dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

中古物件って、保証(保険)をつけることは出来ないのですか?
なにかあったら完全に泣き寝入りですか?

気に入った物件が瑕疵責任なしの物件です。

A 回答 (11件中1~10件)

築年数で概ね瑕疵担保責任の問題については回答が絞れますが、それも書いていませんしね。



そういう物件で不動産屋が「そんなものはない」ということなら、そういうレベルの建物であるという覚悟をすれば、買う買わないの判断材料になります。

まずそういう物件は「買ってから金が掛かる」と判断して選択肢から外すのがセオリーです。
どうしてもこの立地が、この間取りがとか言うなら、不動産屋以外の人間経由で診断をしてもらう。
それとて見えない部分の破損は見えないままですから、覚悟は必要。

泣き寝入りしたくなければ中古は買わない。保証がつく物件を買う。
つまり「中古建物は泣き寝入り」ではなく、泣き寝入りせずに済む中古を買えばいい。
    • good
    • 2

泣き寝入り?



違うよ!


そういうリスクも考慮して買うのが中古物件!


一般的には瑕疵担保責任は有ります。

ですが、今回の物件は免責の条件ですから、逆に言えば瑕疵担保責任を問われる可能性がある物件だという事です。


おそらく、上屋の査定はゼロで土地のみの価格では無いかと思います。


つまり、全面リフォームするか?解体・建替えを前提とした物件であり、そのまま住むのは買手の自己責任で…って話だと思います。
    • good
    • 0

買主から検査・保証依頼できるのは「個人間売買タイプ」だけでした。



売主が宅建業者の場合は、宅建業者が保険に加入することになります。

http://search-kashihoken.jp/insurance/
    • good
    • 0

>中古物件って、保証(保険)をつけることは出来ないのですか?



 "火災保険"とか"地震保険"はありますが、質問者さんが望んでいる保険はありません。

>なにかあったら完全に泣き寝入りですか?

 "泣き寝入り"の趣旨が分かりませんが、中古物件は"価格相応"です。良い物件は高い、安い物件はそれなりの理由があります。

>瑕疵責任なしの物件です。

 よくある物件です。特別珍しいものでもありません。価格は安いですが何がしら欠陥がある物件です。
 
 価格に釣られて不良物件に手を出さないことです。
    • good
    • 0

>気に入った物件が瑕疵責任なしの物件です。


>なにかあったら完全に泣き寝入りですか?
はい、泣き寝入りです。


中には、
中古物件でも『瑕疵責任』とは書かれていない物件も売られています。

『瑕疵責任』と書かれていない中古物件であれば、
例えば、築40年の中古でも、購入後、3か月間は、雨漏り、シロアリ被害、給排水管に不具合が生じたとき、
売主負担で、直してもらうことが可能です。

しかし、今回、アナタが気に入った物件は『瑕疵責任』のようなので、
購入後、水道管が詰まっていて流れなくても、どこか壊れていても、何があっても、一切の保証はありません。

売り主は、売った後は、綺麗に『さようなら!』をしたいのでしょう。
そういう保証は付けたくない、と相場よりも安くして『瑕疵責任』で売っているのかもしれません。


中には、価格重視の方もいて、
格安で購入し、自分の好みで内装を変えることを楽しむ方や、
投資家の方が安くマンションの1室を買い、低予算で家の中をリフォームし、賃貸で貸し出す方もいます。


そういうお得な物件を買い、自分の好みで外壁塗装や室内の壁紙、流し、浴室など、
ボーナスが入って少しづつ、限られた予算の範囲で、自分の好きなように直す方もいます。



おそらく、瑕疵責任物件は、物件自体が古く、
給排水管の不具合も、雨漏りも、シロアリ被害も、老朽化の影響で、
いつ、発生してもおかしくない状況かもしれません。


安いと飛びつくと、購入後、その物件で生活するには、プラスで、
浴室や台所、トイレ等の水回りに、かなりのメンテナンス費用が発生するかもしれません。


アドバイスをするなら、
どのような中古物件でも、購入を決める前に、
まずは1度、リフォーム会社に見てもらい、その家で、最低限、住めるようにするには、
物件価格だけで住めるのか、それとも給湯器交換等、他にも幾らかなりの経費が掛かるのかを
リフォーム費用を見積もってもらうことが大切だと思います。

『物件価格』の他、最低限、住めるようにするための『リフォーム費用』を知ることで、
その物件が、本当にお買い得なのか、判断できると思います。

相場よりも割安で売られている物件は、
何かしら、理由があるから価格が抑えられていると思った方が賢明です。


泣き寝入りにならない物件だと良いですね。
    • good
    • 1

瑕疵担保責任免責



築年数が古い中古物件の場合、建物はそれ相応に痛んでいるので、瑕疵担保責任免責・現状有姿とする事が多い取引形態。
簡単に云うと、家はおまけ。土地値物件です。
更地にして建替えるも良し。大規模改修も良しです。

ちなみに、土地に瑕疵担保責任免責が有る場合は要注意。
思いのほか軟弱地盤であったか水はけが悪いとか、売り主も知らなかった隣家の上下水道管が通っているとかですね。

要するに、建物は二の次、土地を重点的に考えましょう。

その他、近隣でどう云う住民が居住しているかも調査しましょう。
トラブルメーカーみたいな住民がいたら困りますよ。
    • good
    • 0

既存住宅瑕疵保険に加入していれば、鉄骨造で築25年以上、木造や軽量鉄骨で築20年以上を経過していても、住宅ローン控除が適用されるようです。



http://purchase.lixilrealty.com/post-3151/
    • good
    • 0

自分で保険料を支払って、「住宅瑕疵保険」に加入できます。

    • good
    • 2
この回答へのお礼

そんな保険はないと不動産にいわれました

お礼日時:2019/06/06 20:10

誰に保証を求めますか?


売主に求めても「そんな人には売らない」というでしょう。
仲介の不動産屋?それだって「嫌なら止めて」ですよ。
  
早い話が保証する人(会社)がいないのです。
    • good
    • 1

泣き寝入りする必要はありません。



安く買って、残した予算を使って修理すれば問題なし。
修理費用まで含めてお得な中古物件がそこらにたくさんありますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!