスラエル)の地にやってきて、神様は「よーしお前ら、ここをお前たちに与える」と畏れ多くもありがたくおっしゃいました。しかしそこは当然先住民がおりまして、「なんか、先に住んでる人がいますけどこれはどうすればいいですか?」と伺いましたところ、「お前たちに与えたから殺しちゃってオッケーよ」とおっしゃいました(本当)。かくして彼らはそこにユダヤ人国家を作りました。ユダヤ人がイスラエルを「約束の地」と呼ぶのはそういうことです。
そんなこんなの経緯は旧約聖書に書かれています。

さて、ユダヤ教徒はエルサレムに神様を祭る壮大な神殿を作りました。その頃がユダヤ教とユダヤ王国の絶頂だったといえるでしょう。その後神殿は破壊されてしまい、その一部が残るのみとなりました。その遺跡が「嘆きの壁」と呼ばれるところで、そこでは常に敬虔なユダヤ教徒が祈りをささげていますが、そのお祈りの内容は、「神様、あの栄光の日々がまた訪れますように」というものです。その「また訪れてほしい栄光の日々」とは3000年くらい前の話なんですけどね。

ユダヤ人の国は、あんなこんながイロイロとありまして分裂したりして、やがてローマ帝国の属州となりました。ローマ帝国ってところは実は非常に寛大な帝国で、帝国に従うなら信教の自由も認められていました。日本人レベルでいえば、「それならいいじゃん」というものですが、「この世で神様とお呼びしていいのはおひとりだけ」と信じる彼らにとって異教徒がウロウロしているのが非常に気に障って障ってしょうがないのです。イスラエルでは、ローマ帝国に対するテロ活動が盛んでした。
ユダヤ教徒の歴史では、そういう「ユダヤ人受難のとき」にはエリヤとか神様の言葉を預かる「預言者」が登場して人々を導きました。ユダヤ教徒たちは、そういう「救世主」が出てくることを待ち望んでいたのです。

そういったタイミングに登場したのが、ナザレ生まれのイエスでした。イエスはユダヤ教史上、というか宗教史上において革命的な言葉を発しました。「ベイベー、愛だぜ」と。彼は、あの神様のことを「父ちゃん(アバ)」と呼びました。後になんだかんだでイエスは神の子となりました。マリア様が処女のまま神の子を受胎したお話はご存知でしょ?
それがどれだけ革命的であったのはまた別の機会に譲るとして、「憎みあうより、愛し合おうぜ」と言い出したイエスは人々からローマ帝国を排除する指導者となることを熱望されましたが、「だから俺は憎みあうのは嫌なんだよ。愛し合おうぜ」といって人々を失望させ、エルサレムからすぐ外に出たところのゴルゴタの丘で十字架にかけられてしまいました。
その後、実は一度もイエスと会ったことがないパウロが「イエスは救世主(キリスト)だったー!」と言い出してキリスト教が誕生します。なお、旧約聖書では「救世主はベツレヘムに生まれるよ」と書いてあったので、イエスはベツレヘムで生まれたことになりました。
当然のことながら、キリスト教にとってエルサレムは「イエスが十字架にかけられた場所」ですので極めて重要な聖地であります。

そのイエスが十字架にかけられて50年くらい経ったとき、「もう我慢ならねえ、ローマ人は出ていけ!」とユダヤ人は反乱を起こしました。それ以上にブチ切れたのはローマ人です。「人が下手にでてりゃあ属州のくせにでけえ態度をしやがって。ローマ帝国の恐ろしさを骨の髄まで教えたるわ」と本気で怒り、反乱を鎮めただけではなく、何かとややこしい神殿を破壊し、「ややこしい神を信じてるお前らはこの辺りに住むんじゃねえ」とユダヤ人をパレスチナから追放しました。
これがディアスポラです。以来約2000年、ユダヤ人はイスラエルの地に再びユダヤ人の国を再興することを願いながら世界中でお金を稼ぐこととなります。

時代はずーっと下りまして、メッカの洞窟で、青年ムハンマド(マホメット)の前に大天使ガブリエルが現れて「君が預言者だよーん」と告げました。イスラム教の誕生です。ムハンマドの元にガブリエルを派遣したのはあの、例の、何かとややこしい「神様」でいらっしゃいます。そういや、マリア様の前に「あなたは神様の子を宿したよ。おめでとう」と告げに来たのもガブリエルでした。ガブリエルさんはどうもややこしいお仕事を何度もされているようです。
ムハンマドのあまりに偉大な足跡に関していちゃもんをつけると冗談抜きでアルカイダから死刑宣告されてしまいますので、それについては割愛します。
イスラム教にとって最も重要な聖地は、ムハンマドが神の啓示をうけたメッカです。しかしムハンマドは一神教教徒なわけですから、「死ぬまでに偉大な神殿があったエルサレムで死にたいなあ」と当然といえば当然で、ややっこしくなることを願います。
そして、そのエルサレムの地で天に旅立ってしまったのです。エルサレムはイスラム教にとっても「教祖様が入滅された場所」となってしまったのです。

かくして、エルサレムの地はユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒が俺の場所だ、いいや俺の場所だと大変にややこしい場所となってしまいました。

まずですね、一神教ってのが興るんです。「世の中に神様と呼ばれるお方はおひとりだけ」という考え方です。
この一神教の神様は、ユダヤ教が呼ぶヤハウェ、キリスト教が呼ぶゴッド、イスラム教が呼ぶアッラー、全て日本語に訳せば同じ「神様」です。
この神様はモーゼさんの前にそのお姿を現したときに、「俺以外の神扱いされてるやつは全部ニセモノのまがいもののファック野郎だ!」とおっしゃいました。そこを起源にしてユダヤ教が始まりました。
ま、いろいろ経緯はありましたが、ユダヤ人一行は今のパレスチナ...続きを読む

Q有機物と無機物の違いはなんですか?

稚拙な質問ですいません。
有機物の定義とはなんでしょうか?
無機物とどこで線が引かれるのでしょうか?
有機化学と無機化学の違いはなんですか?
髪の毛は有機物?無機物?
ご教授ください

Aベストアンサー

有機物とは基本的に生物が作るもので炭素原子を含む物質です。また、それらから派生するような人工的で炭素を含む化合物も有機物です。ただ、一酸化炭素や二酸化炭素は炭素原子を含みますが無機物に分類されます。
無機物とは水や空気や金属など生物に由来しない物質です。

Q「プレート」と「地殻」の違い

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1114860
に 似た内容があるのですが よろしくお願いします。

小5のこどもに質問されました。

「プレート」と「地殻」ってどう違うの??

「地殻は 深さが30kmくらいまでの 硬いところ、プレートは 100kmくらいまでで 地殻とマントルの上のほうも入れたところ」って答えたのですが、
1)正しかったでしょうか?
2)何故 2つの定義があるのでしょうか?

Aベストアンサー

↓はいかがでしょう?
ページの真ん中あたりに図説があります。

http://georoom.hp.infoseek.co.jp/3litho/16platetectonics.htm

参考URL:http://georoom.hp.infoseek.co.jp/3litho/16platetectonics.htm

Q氷河期の原因は何だったのでしょうか

過去に氷河期が何度かありました。
あれの原因は何だったのでしょうか?
またなぜ氷河期が終わったのですか。
今後も氷河期が来る可能性はありますか?

話は変わりますが、NHKテレビでかつて数億年前の地球はアイスボール状態だったという説を紹介していました。
これと氷河期とは関係がありますか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

>過去に氷河期が何度かありました。
>あれの原因は何だったのでしょうか?

一般に氷河期と呼ばれているのは、人類誕生というイベントを持つ「新生代四期」、200万年前から1万年前までの間で、「氷期・間氷期サイクル」と言い、約10万年程度の氷期と1万年の間氷期が繰り返された時期を指します。
地球の寒冷化に伴う同じような氷河期は過去に何度もあり、その中でも氷期と間氷期は刳り返されています。そして、それには様々な原因があり、判明しているものといないものがあります。主な原因に就いては、#2さんの紹介して下さったサイトが大変詳しく、私も勉強になりました。

地球の平均気温は、主に太陽から受け取る日射量と、地球から放出される赤外線の量で定まり、これを記述するモデルを「エネルギー・バランス・モデル」と言います。これを直接コントロールするのが温室効果ガスで、そこに大気循環や海流、大陸移動を伴う陸地・海洋の分布、生物圏からの影響が伴って「季候」となります。
また、氷期が訪れ、太陽光反射率の高い氷河の面積が大きくなって寒冷化が加速することを「正のフィードバック」、温暖化によって大気中の水蒸気が増え、雲によって寒冷化に転ずることを「負のフィードバック」と言います。
温室効果の要因としては、二酸化炭素、メタン、エアロゾルがあり、二酸化炭素は植物などによる生命現象、メタンはメタンハイドレードの流出、エアロゾルには火山活動や惑星衝突などが原因として上げられます。

このように、地球の季候変動には様々な要因があり、氷河期の原因もそれぞれに異なりますが、人類が経験した第四期の氷河期は、赤道付近のあったパンゲア大陸が分裂し、大陸移動によって陸地が極地方(高緯度地方)に集中したことが主な要因だと言われています。古生代オルドビス紀末期(4億5千万年前)の氷河期はこれと良く似ており、やはりゴンドワナ大陸の南下が原因だそうです。このときは生物の大量絶滅が起きており、生物年代はシシル紀に移行しています。
古生代石炭紀(3億5千万年前)の寒冷化は、ご存知の通り大森林による大気中の二酸化炭素の減少で、こちらは生物活動が主原因です。太陽活動の例では、17世紀頃の「小氷期」などが幾つかあり、凶作とペストの流行が重なって大被害が出たという記録がありますが、間違いなく太陽が原因だったかは、まだはっきりとは分かっていないそうです。

>またなぜ氷河期が終わったのですか。
>今後も氷河期が来る可能性はありますか?

氷河期の原因に就いては先にも挙げた通りですが、氷河期が終わる原因に就いては、私は余り詳しいものを読んだことがありません、ゴメンナサイ、分からないです。
現代は氷河期が終了した、「後氷期」「完新生」など呼ばれてていますが、先に申し上げた通り、間氷期のサイクルは約1万年です。既に1万年過ぎてしまいましたから、これからは再び氷期が訪れるのではないかと言う学者さんもいるそうです。

>スノーボール・アースになれば地上の生き物は生きてはいけないと思いました。
>これと氷河期とは関係がありますか?

スノー・ボールは、7~5億8千万年前、数回に渡り起きた地球の全面結氷ですが、当時ロデニア大陸が北に集中していたという点では、第四期の氷河期と原因は同じだと思います。でも、規模がぜんぜん違いますよね。
スノー・ボール期には、氷河の成長によって強烈な「正のフィードバック」が起きました。現在のアフリカ・コンゴ辺りにはまだ辛うじて土というものがあったそうですが、氷河はその内陸まで迫ったそうです。気温は―40℃、海洋の氷の厚さは平均で1.4kmに及びました。
これが何故終了したに就いては、やはり同時に始まったロデニア大陸の分裂が関係するのではないかと思います。ですから、この頃は、比較的活発な火山活動もあったはずです。数回に渡って繰り広げられた全面結氷は、火山活動、地熱、二酸化炭素の蓄積(光合成生物の衰退)などにより、僅か100年余りで気温が-40℃から+50℃に跳ね上がるというダイナミックな融け方だったそうです。それから、またコチコチに凍るんですね(ウ~、寒)。
そのころ、陸上にはバクテリアくらいしか進出していませんでしたから、ほとんどの生物は海の薄氷や割れ目の下に寄り集まって、僅かな太陽光を頼りに必死に生命を繋いだと聞いています。中々逞しいものですが、それだけではありません。
先カンブリア代ベンド紀、6億年前と言いますからその最中です。世界中の海でエディアカラ動物群という、地球最初の大型多細胞生物が大発生しています。彼らはスノー・ボール期の後半を堂々と乗り切り、生物層が次ぎの古生代カンブリア紀を迎えたのは5億4千万年前ですから、「V/C境界絶滅」と呼ばれるエデャカラ動物群の絶滅は、寒冷化とは無関係だったと言われています。そして、その大量絶滅の原因は、まだはっきりと分かっていません。
全面結氷でも絶滅しなかった強かな連中が、いったい何処へ行ってしまったんでしょうかねえ?

以上、知っていることだけ書きましたが、何か参考にして頂ければあり難いです。

こんにちは。

>過去に氷河期が何度かありました。
>あれの原因は何だったのでしょうか?

一般に氷河期と呼ばれているのは、人類誕生というイベントを持つ「新生代四期」、200万年前から1万年前までの間で、「氷期・間氷期サイクル」と言い、約10万年程度の氷期と1万年の間氷期が繰り返された時期を指します。
地球の寒冷化に伴う同じような氷河期は過去に何度もあり、その中でも氷期と間氷期は刳り返されています。そして、それには様々な原因があり、判明しているものといないものがあります...続きを読む

Qプレートテクトニクス理論とは?

 質問タイトルのまんまなのですが、WiKipediaでプレートテクトニクス理論を調べてみても、分からない単語ばかりでした。
 長文でもかまいませんので、プレートテクトニクス理論を詳しく、かつ分かりやすく教えてください。

Aベストアンサー

こんばんは。
大雑把にいうとプレートテクトニクスとは、地球表面は一枚の岩層では無く10数枚のプレートと呼ばれるものでできており、このプレートの運動で地球表面の現象(地震や火山など)等が説明できる、とする学説です。プレートには大西洋や太平洋など海洋にある海洋プレートと大陸を形成する大陸プレートに大別されます。
海洋プレートや、インドプレートなどいくつかの大陸プレート、は一定方向に運動しています。このため隣り合った2つのプレートの関係は、遠ざかる(プレートの誕生場所、中央海嶺やアイスランドなど)、近づく(プレートの消滅場所、海溝など)、すれ違う(トランスフォーム断層、具体例 サンアンドレアス断層)の三つからなります。中央海嶺やアイスランドではマントルの上昇により、地殻が引き裂かれ直接マグマが上昇するためプレートが生産されるとともに火山も多くあります。プレートが近づく場所では衝突の圧力により地震が多発します。現在懸念されている東海・南海地震や大きな被害がでたスマトラ沖地震はプレート同士のぶつかり合いで起こっています。また、海洋プレートが大陸側に潜り込むためプレートが一部溶けて火山を形成します。日本に火山が多いのはこのためです。すれ違いの関係はトランスフォーム断層と呼ばれますがほとんどは海洋底で見られます。しかし、サンアンドレアス断層のように陸地に現れてくるケースもあり、大きな地震を起こしています。
 プレートの動きは地球誕生後かなり早い時期にあったようです。超大陸パンゲアの成立以前にも同様の大陸移動はあったようですね。プレートの動き地震は日本列島の成因にも大きくかかわっています。

こんばんは。
大雑把にいうとプレートテクトニクスとは、地球表面は一枚の岩層では無く10数枚のプレートと呼ばれるものでできており、このプレートの運動で地球表面の現象(地震や火山など)等が説明できる、とする学説です。プレートには大西洋や太平洋など海洋にある海洋プレートと大陸を形成する大陸プレートに大別されます。
海洋プレートや、インドプレートなどいくつかの大陸プレート、は一定方向に運動しています。このため隣り合った2つのプレートの関係は、遠ざかる(プレートの誕生場所、中央海嶺やア...続きを読む

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q海洋プレートの元(でき方)は?

私は中学で地震についてならい、疑問に思った事を冬休みの宿題としてまとめるつもりです。でも、調べても解からないので教えてください。

プレート境界地震は『大陸プレート』の下に『海洋プレート』が沈みこんで起こりますが、海洋プレートは下へ行くとマグマになると聞きました。
でも、海洋プレートはなくなりませんよね?!
海洋プレートがどうしてなくならないのかすごく疑問に思うのです。
つまり、海洋プレートのでき方… (とでも言うのでしょうか?)
海洋プレートの元… (ですかね?) をどうか教えてください☆
お願いします。。。

Aベストアンサー

 海洋プレートが沈むところとは別のところで、マントルから新しい岩石が盛り上がってきて、新しいプレートのできるところがあります。海底にある「海嶺」という海底山脈の部分です。
 太平洋プレートであれば、南アメリカ大陸の沖に「東太平洋海嶺」があって、ここでマントルから岩石が持ち上がってきて、新しい海底ができます。新しい海底は海嶺の両側に分かれ、一方は北西の方に移動し、「太平洋プレート」になっていき、もう一方は「ナスカプレート」といって、南米プレートとぶつかってアンデス山脈を作る原動力になっています。

 東太平洋海嶺で生まれた海洋底は、およそ2億年ほどかかって太平洋を横断し、ユーラシアプレートにぶつかるそうです。今、日本の沖にやってきて、日本に地震を起こす原因となる太平洋プレートは2億年ほど前に誕生した部分である、ということになりますね。

http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/kaseigan3.html
http://contest.thinkquest.jp/tqj2000/30295/mechanism/earthquake/ridge.html
http://georoom.hp.infoseek.co.jp/7old/3litho/17orogen.htm
 

 海洋プレートが沈むところとは別のところで、マントルから新しい岩石が盛り上がってきて、新しいプレートのできるところがあります。海底にある「海嶺」という海底山脈の部分です。
 太平洋プレートであれば、南アメリカ大陸の沖に「東太平洋海嶺」があって、ここでマントルから岩石が持ち上がってきて、新しい海底ができます。新しい海底は海嶺の両側に分かれ、一方は北西の方に移動し、「太平洋プレート」になっていき、もう一方は「ナスカプレート」といって、南米プレートとぶつかってアンデス山脈を作る...続きを読む

Q『更迭』と『罷免』の意味

皆様、こんにちは。

最近何かとよく耳にする『更迭』と『罷免』ですが、意味が同じように思えてなりません。(他にも『解任』などもあったりして)

どちらも、『人を辞めさす』という意味で間違いないと思いますが。
gooの国語辞典で調べると、『罷免』は単に辞めさす事。
『更迭』は他の人に変える事とでてきます。
だとしたら、『更迭』の用法としては『○○を△△に更迭する』という形となると思うのですが、新聞やTVなどメディアでは『○○を更迭』と使っている気がします。
これは単にメディアがきちんとした使い方をしていないという事なのでしょうか?

なんだかうまくまとまりませんが、『更迭』と『罷免』について分かりやすい用法や明確な違いをご存知の方がいらっしゃれば是非教えて下さい。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

罷免--免職と同じで、辞めさせる事. **を罷免する。はやくいえば首
解任---任を解く  課長の任、地位を解く。**さんを解任するはその人の任(地位)を解くで、**さんを辞めさせるという事ではない。結果的には首もあるでしょう.
更迭---人を変える。**を更迭する。--に***を更迭でもいいし、**を更迭するでも、どこへ行こうが更迭をされる事実がわかれば、いいのだから、**を更迭でもかまわいと思います.地位を下げられる人もあり.

Qなぜ空気中に窒素あ80%もあるのか

 なぜ空気中には窒素が80%近くもあるか。

 酸素が多すぎ(60%以上)ると酸素中毒になるとか、窒素が多すぎると、文字通り窒息死する、というところまでは分かったのですが、なぜ、地球上には窒素がこんな(約80%)にも多いのでしょうか。
 もっと酸素の割合が多くてもよさそうなものですが。

 『酸素が約20%+窒素約80%』前後というのが、生態系において、最も快適あるいは都合のいいバランスなのでしょうか。


 どうか教えてください。

Aベストアンサー

たぶん、ですが窒素の量は最初から決まっているんでしょうね。
堆積岩などに閉じ込められる分も多少はあるのかもしれませんけど。

で、酸素のほうですが、何億年というスパンで見ると酸素濃度はそれなりに上下しているようです。
古生代は酸素が現在の2倍近くあって、昆虫や動物は現代より活発に動き回っていたなんて話も聞きます。現代では考えられないような巨大なムカシトンボなどが飛べたのも、ひとえに生体が豊富な酸素を使えたから‥という話です。
逆に火山活動や気候変動の影響で酸欠気味の時代もあったようです。

窒素はどうか分かりませんが、酸素・炭素については、海に溶けたり、鉱物に形を変えたり、空気中の炭酸ガスになったり、いろいろなので生態系・気候・太陽活動などのバランスで酸素や二酸化炭素の濃度は上下してもおかしくはないはずです。
いずれにせよその都度適応した生物が栄えた訳でしょう。

あと酸素が多すぎると何でもかんでも燃えやすくなるので、山火事などで酸素が消費されて、結局それほど濃度はあがらない‥という話も聞いたような気がします。

何だか自信なさげな回答で恐れ入りますが。

たぶん、ですが窒素の量は最初から決まっているんでしょうね。
堆積岩などに閉じ込められる分も多少はあるのかもしれませんけど。

で、酸素のほうですが、何億年というスパンで見ると酸素濃度はそれなりに上下しているようです。
古生代は酸素が現在の2倍近くあって、昆虫や動物は現代より活発に動き回っていたなんて話も聞きます。現代では考えられないような巨大なムカシトンボなどが飛べたのも、ひとえに生体が豊富な酸素を使えたから‥という話です。
逆に火山活動や気候変動の影響で酸欠気味の時代もあ...続きを読む


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