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個人営業の鶏(焼き鳥などの居酒屋さん)での、10%offクーポンメールについて。
その業界を知らないので教えてください。
友人がアルバイトで居酒屋に勤めていた時教えてくれたのが、当時はミニコミ誌のクーポン券を入店時に店員に渡さないと割引が出来ないとオーナーから指導されたそうです。その理由は、割引客には提供する部位ランクを落としていたらしい。個人営業なのでオーナーの一存なので仕方ないですが、当時としてはセーフだと思う。
今の居酒屋さんの多くも この様な入店時のクーポン券提示は、差別化をしている可能性が高いですか?
後出しクーポンのお店は、自身があるからでしょうか?

質問とは無関係ですが、
今 近くのお店からクーポンメールが配信されました。このお店は保健所からの指導を2回受けています(私が引っ越した11年前から起算)。
●中■というやつです。

ご指導をお願い申し上げます。

A 回答 (3件)

普通にあるよね


不特定多数の場合 差別化はほとんどできない
クーポンで差別化になるのは多い。
一見クーポン<一見<常連クーポン<常連と格付けしてる店も有るよ。
それと常連 特に男の客はクーポンを使わない客が多い
ならそこで差別化をする店主は多いよ。

常連と一見で でる部位が違うよね より良い部位を常連にが多い。
(焼肉屋なんて覿面だ ロースでも好い部位 悪い部位同じ値段だものね)

ただそれも少し考え方は稚拙だ
一見で行って 対応が良ければ常連になる可能性が有る
店の対応で 一見客は逃げていく。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、考えさせられました

お礼日時:2019/06/08 22:24

>今の居酒屋さんの多くも この様な入店時のクーポン券提示は、差別化をしている可能性が高いですか?



はい、とーぜんです
量を減らすとか、サイズを変えるとか、なるべく損しないようにあれこれ工夫しますよ

後出しクーポンのところは
 またキャンペーン期間中は、仕入れ業者に無理を言って安く仕入れて、普段の大きさ、というのもありますし
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この回答へのお礼

やっぱり、そうですよね。ありがとうございました

お礼日時:2019/06/06 02:58

統計的根拠があるわけではありませんが、


オーダー前にクーポンを見せろというのは、
「出す料理を少なくするなどの変化を付けるから」以外の理由がありません。

出す料理が同じなら、いつ出してもいいはずですから。

店ぐるみで意図的にやっていたら法律的には景品表示法の「優良誤認」に相当しますが、
「人が作る以上、ときに分量が変わってしまうのは当然」という主張もあり得るので、
それを明確に突き止めることができず結果としてはグレーということになります。
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この回答へのお礼

ご指導ありがとうございます、凄く勉強になりました。

お礼日時:2019/06/06 02:57

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